痴犬へ鉄槌 20  投稿者:管理人(樋田昌志)  投稿日: 426()000815 p2253-ipbf11yosida.nagano.ocn.ne.jp

  引用

 

 

痴犬> ↑坊や「薬師経」「仁王経」「金光明経」「般泥洹経」ってなんでしょうねぇ〜
> これらを用いておられる大聖人を否定するのかい?

●↑これを忘れるところだった。

2、ここもまた馬鹿が馬鹿を重ねて、真の馬鹿色になったところである。
「依義判文」の意が全く分からないと見える。
さらに相待妙・絶待妙の義も知らないと見える。
一体、毎日何をやっているのやら。
創価学会なぞ情けないエセ仏教団体であるわけである。
こういうボンクラの集まりなのだから。

大聖人は下種仏法の「義」に依って、脱益仏法の「文」を判ずるのである。
当方は既に言ってある。
「大聖人の下種仏法の本義に違う文義はこれを用いないのである。」と。
痴犬は古文はおろか、現代文まで読めないほど謗法の害毒がその底の浅い脳髄に既に回ったか?
「大聖人の下種仏法の本義に違う文義(※として、痴犬が 維摩経の文を依用するが故に)これを用いないのである。」

しかもこの維摩経の「阿耨多羅三藐三菩提心を発せば」との心は、現時では戒壇の大御本尊に身口意の三業において渇仰・参詣・信敬することであり、日蓮正宗の僧俗以外に為しえないのである。
勿論、身延・立正佼成会・霊友会乃至顕正会などと同様、創価学会も全く「阿耨多羅三藐三菩提心を発」してはいないのである。
いくら成仏したいと願っても、その真の法を行じていなければ、思いだけはあっても全く叶わないのである。
それはまさに今時真言を修し、即身成仏を願うようなものである。
形ばかりの修法がいくら存在しても真の成仏という結果は出ない。むしろ堕獄の業を積むだけである。
ああ、ご苦労様 である。
まことに戒壇の大御本尊との縁遠い因縁の者は惨めなものである。
哀れ、哀れ。
当方は今世、痴犬のような惨めな境涯に生まれなくて本当に良かった!と、痴犬の馬鹿さ加減と堕獄必定の根性をみていて、心底大聖人様へ感謝申し上げる。
痴犬よ、そういう謗法の極悪果の惨めなざまを見せてくれて、当方へ戒壇の大御本尊へ参詣できるありがたさをさらに鮮明に分からせてくれてありがとう。
痴犬も永劫の未来にはその功徳によって救われる事であろう。
それまでは大変ご苦労な境涯で呻吟されるのだからまことに哀れなことである。