痴犬へ鉄槌 5  投稿者:管理人(樋田昌志)  投稿日: 414()144817 p2253-ipbf11yosida.nagano.ocn.ne.jp

  引用

 

 

> DATE:  4月14日(金)02時36分33秒
> TITLE: お〜い管理人さ〜ん!
> NAME: エロ如68号  MAIL:

まあ、しかし、創価学会員とはかくも低脳に成り果てたか、実にいいサンプルである。

今回は、少しは真面目に投稿してきているので、最後のお相手をしてあげよう。
しかし、当方からの詰問に答えず、ただ同じ痴論を繰り返すだけであるから、今回が最後である。(特に法道院云々について)

また三宝論については、
少数点の概念が理解できない小学生に、いくら1.568×3.245=?との計算方式とその解を説明しても到底理解できないからである。
そのような莫迦者が「1+1は?ん?2+3は?はよ、答えんかい!」と怒鳴っても、そういう整数の範疇では説明できない数式を当方は論じているのであるから、少数点の概念を理解できない自らの莫迦な頭の不明さをこそ羞じるべきである。
仏法的に言えば痴犬は、総・別 一往・再往 教相・観心 付文・元意 等々の法門の筋目が全く理解できない頭の造りであり、およそ仏法を学する初学の機根すら持ち合わせていない、まことに悪因縁の生まれ育ちの衆生なのである。

ではいこうか。
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> (法道院関係)
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当方>▼ まず冒頭から学会側は、この法論が、日蓮正宗の教義と創価学会の教義との法義論争の場であることを理解できないらしく、大きく逸脱し、何を血迷ったか、いきなり「法道院の三宝とは何か?」などとおよそ見当違いな愚問を発する。
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痴犬> ●相手は妙観講の黄倉くんがなぜか中心になっている どうもハゲが助っ人として呼び寄 せたようなので仕方ないであろう そこでこの時期、現法主の日如が学頭に就き時期法 主が確実となっていた状況から過去に法道院はじめ当時の法道院主管の日慈(日如のパ パ)を罵詈雑言し離籍した歴史がある 法道院は「日蓮正宗ではない」とまで言ってい たのであるから法道院の三宝を確認するのは何も見当違いではないのである
>  妙観講は法道院は主管本仏論であると非難していたのではないのか?しっかり同じ日蓮 正宗である妙観講の歴史を勉強してから答えたまえ!
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●何度読んでも全く支離滅裂である。
頭破七分の自分には理解できても、痴犬以外の一般的な見識を持っている者には単なる「狂人のたわ言」である。
1、黄倉氏はその当時入信していなかった。全くの関係外の人物である。
2、学頭に就き「時期」法主が⇒「次期」である。こういう相手をなじる文章内での誤字は恥ずかしい限りである。
3、当日は、日蓮正宗 対 破門された別宗教団体・創価学会 との対論の場であり、宗教法人日蓮正宗の教義と、(えせ)宗教法人創価学会の教義(?)との正邪を決する対論である。
既に日蓮正宗から破門された創価学会員が、現時に於いて全く何の問題もなく運営されている宗教法人日蓮正宗の、30年もの前の僧俗・信徒間の若干の誤解を云々する事自体、時と、場所と、目的を弁えない、まったくの的外れな論難である。
一人リング上で舞い上がって、対戦相手とまったく違う方向へ向って、思いっきり空パンチを繰り出して、おまけにその空振りの勢いでスリップダウンして後頭部を思いっきり打ちつけ、満場から失笑を買っているようなぶざまさである。
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当方> ▼しかも、ただ自分たちが言いたいことだけを、御僧侶や法華講員の発言を強引に制止してごり押しし捻じ込んでいるだけの、まことに自分勝手な、礼儀、道義を弁えない、非礼・醜悪・低俗な態度である。
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痴犬> ●3対3で法論しているのであれば二人のハゲもしゃべればいいのである しかしながら ビデオでもわかる通りハゲは話しについていけてないのがわかる ほとんど黄倉くんに 任せっぱなし状態である。 「おまえ!」や「変な顔」などと発言する黄倉くんの方が よほど非礼低俗な態度ではないのか?

●御尊師方のお姿はまことに尊い態度であらせられた。
痴犬らが一方的にまくし立てあげているにも拘わらず、最後まで冷静で、温厚で、慈悲深く、・・
かくも日蓮正宗の御僧侶は尊いものかな、と改めて深く感じ入り、思わず涙が込み上げてくるほどであった。
それに引き換え、創価学会側の態度のなんと醜悪だったこと。実に辟易する。
まるで、催眠商法のアジテーションよろしく、中央の者が大声で喚けば、左右の者がすかざず合いの手を入れて、痴論を押し込む。

「ハゲ・ハゲ」 と御尊師を誹謗するのなら、ここではっきり言っておくが、中央のT君は、まさに若ハゲ状態ではなかったか?(因みに、学会員宅を回ると若ハゲ男子部員が多く見受けられるのは気のせいか・・)
しかも、脇で合いの手だけしか入れられない頭の悪そうな奈良の男子部員は、終始、顔面がチック症状(顔面や肩・頸部(けいぶ)などの筋肉が、急激に反復的な不随意運動を起こす状態。器質的な病変によるものもあるが、ストレスによるものが多く、小児神経症でもみられる。)を起こしていたではないか。
まさに還著於本人(げんちゃくおほんにん)そのままの姿ではないか。
■「軽慢(きょうまん)止まざれば舌口中に爛(ただ)る」(御書・和漢王代記 1094n【通解】三宝に対し、軽蔑し、慢心を起こしていると、舌をはじめ、口の中が爛れることでしょう。
■「獅子を吠うる犬は腸(はらわた)腐る」⇒三宝の師子座に連なる御尊師を嘲弄し続ければ、痴犬らは必ず、こういった厳証を身に受けることになろう。
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当方> ▼そもそも、今から30年ほども昔の、しかも宗門の公式文書でもない、一講中の機関紙のごく一部分の記述をあげつらって、殊更に大きな瑕瑾の如くに誇大に強調し、”揚げ足取り”に終始している様は、まさに三匹の痴犬が吼えるが如きの痴態であった。
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痴犬> ●「宗門の公式文書でない」ふ〜んほんでそれがどうしたん? 正式な妙観講の機関紙の  記事について妙観講の黄倉くんに質問している事のどこがおかしいのだ?

●幾ら「正式な妙観講の機関紙」と「正式」に拘ってみても、やはり、一講中の機関紙であり、宗教法人日蓮正宗の正式かつ公式機関紙ではない。
であるから、内容にも些少の瑕瑾があっても別段不思議ではない。
もし、それを論じるなら、最近の問題で言えば、創価学会の正式かつ公式機関紙聖教新聞誌上に於いて、秋谷会長・青木理事長らの発言が正式に名誉毀損にあたるとして、正式に損害賠償命令を出された問題はどう言い訳するのだ?
30年も前の一講中の機関紙の、しかも法的には全く問題の無い一記事をほじくり返して、その匂いを嗅いだり、目をサラのようにして、その非をあげつらっている暇があったら、↓の記事に対して少しは弁明して、会長秋谷の忠犬らしく、ご奉公したらどうか?
http://toyoda.tv/tciken.saikai8.htm
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当方> ▼内容的にも、学会側が殊更にあげつらっていることなど、信心修行の途上で誰人にも起こりうる法門理解における誤解であって、結局は第六十六世日達上人の御采配によって全て円満に決着している問題である。
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痴犬> ●では@法門理解における誤解について説明してもらおうか
>    Aそして法門理解における誤解を誰がしたのか?
>    Bいつ何をもって円満に解決したのか?
>    C現法主の日如68号が円満に決着していると思っているのか?現法主の言葉をも    ってきなさい!
> 特に上記の4点については君は未だ反論不能である 黄倉くんは「法道院は間違っていた!」と言ったが君はこのように言った 明確に答えなさい!

●会社を、自分の無能さ、不行跡により、リストラされ首になり、失業中、家のローンは残っているは、子供の学費は多額だは、明日をも知れぬ・・・という状態の者が、その首にされた会社の30年も前の、しかも社長は3代前の経営の時の、社内の一部署内でのちょっとしたいざこざを云々している場合か?と何度も警告している。
自分が戒壇の大御本尊から離れ、血脈切れた状態で、今生には不祥の災難を招き、後生は無間地獄必定である、惨め極まりない身の上で、よくそんな瑣末な問題を云々できるな。

大聖人様仰せである。
■「其の上即身成仏と申す法門は、世流布の学者は皆一大事とたしなみ申す事にて候ぞ。就中予が門弟は万事をさしをきて此の一事に心を留むべきなり。」
自身が即身成仏できるかどうか、このことを万事を差し置いて、思索・検証しなくてはならない。と強くお勧めではないか。
一体にして、痴犬は戒壇の大御本尊の御慈光から脱落した今の創価学会員という立場で果たして即身成仏できるのか否か。
日夜拝んでいるニセ本尊で本当に即身成仏できるか否か、をまず以って万事を差し置いて教義的に完全に立証しなくてはならない。
そのことが先決であろう。
30年も前の法道院内のできごとがどうであれ、こうであれ、痴犬の即身成仏には全く関係の無い話である。
そういう、自身の即身成仏と関係ない些事に囚われて、執着して、嗅ぎまわっている姿は、これまた、今生の目的に対して的外れな徒労である。
大聖人様から大いにお叱りをうける醜態である。

@誤解の内容など今世痴犬が命終の時に地獄に堕ちることからすれば全く関係の無い事柄である。
A誤解を誰がしようが、しまいが、今生痴犬が不祥の災難を招きその中で喘ぎ、さらに命終後に地獄に堕ちることには全く関係が無い。
Bいつか解決しようが、同上である。
さらにいえば、疵というものは、自然に治るものであり、どこの時点、などという明確な時間点などはないのである。
そういう道理すら痴犬はニセ本尊の害毒、謗法団体所属の害毒で分からなくなっているのであり、大いに怪しむべきである。
Cここなどは莫迦丸出しの愚問である。
1、まず、痴犬が今生では不祥の災難に喘ぎ、後生は無間に堕す、ことに何ら関係ない事柄である。
2、痴犬にそういう内容をいう義務は全く存しない。
3、自分で訊いてみればいいことである。
4、従前と変わらず運営されていることが何よりの証拠・現証である。
5、反詰して曰く「痴犬は現御法主日如上人が”円満に決着していない”と思っているようだが、ではその「円満に決着していない」と明確に仰せの言葉を持って来なさい!⇒こうして反詰されて、自分の愚問のバカさ加減に気がつかぬか?
だとしたら、最早痴犬はまともではない。畜生の境涯に近いものがある。
■「未来の果を知らんと欲せば、其の現在の因を見よ」
三悪道等へ堕ちる後生を畏れるべきであろう。
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当方> ▼伝統ある名門校を退学処分に処された学業不振・生活放埓で劣等性の問題児の子供か孫たちが、その名門校の30年も前の、ある一学級内の少々の行き違いを、今になって、正門前で、声高に叫んで、シュプレヒコールをあげている様なものである。実に的外れな滑稽さである。
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痴犬> ●クラスは違えど同じ校舎(宗門)にいる同じ日蓮正宗と名乗る妙観講が同じ校舎内の法道院を「日蓮正宗でない」、この学校の者でないと非難していた そのクラスから生徒会長が出たようなものである 確認してあたりまえである どこが的はずれなのだ?

●堕獄目前の状態の者が詮索するべき問題ではない。
痴犬の目下の大命題は、ニセ本尊で成仏できるか否か。である。

http://toyoda.tv/tciken.saikai7.htm

↑この詰問にこそ早急に答えねば、痴犬の後生がかかっているのである。
急ぎ反論してみよ。
やはり痴犬ごときには無理か?
であれば堕獄必定を自ら認めたことになる。
法道院云々どころではない。
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痴犬> ●妙観講は公式文書で以下のように述べているが法道院はいつから日蓮正宗になったんだ い?何をもって解決してんだい?妙観講幹部、黄倉くんの助っ人なんだからそのつもり で答えなさい!
> (昭和五十三年十月号の「暁鐘」「広布の波涛」より抜粋)
> ★第二部長「本当に、法道院という所は校正ミスがお得意な所です
> ね。(一同、大爆笑)」
> ★第一部長 本当にこれから嫌な所を去って(笑い)もう、本当に悠々と楽しく信心ができるんだと思うと、バスの中でもお話を聞いて、ホッとしたと同時に涙が込み上げてきました。猊下様も、離籍した私達に「信心はそのような所で苦しんでやるものではない」と仰せられました。
> ★第一部長 法道院の執事さんは、私達の離籍直後、事実を全く歪曲して(中略)とんでもない嘘を、あろうことか猊下様に、そして法道院信徒に流したのです。
>  一同 えっ? 猊下様にっ?(「そんな恐ろしいことを……」「本当ですか」等々、一同騒然となる)
> ★第一部長 法道院主管の最後の良心を信じ、かつまた御僧侶の尊厳を守り抜くために、最後まで録音テープを公表しないつもりでいた総部長は、猊下様をも欺こうという謗法行為に、「あんまりじゃないか」と声を震わせて泣いていました。
> ★第四部長 それで、とうとう録音された事実を「離籍の真相」として発刊されたのですね。良心とか信条とかが通じる相手なら、録音テープを使用する必要もなかったでしょうね。
> ★倉持信吾 本当に許せないことだと思います(中略)二枚舌ですよ。
> ★中山幸雄 今、法道院の姿を見た時に妙信講そっくりではないですか。
> ★中山 法道院にいた時は、主管から、現代の広宣流布の姿ではないとの理由で邪宗破折に行かないようにという指導をうけていました。
> 一同 (驚きの声)おかしいですねェ。
> 第一部長 日蓮正宗じゃないですよ。それは。
> 第二部長 本当に離籍できてよかったですね。
>
痴犬> ●法道院でのお別れ御講の席で現法主日如68号は法道院の講員達に対し「日応上人様の心を心として、ご奉公を尽くしていく中に、日応上人様に対する報恩、観妙院日慈上人の恩にも報い奉ることができるのではないかと、このように思う次第であります」と述べた
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●報恩のお心をお述べになっていることであり、何の問題もないではないか。
何か法義上問題があるのなら、教義的に疑難してみよ。無智・邪信・無教学の痴犬よ。
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痴犬> 大草一派は当時の法道院・為我井組織部長の「日応上人様の精神を受け継ぎ……」の言葉尻を捉えて邪義と決め付けていた事を思うと昔となにも変わっていないがこの点はどうだ?
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●くどい粘着犬にはそれなりに。
再掲
堕獄目前の状態の者が詮索するべき問題ではない。
痴犬の目下の大命題は、ニセ本尊で成仏できるか否か。である。

http://toyoda.tv/tciken.saikai7.htm

↑この詰問にこそ早急に答えねば、痴犬の後生がかかっているのである。
急ぎ反論してみよ。
やはり痴犬ごときには無理か?
であれば堕獄必定を自ら認めたことになる。
法道院云々どころではない。
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痴犬> ☆これが予選の問題なんだよ 早く回答しなさい!
> (マサシくん名言)↑これについて明確に反論が成功してから寝言は言いなさい。
> (マサシくん名言)まずは、今までの内容について、完全かつ詳細に逐一反論してから、再度、論を進めたまえ。
> ☆マサシくんいい事言ってるじゃないか まず自ら実践してはいかがかな ハッハハハハハー
>
―――――――――――
●自らが日々夜々、ニセ本尊に勤行(否⇒怠行)唱題する度に、比較等級的に爆発的に堕獄の業因を積んで増大させているのに、よく笑っていられる。
他人事ながら背筋が寒くなる思いである。

ではこの問題では最後に釘を刺して置くが、
http://toyoda.tv/neirakuji.htm
http://toyoda.tv/tciken.mokuji.htm

↑においての当方からの詰問・反問全てに教義的に答えない・答えられないで、再度法道院云々の痴論をした場合は、最早痴犬の反論不能は確定的であることを自ら証明したことになり、領解できる脳の仕組みの無い者にこれ以上説いても無駄な努力であるから、削除処理することを言い添えておく。
■「親疎と無く法門と申すは心に入れぬ人にはいはぬ事にて候ぞ、御心得候へ。」
痴犬ほど、発言に発展性と深化の無い者にはまさに大聖人様のこの仰せがそのまま当て嵌まる。
まっ、せいぜい、”教義的な反論”に精を出したまえ。
正統な法論としてなら喜んで受けて立つ。
頑張れよ。
痴犬の成仏・堕獄がかかっている。
三世の大命題・今生でし損なうと、永劫に日の目は見れないぞ。
大いに、頑張ってくれたまえ。

三宝論はまた後ほど。