痴犬へ鉄槌 8  投稿者:管理人(樋田昌志)  投稿日: 417()232143 p2253-ipbf11yosida.nagano.ocn.ne.jp

  引用

 

 

> DATE:  4月16日(日)01時31分50秒
> TITLE: Re: 痴犬へ鉄槌 7
> NAME: エロ如68号  MAIL:

痴犬はどうも御書を読めないらしい。
というより、大聖人様の仰せに心から信順することが出来ぬようである。
今までの投稿からしてもそうだが、まず先に自見があってそれにあう御文しか読めない。
そういう者を邪眼・僻目というである。
―――――――――――
当方> ▼ 痴犬からの再反論には骨子の部分において全く反論不能である。
>
痴犬> ●反論不能なのは君のほうだよ 法道院関連のこちらが質問している件はどうした?
>>
当方> ▼そのことが先決であろう。
>
痴犬> ●そのまま君にお返しするよ。
>
当方> ▼30年も前の法道院内のできごとがどうであれ、こうであれ、痴犬の即身成仏には全く関係の無い話である。
> そういう、自身の即身成仏と関係ない些事に囚われて、執着して、嗅ぎまわっている姿は、これまた、今生の目的に対して的外れな徒労である。
> 大聖人様から大いにお叱りをうける醜態である。
>
痴犬> ●だからお叱り受けているのは君だって ハイ!鏡、鏡(笑)
> 同じ事を何度も言わすでないわ 君たちと同じ日蓮正宗である妙観講にとって大変関係のある事だと言っているのだ 誤魔化すでない!
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ここである。痴犬が全く御書を読めない証拠である。
既に破門になって地獄行きが決定した身分で、分際で、「君たちと同じ日蓮正宗である妙観講にとって大変関係のある事」などと、痴犬がどう思うのは勝手だが、現実には自身の”地獄行き大問題”から比べたら、全く関係の無い他人事である。

例えば、霊友会の会員が「君たちと同じ日蓮正宗である妙観講にとって大変関係のある事だと言っているのだ 誤魔化すでない!」と怒鳴って食い付いているのと何も変わりは無い。
霊友会にいること自体が大謗法で地獄行きなのであって、その立場をこそ論及されるべきであり、それを自覚しないまま、当宗の30年も前の些細な出来事を云々するとは、全くの愚行である。

しかも、それの何がどう分かろうと、痴犬が地獄に行くことには全く変わりが無い。
そういう道理を教えんがために以下の御文を指し示し、尚且つ、詳細に問いを起こしてあげたのに、痴犬はただ盲目的に吼えているだけである。
まるで、贈り物を届けにきた来客に、ひたすら吠え付くバカ犬のようである。
―――――――――――
当方> ▼@■「其の上即身成仏と申す法門は、世流布の学者は皆一大事とたしなみ申す事にて候ぞ。就中予が門弟は万事をさしをきて此の一事に心を留むべきなり。」
>> との御文をお得意の通解してみよ。
>> A
>> 1.「万事をさしをきて」とはどういう意味か?
>> 2.「此の一事」とは何を指すか。
>> 3.「心を留むべき」とは何に、どうするべきなのか。
>> 4.もし、この御指南通りに行っていない者は、「予が門弟」なのかどうか。
>> 5.この御指南を無視した行動をとる者は「予が門弟」として認められるのかどうか。
>
痴犬> ●はぁ〜!?ムダグチ叩くでないわ!こちらの質問に明確に答えてから言いな!なんの関係があるのだ
―――――――――――
これほど丁寧に、道理が分からないバカ犬に道筋を示しているのに、それが分からないとは・・まっ、だから痴犬の痴犬たる所以なのだが・・。

では、解答を提示しよう。
@「『即身成仏』という法門は、世に仏教を学ぶ、修学する者たちはこぞって、仏教を学す上で最も大事なことであると、思索し、探求し、修行し、実践していることである。中でも、取り分けて日蓮の門弟は、他の全てのあらゆる問題をさしおいて、後回しにして、この『即身成仏』という最第一の大問題に最大の関心を置き、いよいよ一意専心に、思索し、探求し、修行しなければならない」

1、こういう大事な御指南に対して、「ムダグチ」とはね・・・さすが破門されて無間地獄に堕ちる者の言である。
2、「こちらの質問に明確に答えてから言いな!」というその「痴犬の質問」自体が痴犬の即身成仏と全く関係がない。
3、「なんの関係があるのだ」と喚くということは、御文の意義を全く理解していない証左である。
即身成仏するかしないか、という問題を何をさておいてもまず真っ先に思索、探求せよ。と仰せが読めないらしい。
そんな通常の読解力すらもない、地獄行きの痴犬は、もう少し大聖人の御文に対して謙虚になるべきではないか?

A 頭がよく回っていない痴犬には、何度でも丁寧に教え込まないと分からないようであるから、労を厭わずさらに解説しよう。

1.「万事をさしをきて」とはどういう意味か?
万事=すべてのこと。あらゆること。
さしおく=そのままにしておく。放っておく。また、あとまわしにする。

=「すべてのこと、あらゆることを、そのままにして、放って置き、あとまわしにする。」
=『即身成仏』と全く関係の無い、痴犬の愚問などはもちろん、「そのままにし、放っておき、あとまわしにする、」ことは大聖人様の仰せを忠実に守る門弟として、当然の行いである。

2、「此の一事」とは何を指すか。=『即身成仏するかしないか』ということ。=「即身成仏するかしないか、という最第一の御大事にこそ論を集中することは大聖人様の御心に叶っていることである。逆に、その「即身成仏」に全く関係の無い愚論に執着することは、大聖人様の仰せに歯向かう行為で
、謗法である。

3、「心を留むべき」とは何に、どうするべきなのか。
=「即身成仏するかしないか」という大問題一点に、全神経と、思索を集中させる、ということ。
即身成仏と全く関係の無い恥問に執着する痴犬は大聖人様の御心と遠く離れたただの駄犬である。

4、もし、この御指南通りに行っていない者は、「予が門弟」なのかどうか。
=大聖人様の御指南に反している者は当然、大聖人様の門弟ではない。さすが破門された駄犬だけのことはある。
破門されたまさにその「現証」として、大聖人様に従っていないわけだ。なるほど。実に分かりやすい痴犬の言動である。

5、この御指南を無視した行動をとる者は「予が門弟」として認められるのかどうか。
=分かりの悪い痴犬には繰り返し教え込もう。
御仏の大聖人様の御指南を無視して「はぁ〜!?ムダグチ叩くでないわ!こちらの質問に明確に答えてから言いな!なんの関係があるのだ」などと、自分の単なる我が侭をむき出しに、執拗に繰り返している者が大聖人様の門弟として認められるわけが無い。
やはり破門され堕獄必定の駄犬としての面目躍如といったところか。

以上が、当方が痴犬に教え諭している「骨子=全体を構成するうえでの重要な部分。要点。眼目」である。

痴犬は以上の破折をよくよく心腑に染め、大聖人様の仰せを軽んじ、無視し、背反しているその謗法行為を大いに恐懼し、恥じ入り、厳に慎むべきだろう。
しかしそうは言っても、痴犬の捻れ、歪み、汚れ切った謗法根性はそう簡単には治りそうに無い。
さらに大聖人様の御指南に反してくどくどしく痴論を吐き垂れてくるであろうから、それを再度待つとしようか。