浅野君 最早完全に思考停止 全く同じ事をひたすら繰り返すしか能が無い
若い頃から顕正会に入り、本部職員、大幹部にまでなると、大謗法の害毒でここまで脳機能が低下するものか。
脳が硬化して石のようになっていて、柔軟で闊達な発想ができないのであろう。
顕正会員でまだここまで謗法の害毒が身心に回っていない人達は、この浅野君の浅ましい惨めで醜悪な病態を見て、是非一刻も早く危険な猛毒を飲ませる顕正会を脱会し、正統・正嫡の日蓮正宗の信仰をすべきである。

★ 顕正会本部職員 教学部委員 浅野恭浩君を完全論破 浅野君完全反論不能の全記録


では、今日の本題

御本尊の本紙部分の経年劣化を比較してみよう。
写真資料下部の白い本紙部分の状態を比較すれば誰が見ても一目瞭然であろう。

『顕正会版本尊』は白いままでほとんど変色していない。
昭和40年以前に作られた本尊であるならば、あり得ない白さである。

下段の写真『日蓮正宗の正当な日寛上人御形木御本尊』は年代相応に茶色に変色している。

この事実から、『顕正会版本尊』は昭和40年以前に作られた日蓮正宗の正当な本尊ではないことは明白である。
浅井昭衛が印刷複製したことは間違いない。
一在家が本尊を勝手に印刷複製していいのか?
大謗法行為ではないか。

顕正会本部職員 浅野恭弘君 反論したまえ。
返答期限は令和3年2月12日正午までとする。

顕正会版本尊↓


日蓮正宗の正当な日寛上人御形木御本尊↓



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前回からここまでの経過