顕正会本部職員浅野恭浩君 仏法の正邪を判定する大事な論題には全く触れられず、どうでもいい些事で何とか自分の面子を保とうと躍起ですな。
お陰で浅野君が足掻けば足掻くほどに顕正会員にとって顕正会が是か非かを判断できる重要な論点をどんどんデータベース化する作業が進みそれが拡散される訳ですわ。
しかもそれについて本部職員浅野君が一言も反論できないという”事実”
顕正会員が顕正会に疑問を持ち脱会できる大きな資料となっていく。実に有意義である。
その価値有る作業の一翼を担ってくれているのが、顕正会本部職員の浅野君という訳だから、大謗法まみれの本部から養分を吸って生きている蛆虫君にもそれなりの存在価値はあるわけだ。
妙法とは実におもしろい。

ここまで浅野君が完全な反論不能になっている記録

★ 顕正会本部職員 教学部委員 浅野恭浩君を完全論破 浅野君完全反論不能の全記録
http://toyoda.tv/asano.matome.htm


では今日のお題

浅井昭衛は平成53年 「御遺命守護完結したら顕正寺を御法主上人へ御供養する」と公約していた。
証拠
▼「ゆえに、このお寺は誰のものでもない。日蓮大聖人のものであり、御遺命守護完結のその日まで、私達がお預かりしているに過ぎないのであります。よって
御遺命守護完結のその日には、この顕正寺は時の御法主上人猊下に御供養申し上げる」(顕正新聞・昭和五十三年三月十五日号) 
等々。

その後、平成10年4月5日16時 戒壇の大御本尊は正本堂より奉安堂に御遷座された。
それについて浅井昭衛は以下のごとく発言している。(『顕正新聞』平成1年6月25日号)

▼「御本仏日蓮大聖人の尊前において、本日ここに、御遺命守護の完結を、報告し奉るものであります。
(中略)いまついに御本仏の御威徳により、誑惑(おうわく)は根底より清算され、不敬は完全に解消されたのであります。
いまや後顧の憂いは全くなし」(浅井昭衛・御遺命守護完結奉告式奉告文抜粋/顕正新聞 H10.4.15号)

▼「顕正会は、今の宗門には、もう求めるもの何ものもない。」(顕正新聞 H10.5.5号)

しかし、浅井昭衛はこのように「御遺命守護完結を宣言」しながら、この▼「御遺命守護完結したら顕正寺を御法主上人へ御供養する」との公約を破った。
このような大嘘をついておきながら未だに浅井昭衛からの弁解も反省も全くない。
畜生にも劣る無慙極まりない下劣の卑劣漢。
まさに大謗法者であり、宗教的大ペテン師・大詐欺師ではないか。

顕正会本部という大謗法の糞溜めにへばりついて養分を吸って生きている蛆虫本部職員・教学部委員浅野恭浩君、この件について教義的に弁解してみよ。
給料泥棒・昼行燈(ひるあんどん)・ただ飯喰らい・石(ごく)潰し・無能・脳無し・役立たず・生きてる価値なし・・・などと揶揄されないように、その役職としての職責を全うしたまえ。
弁解期限は、1月23日正午とする。


謗法の糞壷の汚れ穢れ切った”養分”ではさすがにウジ頭も働かないか?呵々

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ここまでの経過