昨日から沈黙を続ける浅野君へ追撃の砲弾を撃ち込みますか。

昭和47年10月 浅井父子はこのように明言している。

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 ★「御遺命ついに曲がらず   本部長 浅井昭衛
(中略)
また、不信・謗法の来賓数千も大御本尊の御座所をついに踏み奉らず。
御遺命の正義。本宗七百年の伝統は辛じて此処に死守せられた。

(中略)
而して一国広宣流布は未だおわらず、御遺命の事の戒壇は未だ立たず、御遺命の正義守護せらるれば、いよいよその達成に身を捨てるべきである。」 (冨士 昭和47年10月号P3


★ 御遺命の正義は守られました。妙信講の御奉公はついに貫き通されました。(中略)御遺命の正義が貫かれたならば他に求める何ものもない。(浅井 甚兵衛会長)(同P6


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● この発言は一体とういうことだ?
つまり、「正本堂は御遺命違背ではない。」ということではないか。
今、浅井昭衛は”正本堂は御遺命違背の誑惑の殿堂”とバカの一つ覚えのように喚き叫ぶ。
上記の自分自身の発言と真っ向から矛盾するではないか?
どう説明するんだ?
はい、教学部浅野君、きとんと反論してくださいな。

師匠浅井昭衛をこれ程嘲り嗤っているのだから、給料分位は仕事しな。いいね!