気をつけて! 浅井会長 騙しのテクニック!

昔を知らない顕正会員を欺き 日蓮正宗への侮蔑と憎しみを募らせる、あざとい捏造トリック!

一事が万事! 純粋な顕正会員は全部このトリックで騙されてきた!

事実をありのままに伝えない浅井会長の巧妙で卑劣なテクニック!

騙されてはいけない! 顕正会の美談の歴史も全部この手法で書かれている!

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先日平成29年12月27日 新たに顕正会を脱会し日蓮正宗へ入信された婦人部班長が、脱会を促す折伏の際に大きな衝撃を受けて、決意するきっかけとなった出来事をお知らせします。

その元婦人部班長からいただいた浅井会長の最新の、今年平成29年12月度総幹部会の指導だそうです。

功名かつ卑劣なトリックで、日蓮正宗と妙信講との昔の出来事を知らない純粋な顕正会員を、今もまだ欺き続けています!

浅井会長 音声

文章書き起し



浅井会長発言

「細井日達は次のように述べました。
「日本国の広宣流布はいつかといえば、日本国の3分の1が入信した時こそ、広宣流布したと言える。その時には、我が大石寺を大聖人、御遺命の富士山本門寺と改称することもあり得ると信ずる。」と
この記録は、宗門機関紙 大日蓮の昭和50年の1月号に載っております。
何というデタラメ説法か!どうして3分の1の入信で広宣流布と言えるのか!

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しかし、実際には日達上人はこう仰せです。これが現物の大日蓮です。








日達上人御指南
「日本国全人口の3分の1以上の人が、本門事の戒壇の御本尊に、純真な、しかも確実な信心をもって、本門の題目・南無妙法蓮華経を異口同音に唱え奉ることができた時、その時こそ、日本国一国は広宣流布したと申し上げるべきことであると、思うのであります。」(第66世日達上人・昭和49年11月17日)

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▼ 浅井会長歪曲発言  →  人口の三分の一が入信したら広宣流布 となる。

● 日達上人の仰せ  →  人口の三分の一以上の人が、純真な、しかも確実な信心をもって、本門の題目・南無妙法蓮華経を異口同音に唱え奉ることができた時、広宣流布



浅井会長は、日達上人の御指南 

●「人口の三分の一以上の人が、純真な、しかも確実な信心となった時こそ、広宣流布」

を巧妙にすりかえて、

▼「人口の三分の一が入信さえすれば、もう広宣流布だ」と細井日達は言った!

と無垢な会員を洗脳して”日達上人・宗門が池田に迎合して堕落している。”と宗門蔑視するように印象操作しているんですね。

組織を運営してきた人なら誰でも解ると思うけど、「純真かつ”確実な”(←つまり、退転しない信心ってことですよ!)信心の人が人口の三分の一以上」・・・・って、そんな強信者なんてそう簡単にできるものじゃない。
つまり、日本全国がほぼほぼ入信して様々な信仰状態の人がいて、その上で、初めて絶対に退転しないような信者が三分の一以上できるかどうか、、というような話ですよね。

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その先日脱会した婦人部班長さんはこう語っています。

「 この最新の浅井先生の御指導を聞いた時、日達上人の、あまりの広宣流布に対する意識の低さ、幼稚な言い方に、大聖人様の血脈があるとはとても思えず、日蓮正宗の堕落を確信しました。
その後の語り合いで総班長と憤りました。
「広宣流布が出来るのは顕正会だけ!浅井会長だけ!」と強く思っただけに、
先日、樋田さんから折伏を受けて、実際の日達上人のお言葉と、その意義を説明してもらって、浅井先生の、この歪曲が分かったときは一瞬、頭が空っぽになりました。
巧妙、巧み、そのままです!
浅井先生が故意に事実を捻じ曲げて、顕正会員に繰り返し教えている・・・・
この事実が大きな衝撃で、まだ未練があった顕正会を脱会することを決意しました!」


その元婦人部班長さんから日蓮正宗への入信体験をいただきました。

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「一昨日新しく日蓮正宗に入信しましたHです。

私は○○県の顕正会婦人部で班長をしておりました。 
毎法戦に連なり、深夜になるまで戦い、最近まで駅前配布も一人で行なっていたくらいでした。

組織や、浅井先生の御指導に対する疑問を払拭する間もなく、ご奉公、報告、語り合い、結集、拝読でしたので、ネットを観る時間など持てずにいましたが、今月は広布ご供養と登用試験が優先だった為、夜の時間がとれ、以前から重大な疑問だった事を徹底的に調べて、

「この際、邪宗の情報でも何でもいい!迷いを無くし、来年度は心機一転!北関東大会に向け大きな戦いをー!」と、思っていたところ……

あまりに多い、顕正会しか知り得ないことを話す脱会者のリアルな動画、自分にもあった疑念の答え、、、、

それでも浅井会長が間違っているとは信じたくありませんでしたが、
「このまままた悶々とする中の法戦になるよりは」と、樋田さんに思いきって電話をし、お会いしてとことん疑問を訊いてみることにしました。

初めて見る御書に、正系門家の不動の立場を感じました。
そして正本堂時代の66世、67世の猊下お二人の大日蓮の文言と、どんなお心で下した決断だったのかまでも話して下さり、三宝尊の大事を知り、自分がいかに知らずとはいえ軽んじている事がよく解り、浅井会長の指導を一方的に信じてきた私としては大・大・大衝撃で、懺悔卑下の思いでしたが、
大聖人様御本尊様は絶対である大確信が、
「日蓮正宗は何も曲がってはいなかったんだ!」と歓喜が湧き、罪障消滅の戦いをおこす肝が決まりました。(顕正会ぽい文章ですね^_^;)。

御受戒に行った日蓮正宗のお寺で、お徳ある住職のお姿は、顕正会で聞いていたイメージと程遠く、あまりにも驚嘆で、
「顕正会員を救いたい」 と言って下さり、涙が出ました。

こうなれば、顕正会に騙されている班員さんたちを絶対に救わなきゃ!と思い立ち、樋田さんを2日間!連れ回し班員さん達を折伏していただきました。
樋田さんの”誓願”(←折伏成果の数字)に囚われないで、班員さんたちに惇々と語ってくださる姿、、、、
自分が折伏されているようでした。

3人の班員さんたちが顕正会脱会、そして日蓮正宗への入信ができました!
素直な班員さん達とやっと本物の大聖人様に御値いでき、

その後、私の急な脱顕正会への転換に驚き、戸惑っている家族を、じっくり折伏していただき、みなほぼ納得してくれました。
あとは御受戒を受ける日程を調整するだけです。

今朝、総班長へ顕正会館への出仕ドタキャンの連絡を入れ!組織混乱の中、明日会う予定です。
堂々と正系門家の正しさを伝えてきたいと思います。

長くなり申し訳ありませんでした。
これから宜しくお願いします。」

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全国のみなさん、特に元顕正会の皆さん、この最新の浅井会長指導の狡猾さをネットでどんどん拡散して、組織最前線の顕正会員を少しでも救い出しましょう!

上記のように今回入信したHさんが、この浅井会長のトリックに衝撃を受けて浅井会長を見限る大きなポイントとなったんです!
我々法華講にしてみれば、もう完全に破折し尽くした、”古いネタ” であっても、昔を知らない現役顕正会員は、未だにこの浅井会長の謀りを鵜呑みにして、顕正会に妄執しているわけです。
今回のHさんの顕正会と決別することを決断したお気持ちをうかがって、改めて、この件を追求すべき必要性を感じた次第です。

この浅井会長指導は、来年、顕正会新聞・平成30年1月5日号に載るかもしれないので、われわれがその欺瞞を一斉に書きたてたら、臆病・小心者の浅井さんのこと、それを引っ込めるかも。
多くの顕正会員への更なる洗脳を阻止できるかもしれないです!

時間がないので、どうか、この記事の大拡散をよろしくお願いします!<m(__)m>