法華チャンネル閉鎖だそうですね  投稿者:あどべ  投稿日: 524()110010 softbank220023205076.bbtec.net

  引用

 

 

つでにtoyoda.tvも閉鎖しませんか?
日蓮正宗にとって、プラスになっているのでしょうかね?

 

 

 

 

 

 

悪吐屁君、またお出ましかね?  投稿者:管理人(樋田昌志)  投稿日: 524()114128 p2253-ipbf11yosida.nagano.ocn.ne.jp

  引用

 

 

 

実際に在る本を、http://toyoda.tv/harenti.htm
「無い」と断定し切って、しかも謝罪なしの悪吐屁君。
久しぶりではないか。

では、その卑怯で姑息な学会男恥部に敬意を表して。

以下の内容は既に出版されている書籍からの引用である。
今に至るまで、創価学会からも当の池田大作センセ〜〜からも何ら訴訟が起こされていない。
悪吐屁説によると、訴訟を起こさないのは内容が真実だからだそうである。
実に思い切ったことを言い切ったものである。
悪吐屁君の存在は果たして「創価学会と池田大作センセ〜〜にとって、プラスになっているのでしょうかね?」呵々大笑

では悪吐屁君が「みなこれ真実!」と保証した池田センセ〜の行状の一端を明かす。
―――――――――――
16.「一緒に寝た」とノロケた故・S斉藤の場合
 Sさんは年に二、三度は必ず日本に出向き、池田と会う。帰国後、その特別な関係を自慢し、会合でノロケて見せる。それによって「Sさんは池田先生に近い方だ」との評判を獲得し、組織を私物化する。

 いってみれば、ミニ池田大作のブラジル版なのである。(中略)Sさんが日本から帰ってくると「先生の招待で日本へ行ってきました」と池田との特別な関係を自慢し、派手な洋服、飾り物を身にまとい、得意顔。

 側近に「○○で一緒に過ごした」「夜中ふと目を覚ましたら、先生が横に寝ていた」「先生と手をつないで歩いた」「もったいないので、先生の手を懐ろに入れてあげた」といった類の低級なノロケ話をして悦に入ったりもする。

 だから現地では「Sさんは池田さんの妾だ」といわれる。

 そして池田さんの妾(?)が現地の学会組織を牛耳っているのだから、トラブルが続発するのは当然だ。(中略)

 また、かつてNSBには「Sにプレゼントする会」というのがあった。各支部が持ち回りで担当した。これも、長谷川重夫副会長によって推進された「池田先生直結運動」と同じものである。

           《『スキャンダル・ウオッチング』180頁》
―――――――――――
以下悪吐屁君が登場した時へつづく。
尚お急ぎの方(次に悪吐屁君が当版に登場するのが待ちきれない方)はでつづきをどうぞ。
http://toyoda.tv/harenti.htm
のセンセ〜〜及び周りのご婦人方の写真など、気の向いたところをクリック。
センセ〜の「法華経の行者」としての真実の(悪吐屁説)しかも自由闊達なお振る舞いが十分堪能できます。

では悪吐屁君、またのお越しをお待ちしております。

 

そんなこと言った覚えないんだけど?  投稿者:あどべ  投稿日: 524()115627 softbank220023205076.bbtec.net

  引用

 

 

>悪吐屁説によると、訴訟を起こさないのは内容が真実だからだそうである。
実に思い切ったことを言い切ったものである。

言ってもいないことを、言ったように決めて、
それを否定するのを、一人ボケ突っ込みというんだよ。

いつ、私がそんな説を唱えたのかな?
過去ログをあげてちょうだいな。

 

悪吐屁君、またお出ましかね?2  投稿者:管理人(樋田昌志)  投稿日: 525()14540 p2253-ipbf11yosida.nagano.ocn.ne.jp

  引用

 

 

おやおや?
悪吐屁君、少し脳髄に問題が生じているらしいね。
―――――――――――
> DATE:  5月24日(水)11時56分27秒
> TITLE: そんなこと言った覚えないんだけど?
> NAME: あどべ  IP=softbank220023205076.bbtec.net(220.23.205.76)
>
当方>>悪吐屁説によると、訴訟を起こさないのは内容が真実だからだそうである。
> 実に思い切ったことを言い切ったものである。
>
悪吐屁> 言ってもいないことを、言ったように決めて、
> それを否定するのを、一人ボケ突っ込みというんだよ。
>
> いつ、私がそんな説を唱えたのかな?
> 過去ログをあげてちょうだいな。
―――――――――――
ほとほと姑息・臆病・狡猾な御仁だな。
さもなくば若年性痴呆・健忘症の類か。
それとも生来記憶力が極貧か。
さもなくば創価学会の猛毒によって頭破七分となり、自分の言動に一貫性がなくなったか。
あるいは、永遠の師匠の指導通り、嘘も百遍言えば本当に為る。との御託宣に心酔しているのか。

以下が経緯である。
―――――――――――
投稿日時:2006/01/26(Thu) 08:46

おなまえ:信濃町短信
Eメール:
タイトル:樋田様に質問
URL  

《三流男の樋田君よ 投稿者:沖浦克治「貴方のように、他人の事故を喜んでいるような三流人には、良い人生はおくれませんよ。」》と言われていますが、実名で人格攻撃を行い、その犯罪に対し告訴しようにも発行者さえ分からない『フェイク』『大石寺短信』等々を平気で掲示板に掲載し、それを容認し、あろうことか活用さえする、こんな彼らは何流の方々でしょうか。教えてくださいませ。
―――――――――――
に対しての悪吐屁君の呼びもしないのに割り込んできた横レス
―――――――――――
投稿日時:2006/01/26(Thu) 11:30
ホスト名:220.23.205.76
ブラウザ:Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)

おなまえ:あどべ
Eメール:
タイトル:もっと突っ込んだ内容が出ていますが、
URL  

信濃町短信さんへ

発行者が明確でさらに個人に対する記述がリアルに載っている同盟通信や松岡雄茂さんの出版物に対して、宗門サイドが犯罪だと訴えたという話を聞いたことがありませんが。

発行者が不明だから訴えられないのではなく、その内容が事実だから訴えられないのでしょう。本気の訴訟ならば、発行者を特定することなどできるでしょう。

―――――――――――
に対しての当方の指摘
―――――――――――
ほう〜〜〜。では以下の文は「池田大作破廉恥行状記」日新報道 に掲載されているほんの一部であるが、この「出版物に対して、創価学会サイドが犯罪だと訴えたという話を聞いたことがありませんが。
>
> 発行者が不明だから訴えられないのではなく、その内容が事実だから訴えられないのでしょう。」ということになるわけだ。呵々
では、「内容が事実」なのだから、創価学会・法華講双方とも、よくよく味わって読んでみましょうか。

.温泉つき熱海研修所の女王・OSの場合

 63年5月、創価学会は大々的な人事刷新を行ない、いっぺんに副会長が25人も新たに誕生した。この役員人事にちょっとした異変が起こった。従来、副会長は、会社でいえば取締役に当たる「学会総務」の中から、功労や序列によって任命されてきた。ところが今回、一般の幹部から総務に昇格したその日に副会長になった男がいた。OM新副会長である。事情通の間では、「ハハア、また池田の病気が出たな」と話題になった。大島には、今回、副会長になるほどのキャリアも力量もない。その見方は衆目の一致するところであった。それでは、なぜ、学会関係者も驚く「前代未聞の二階級特進」となったのか。O夫人は、学会内では「熱海研修所の女王」といわれた、旧姓・TSさんである。池田大作のお気に入りとして、「月刊ペン」裁判などでも名前の出た女性だ。池田好みの容姿で、池田に見染められて、両親ぐるみ熱海研修所(後に東海研修道場と改称)の管理人として召しかかえられた。そうしておいて、熱海研修所の岩風呂つきの豪華な専用施設に、池田は入りびたりになった。
 この「女王」はアッケラカンとしたところがあって、同僚だった女子部の幹部に、池田との親しい関係を話したり、池田から贈られた高価な衣類や装身具をみせびらかしたりしたので、噂が次第に広まっていってしまったのである。やがて「創価学会会長の浮気」スクープを狙った週刊誌記者が熱海研修所のそばに張り込んだり、カメラマンが近くのクリーニング店の屋上に望遠カメラをすえつけるようになつた。そこで池田は、大蔵商事時代からの側近で、ずっと私設秘書的な仕事をやらせていたNHに、対策を命じた。Nは、聖教新聞記者だったOMとSさんを結婚させて二人を新任地の栃木県へ引っ越しさせることにした。
ところが池田は、人妻の身となったSさんに相変わらず御執心で、ほとぼりがさめると、彼女を熱海に呼び戻したのである。これには中に入ったNHも周囲にボヤいた。「せっかくうまいこと処理したのに、また呼び戻して同じことをされたんでは、なんのために苦労したのかわからない。Oも可哀想ですよ。」彼女は、熱海の広大な「温泉付き池田別荘」ともいえる研修所で、普段は、職員を従えてクジャクのように振る舞っていた。池田がきた時は、もっぱら彼女が身の回りを世話するが、それだけが仕事で、あとは何もすることがなかったからである。もっとも、たまに池田から、箱根の専用施設に呼ばれることがあった。夜遅く、運転手をつとめる職員を呼び出して、車中で浮き浮きとはしやいでいた。これには職員も苦がり切っていたという。(中略)
 昭和56年から始まった「月刊ペン」差し戻し裁判でも、彼女のことは法廷に持ち出され、また週刊誌等でも取り上げられた。それから6年たち、隈部大蔵氏も死亡して裁判は立ち消えとなり、ほとぼりもさめたと思ったのだろう。池田は63年初めから「勝った、勝った」と騒ぎだし、O新副会長の大抜擢など、当時、苦しい思いをさせた者への論功行賞をやった。
 この男の頭には、組織を守ることより、自分の地位を固め、権力を思うままにふるえることの方が大きかった。だから池田は、私の自尊心をへし折ろうとし、プライドを捨てた部下が何でもいうことを聞くかどうか、踏み絵を繰り返すのである。
 女房でも差し出すか、それこそ逆立ちでも、三遍回ってワンと吠える犬の真似でもやって見せるような部下しか、重用しない。要するに自分の下につく者は、人間として最低のプライドまで捨てさせ、反抗の牙を完全に抜く。そうしないと安心できない。それが日本最大の宗教法人、創価学会名誉会長・池田大作の偽りのない素顔である。 《『池田大作の素顔』221頁》
―――――――――――
の訴訟云々について、今に至るまで悪吐屁君からは全くの反論がなかった。
―――――――――――
「池田大作・破廉恥行状記」(http://toyoda.tv/harenti.htm)を「存在しない」と断言し、謝罪もせず暫く遁走していた悪吐屁君?
ほとぼりが冷めたと思ったか、またぞろ厚顔無恥にも顔を出してきて、更にこの件で、またもや醜態を演じ、苦し紛れの言い訳を見苦しく重ねるかね?呵々大笑。

大変見ものなので、大いに励んでくれたまえ。
頑張れよ。

 

樋田さん、やはりあなたは「一人ボケ突っ込み」の半大人ですね  投稿者:あどべ  投稿日: 525()161744 softbank220023205076.bbtec.net

  引用

 

 

岡雄茂さんの出版物に対して、宗門サイドが犯罪だと訴えたという話を聞いたことがありませんが。

>発行者が不明だから訴えられないのではなく、その内容が事実だから訴えられないのでしょう。本気の訴訟ならば、発行者を特定することなどできるでしょう。


信濃町短信さんは、「告訴したいが発行者が分からないからできない」という趣旨の発言をされました。

私の反論の趣旨は「告訴したいができない」のではなく、宗門は「元から告訴するつもりなどない」「内容が妥当なので告訴できない」のではないか?というものでした。「告訴したい」という意思が前提にあり、「フェイクを本当に告訴する気なんてないでしょう?」という問いかけをしているのです。「訴えたいが訴えられない」というのは違うだろうと言っているのです。

そこに割って入り、切り文を拡大解釈して、そこに意味不明の全く関係のない文章を引用する。そこに「これを訴えていないのは正しいからだろう?」という的外れな質問を寄せて、いつの間にか、「これを訴えていないのは正しいからだ」「訴えていないものは真理である」「訴訟されていないものは内容が事実」との趣旨にすりかえ、しかも自分の主張ではなく、私の説として一人でどんどん先走っていく。

だから、私はあなたを「一人ボケ突っ込み」だと言ったのです。ですが、あなたが勝手に唱え始めた「あどべ説(訴えられないものは内容が事実である)」をあなたが利用する形で、種々のテキストを掲載するという今のやり方だと、同時に「フェイク」も「大石寺短信」も「同盟通信」も松岡さんの出版物も「訴えられていないのだから内容が事実」ということを認めたことになりますよ。これでいいのですね?あなたが勝手に唱えたあどべ説「訴えられないものは内容が事実である」をあなたは認めますか?

私の真意を汲まず、ハナから「姑息・臆病・狡猾、若年性痴呆・健忘症の類、生来記憶力が極貧、頭破七分」との罵詈雑言。

樋田さん、あなたはもう、良いお歳の壮年でしょう。もう少し、大人の発言をなさってはいかがですか?あなたの発言を見ていると、精神的に未熟な、大人になりきれなかった「半大人」だと感じます。

 

 

樋田さんの説く「あどべ説」を認めると  投稿者:あどべ  投稿日: 525()18078 softbank220023205076.bbtec.net

  引用

 

 

あどべ説「訴えられていないのだから内容が事実」だと、
宗門が訴えた、平成16年2月13日付聖教座談会以外の座談会の内容は、すべて事実ということになります。

樋田さん、これでいいでしょうか?

 

 

数日  投稿者:管理人(樋田昌志)  投稿日: 526()04235 p2253-ipbf11yosida.nagano.ocn.ne.jp

  引用

 

 

遠出するので投稿できません。
帰ったら、じっくり破折再開します。
痴犬・悪吐屁君等、楽しみにお待ちください。

 

こういうところが半大人なんだな・・  投稿者:あどべ  投稿日: 526()074331 softbank220023205076.bbtec.net

  引用

 

 

>遠出するので投稿できません。
>帰ったら、じっくり破折再開します。
>痴犬・悪吐屁君等、楽しみにお待ちください。

変にいきがって、普通の言葉で話せないところが、半大人なんだよね。

遠出するので、投稿できません。
帰ったら、きちんと反論しますので、
あどべさん、少々お待ちください。

普通の大人はこういいます。

はいはい。待ってますよ。

 

悪吐屁君へ。  投稿者:管理人(樋田昌志)  投稿日: 6 1()140429 p2253-ipbf11yosida.nagano.ocn.ne.jp

  引用

 

 

少しを見て、自分の言動の卑怯・卑劣さ加減を再確認したらいかがか?

http://toyoda.tv/adobe.halenchi.htm

をしっかり見て、まず当方及び、当板を閲覧してくださる全ての方へ、きちんと謝罪し、けじめをつけて、それから、何かものを言うべきであろう。

いづれにせよ、悪吐屁君の卑劣かつ臆病かつ名聞名利かつ慢心極まりないお振る舞いのお陰で、邪教・創価学会の猛毒による汚染の標本を長く世に知らしめることができて、大いに幸甚。

次は第二ラウンドとして、更に「標本採取」を開始しましょう。

とりあえず帰国のご挨拶まで。

 

返答拒否ということでいいですね?  投稿者:あどべ  投稿日: 6 1()141127 softbank220023205076.bbtec.net

  引用

 

 

あれ?めずらしい。

 

さて、では第2ラウンド  投稿者:あどべ  投稿日: 6 1()141442 softbank220023205076.bbtec.net

  引用

 

 

「池田大作破廉恥行状記」は、日新報道の発行でいいのですね?

私は、2度日新報道社に問い合わせしていますが、いずれも以下の回答を得ています。
「弊社の発行ではありません。この小冊子の流通のみを行っただけです」
「弊社の発行物ではありませんので、内容に関して一切責任を持ちません」

 

 

公式記録にない小冊子  投稿者:あどべ  投稿日: 6 1()142654 softbank220023205076.bbtec.net

  引用

 

 

日新報道社の出版目録にはこの小冊子の記録がない。

私が電話した際にも、「そんなにページのあるものではありませんでしたねえ、部数も少なかった」「あの小冊子はうちが出したものではない」「弊社の発行物ではない」「誰が作ったものか知らない」「うちの発行物ではないから、どこで手に入るか知らない」「内容の真偽に関しても、うちが作ったものじゃないから、良く分からない」「内容に関して一切責任持たない」等々、まるでその小冊子を忌み嫌うかのように必死で関与を否定していた。

あくまで「持ち込まれた自費出版の印刷と流通を手伝っただけだ」と言い切ったのである。
なぜこんなに「うちは知らない」と否定するんでしょうね?

 

自分で言っておいて、返答拒否とは・・・  投稿者:あどべ  投稿日: 6 1()145940 softbank220023205076.bbtec.net

  引用

 

 

>数日  投稿者:管理人(樋田昌志)  投稿日: 5月26日(金)04時23分5秒 p2253-ipbf11yosida.nagano.ocn.ne.jp

>遠出するので投稿できません。
>帰ったら、じっくり破折再開します。
>痴犬・悪吐屁君等、楽しみにお待ちください。

あれ?自分から「返事待ってろ」って言ったんだよね?
その上での返答拒否は、逃げたことになりますよ。
返事すると言った以上、答えないと。

もう一度質問をまとめておきますね。

「訴訟されていないものは事実である」という樋田氏が説く所のあどべ説を、樋田氏は肯定するのですか?それとも否定するのですか?

肯定するとなれば、樋田氏は「訴訟されていないものは事実である」と信じていることになり、フェイク、同盟通信、地涌からの通信、松岡氏の論文、訴訟された回を除く聖教新聞紙上座談会等は全て事実であると認定したことになります。

否定するとなれば、「訴訟されていないからといって事実であるとはいえない」ということになり、樋田氏のコピペの根拠が崩れてしまうことになる。いったい何が言いたかったのか、そもそもの姿勢が無意味になる。

さあ、どっちですか?ご自分で「楽しみにお待ちください。」とまで強がったんだから、ちゃんと答えてね。

 

Re: さて、では第2ラウンド  投稿者:管理人(樋田昌志)  投稿日: 6 1()15412 p2253-ipbf11yosida.nagano.ocn.ne.jp

  引用

 

 

> 「池田大作破廉恥行状記」は、日新報道の発行でいいのですね?
>
> 私は、2度日新報道社に問い合わせしていますが、いずれも以下の回答を得ています。
> 「弊社の発行ではありません。この小冊子の流通のみを行っただけです」
> 「弊社の発行物ではありませんので、内容に関して一切責任を持ちません」

悪吐屁君とは、ほとほと、陰湿・醜歪な性格の持ち主のようである。
では、悪吐屁君が取材したの内容を証明する、何か客観的な証拠を出していただきましょうか。
貴公にできるならば、以下のものを提示したまえ。
1、録音の音声
2、担当者の氏名・職責
3、画像の悪吐屁取材を明確に否定する証拠としての印刷物との矛盾に対しての論旨明快な説明。

非行を追求されている本人である貴公のただの主観的証言など、そのまま採用できる道理などない。当たり前である。

当方の取材では、「発行」したことは間違いなく認めている。
さ、この食い違いをどう説明してくださるのか。

はこの「書物」の紛れも無い一部分である。
この中の「1994年3月14日発行」「発行所 株式会社 日新報道社」との表示を、どう読んだら、「弊社の発行ではありません。」となるのか?
これが何より雄弁に真実を物語っているのではないか?

悪吐屁君、いい加減に悪あがきはお止めになられて、きちんと謝罪したらいかが?
その方がよほど、潔いと思いますがね。

 

卑劣漢、悪吐屁君の姑息な言い訳を断つ1  投稿者:管理人(樋田昌志)  投稿日: 6 1()16193 p2253-ipbf11yosida.nagano.ocn.ne.jp

  引用

 

 

> DATE:  5月25日(木)16時17分44秒
> TITLE: 樋田さん、やはりあなたは「一人ボケ突っ込み」の半大人ですね
> NAME: あどべ  MAIL:
>
悪吐屁> (松)岡雄茂さんの出版物に対して、宗門サイドが犯罪だと訴えたという話を聞いたことがありませんが。
>
> >発行者が不明だから訴えられないのではなく、その内容が事実だから訴えられないのでしょう。本気の訴訟ならば、発行者を特定することなどできるでしょう。
>
>
> 信濃町短信さんは、「告訴したいが発行者が分からないからできない」という趣旨の発言をされました。
>
> 私の反論の趣旨は「告訴したいができない」のではなく、宗門は「元から告訴するつもりなどない」「内容が妥当なので告訴できない」のではないか?というものでした。「告訴したい」という意思が前提にあり、「フェイクを本当に告訴する気なんてないでしょう?」という問いかけをしているのです。「訴えたいが訴えられない」というのは違うだろうと言っているのです。
>
> そこに割って入り、切り文を拡大解釈して、そこに意味不明の全く関係のない文章を引用する。そこに「これを訴えていないのは正しいからだろう?」という的外れな質問を寄せて、いつの間にか、「これを訴えていないのは正しいからだ」「訴えていないものは真理である」「訴訟されていないものは内容が事実」との趣旨にすりかえ、しかも自分の主張ではなく、私の説として一人でどんどん先走っていく。
>
> だから、私はあなたを「一人ボケ突っ込み」だと言ったのです。ですが、あなたが勝手に唱え始めた「あどべ説(訴えられないものは内容が事実である)」をあなたが利用する形で、種々のテキストを掲載するという今のやり方だと、同時に「フェイク」も「大石寺短信」も「同盟通信」も松岡さんの出版物も「訴えられていないのだから内容が事実」ということを認めたことになりますよ。これでいいのですね?あなたが勝手に唱えたあどべ説「訴えられないものは内容が事実である」をあなたは認めますか?
>
> 私の真意を汲まず、ハナから「姑息・臆病・狡猾、若年性痴呆・健忘症の類、生来記憶力が極貧、頭破七分」との罵詈雑言。
>
> 樋田さん、あなたはもう、良いお歳の壮年でしょう。もう少し、大人の発言をなさってはいかがですか?あなたの発言を見ていると、精神的に未熟な、大人になりきれなかった「半大人」だと感じます。
――――――――――――――――――――――
何度読んでみても、全く「言語明晰・意味不明」である。
苦しい言い逃れ、悪あがき、スリカエ、詭弁、に過ぎない。

先の経緯がどうあれ貴公がの如く発言したことは紛れも無い事実である。
―――――――――――
投稿日時:2006/01/26(Thu) 11:30
ホスト名:220.23.205.76
ブラウザ:Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)

おなまえ:あどべ
Eメール:
タイトル:もっと突っ込んだ内容が出ていますが、
URL  

信濃町短信さんへ

発行者が明確でさらに個人に対する記述がリアルに載っている同盟通信や松岡雄茂さんの出版物に対して、宗門サイドが犯罪だと訴えたという話を聞いたことがありませんが。

発行者が不明だから訴えられないのではなく、その内容が事実だから訴えられないのでしょう。本気の訴訟ならば、発行者を特定することなどできるでしょう。

―――――――――――
に対しての当方の指摘
―――――――――――
ほう〜〜〜。では以下の文は「池田大作破廉恥行状記」日新報道 に掲載されているほんの一部であるが、この「出版物に対して、創価学会サイドが犯罪だと訴えたという話を聞いたことがありませんが。
>
> 発行者が不明だから訴えられないのではなく、その内容が事実だから訴えられないのでしょう。」ということになるわけだ。呵々
―――――――――――
悪吐屁君。どんなに見苦しい言い訳をしてみても、「その内容が事実だから訴えられないのでしょう。」との発言を消し去ることはできないのだよ。

ということは、悪吐屁説では、

「松岡雄茂」を「宗門」が訴えないのは、「その内容が事実だから」ということになる。

この構文のまま主語・目的語等を変えると、

「「池田大作破廉恥行状記」を発行した日新報道社」 を「創価学会と池田大作さん」が訴えないのは「その内容が事実だから」ということになる。

これほど明確な内容をごまかそうとしても無理がありませんかね?悪吐屁君。

であるから、当方ははじめから悪吐屁説とは違う見解を持っているが、あくまで悪吐屁説に則って、その後、悪吐屁君が事実であると認定した池田大センセ〜〜の行状を紹介して来た訳である。(当方にとっては大謗法者の池田さんが謗法行為以外に昼夜何をしようが全く感心のないことである。)

更に論及すれば、「池田大作破廉恥行状記」は全て他の歴とした「書籍」の転載で構成されている。
その「書籍」は発行者も著者も明確である。
その例を挙げれば、
「池田大作の素顔」 講談社 著者 藤原行正
「創価学会・公明党 スキャンダルウォッチング」 日新報道 著者 内藤国夫
など。

では悪吐屁説に依れば、
「「池田大作の素顔」を発行した講談社とその著者 藤原行正氏」を「創価学会と池田大作さん」が訴えないのは「その内容が事実だから」ということになる。

悪吐屁君、貴公が足掻けば足掻くほど、師匠池田大作さんに不利に働くことにならないかね?
いい加減、素直に謝罪したら?

 

ちょうどいいや、その置付で、日新報道の発行でないことを証明しましょう。  投稿者:あどべ  投稿日: 6 1()164616 softbank220023205076.bbtec.net

  引用

 

 

ちょうど画像も上がったところで、この奥付で説明いたしますよ。

この本の奥付は、

池田大作破廉恥行状記
池田大作糾弾の会・編
1994年3月15日発行
頒価 200円(送料別)
発行所 株式会社日新報道

となっています。通常の奥付にはちゃんとある、ある項目がこの置付には欠けています、記載されていないんです。それは何でしょう?

「発行者」の記載がないのです。

その前年に日新報道から正規に発行された、ある本の奥付をコピペします。

池田大作・創価学会に騙されるな
編著者 創価学会問題研究会
1993年11月発行
発行者 遠藤留治
発行所 株式会社日新報道
定 価 1100円

あれ?ここには遠藤留治さんの名前が発行者として記載されていますね。
遠藤留治さんって誰でしょう?実は、日新報道の社長さんなんですよ。
他の日新報道社発行の本を見てみなさい。
発行者が記載されていない本など、1冊もないですよ。

この「発行者」の方が発行の主体なんですよ。
つまり、日新報道の「うちが発行したものではない」という説明は、はったりでもなんでもなく、裏づけのあるきちんとしたものだったわけです。

でさ、いわゆる自費出版の場合でも、印刷と流通だけを出版社にお願いするっていうパターンはよくあるわけ。その場合は、たいてい発行「所」は、その手伝ってもらった出版社の名前が記載されるんだよね。だからっていって、そこから発行したとは言えないんだよ。

ま、出版業界に疎い樋田氏のことだから、「あ、発行所に日新報道ってあるから、これは日新報道の発行だ」ってうっかり勘違いしちゃったのも仕方ないけどね。
「発行所」と「発行者」の違いを知らなかったんだね。メディア関係は素人さんだから仕方ないね。

で更に、正規の出版物は、みな「価格」って記載されているんですよ。
この小冊子には金額の項目が何て記載されてますか?
ああ、「頒価 200円」ですね。

頒価っていうのは、講演集や研究論文、ミニコミ誌などの小冊子を配る際に使う言葉なんだよね。つまり、この「頒価」も、この小冊子が日新報道が発行したものではないことを、ちゃんと証明しちゃっているんだよ。

で、もう一つ。
たいていの出版社は、自分のところで発行した本を国会図書館に贈呈するんですよ。
だから、きちんとした出版社の本は、全部ちゃんと国会図書館に収蔵されているんです。
で、日新報道さんが発行したいわゆる「学会批判本」は、ものすごい数なんだけど、この小冊子を除いて全部、国会図書館にきちんと収蔵されていました。DBでも検索できましたし、現地でも確認しました。当然、すべてに発行者が記載されています。

なぜこの小冊子だけ収蔵されてないんでしょうね?
それは、この小冊子が、日新報道の発行した出版物ではないからです。

樋田さん、これでもまだ、「『池田大作破廉恥行状記』は、日新報道から発行された」と強弁しますか?

 

これもちょうどいいや  投稿者:あどべ  投稿日: 6 1()170318 softbank220023205076.bbtec.net

  引用

 

 

「創価学会・公明党 スキャンダルウォッチング」 日新報道 著者 内藤国夫

この本の奥付の発行者は誰になっていますか?ご自分で上げたからには、ご存知でしょう。

 

これも教えてください  投稿者:あどべ  投稿日: 6 1()17259 softbank220023205076.bbtec.net

  引用

 

 

>当方の取材では、「発行」したことは間違いなく認めている。

私は、日新報道への確認方法とその内容を明らかにしました。
樋田さんは、誰にどのような取材をして、いったい誰が認めたというのですか?
個人名を挙げることはできなくても、当然、主張の根拠として、説明はできますよね?

 

さらにもう一つ、「池田大作破廉恥行状記」が日新報道の発行でない証拠  投稿者:あどべ  投稿日: 6 1()195650 softbank220023205076.bbtec.net

  引用

 

 

通常、書籍にはISBNコードという10桁の番号が付きます。
これは世界共通のコードです。

さきほど比較として挙げた、「池田大作・創価学会に騙されるな」には、当然ISBNコードがついており、
奥付にきちんと記載されています。

「池田大作・創価学会に騙されるな」4-8174-0312-8

先頭の4は日本を表し、8147は日新報道を表し、0312がこの出版物、末尾の8はチェックデジット(ある計算式に基づく確認用の数字)となります。

ちなみに同社発行の「お経の開運学 こころ安らぐ世界への招待」 (1983年・足立宗禅著)の場合は、4-8174-0087-0となります。
日新報道の発行であれば、必ずこのISBNコードを持っているのです。

しかし、樋田氏が画像として公開した奥付にはどこにもISBNコードの記載がありません。どうしてでしょうか?
それは、「池田大作破廉恥行状記」が日新報道の発行ではないからです。

さらに、ISBNがないと、日販、東販の流通ルートに乗ることはありません。
(ISBNコード開発の最大の目的は、流通のIT化にあるからです)
つまり、ISBNがないものは、一般の書店で売られることもないわけです。

したがって、日新報道が私に説明した「販売だけさせていただきました」「流通のみ行った」の中身は、「一般書店に流通させた」という意味ではないわけです。

一般書店を通さないで頒布されたわけですから、想像するに、創価学会に反対する組織で購入し、組織内に配ったものというわけでしょう。「部数もそれほどなかったと思います。」という証言とも一致します。

これで、「池田大作破廉恥行状記」は、ますます、いわゆる一般の書籍、出版物とは別物のごく限られた組織の中でのみ頒布された小冊子であることが証明されました。
ましてや、日新報道のISBNコードを持たないものなど、日新報道の発行であるはずがないのです。

 

卑劣漢、悪吐屁君の姑息な言い訳を断つ2  投稿者:管理人(樋田昌志)  投稿日: 6 1()23125 p2253-ipbf11yosida.nagano.ocn.ne.jp

  引用

 

 

さて、悪吐屁君、何やら「発行」のご説明に必死だが、根本の論点からピントがずれて、全くの徒労ですね。
力一杯のパンチが的外れで空を切り勢い余ってスリップダウン。後頭部をしこたま打ちつけ、ご苦労さん。

まず論題は貴公のこの発言から始まったことをゆめゆめぼかしてはいけませんな。

悪吐屁「発行者が不明だから訴えられないのではなく、その内容が事実だから訴えられないのでしょう。本気の訴訟ならば、発行者を特定することなどできるでしょう。」

しかもの悪吐屁説によると、「訴訟を起こす、起こさないは、「発行者」に拘る必要は全くなく、あくまで内容が「事実かどうか」である」ということを自ら明言しているではないか。

すると、悪吐屁説をこのケースにそのまま当て嵌めると、こうなる。
「「池田大作破廉恥行状記」の発行者が不明だから「創価学会及び池田大作さん」が訴えられないのではなく、その内容が事実だから訴えられないのでしょう。本気の訴訟ならば、発行者を特定することなどできるでしょう。」
となるが、如何かな?

「池田大作破廉恥行状記」は現実に存在する。
悪吐屁君によると、発行者は不明である。
しかし内容は極めて具体的且つ濃厚である。
名誉毀損・プライバシー侵害になる可能性は十分にある。
しかし、池田大作さんや創価学会はこの「書物」に対して訴訟を起こしていない。
何故か?
悪吐屁君は宣う。
「その内容が事実だから訴えられないのでしょう。本気の訴訟ならば、発行者を特定することなどできるでしょう。」

悪吐屁説に乾杯!とこうなる。
―――――――――――
更に、既に指摘しておいたが、悪吐屁君があくまで「発行者」に拘るのであれば、以下のケースはどうなのか?

「池田大作の素顔」 発行者 野間佐和子 発行所 講談社 著者 藤原行正
「創価学会・公明党 スキャンダルウォッチング」 発行者 遠藤留治  発行所 日新報道  著者 内藤国夫

この通り、「発行者」も「著者」も明確である。
にも拘らず、創価学会も池田大作さんも訴訟を起こしていない。
何故か?
悪吐屁説によると、(・・・いい加減くどいけど。呵々)
「「池田大作の素顔」や「創価学会・公明党 スキャンダルウォッチング」は「その内容が事実だから訴えられないのでしょう」」

発行者が特定できようが、できなかろうが、どっちにしろ、悪吐屁説によると(呵々)「その内容が事実だから訴えられないのでしょう。」となる。呵々大笑。

つまり、悪吐屁説に謝謝多々!となる。

ではその悪吐屁説に敬意を表して、更に別の内容を紹介しよう。悪吐屁説によると(くどい!っちゅうの!呵々)事実なのだから、やはりしっかり読まなくてはね。
―――――――――――
17.池田との異常な関係で離婚されたHさんの場合

 自分の手の付いた女性を他の男に分け与える。考えただけでもおぞましい行為が、今なお信仰指導の名の下に行なわれる。
 かつて、原島嵩、山崎正友らによって証言・暴露された、池田と取り巻きの側近女性の異常な関係。
 それらの女性の男性幹部へのお下げ渡し事実。Hさんという一学会婦人部幹部の二回目の結婚にまつわる騒動は、それらの事実をまた一つ裏付けることになつた。
 Hさんは昭和31年の入信。43年に34歳で本部職員となった。婦人部から学会本部に採用されるのは、異例中の異例。池田の大抜擢があったのは確かだ。Hさんには二回の結婚歴がある。その二回目の結婚でHさんは、新婚旅行から帰った翌日に早くも離縁された。いったい、何が起きたのか。
 Hさんと夫のAの結婚は五十五年、Aが五十七歳、Hさんが五十歳の時だった。Aが後に遇刊誌で告白したところによれば、結婚披露宴で挨拶をしたTSの祝辞が、じつに珍妙だったという。
 「池田先生が誰それと関係があるとか、いろいろ書かれていますが、相手の女性にはそれぞれ主人がいる。そんなことはあり得ませんよ。いいかげんな週刊誌が多いんです。」
 Aは、結婚披露宴のめでたい席で、どうしてそんなはしたないことをいうのかと、疑問に思った。
 騒ぎが起こったのは、一週間ほどの新婚旅行を済ませた翌日だった。妻が「池田先生に挨拶に行こう」といい出したのだ。かつて第一庶務室に勤務した経験のあるHさんは、池田が自宅にいることをしっかり確認し「今行けば、会ってくださるかもしれない」と池田家に夫を連れていった。
が、玄関口に現われた池田夫人は「主人は寝巻姿なので出られない」と、冷たくいい放ってとドアを閉ざした。
 そのまま自宅に戻ったAが「家にいるのに出てこないなんておかしいじゃないか」というと、Hさんはいきなり怒りだした。「池田先生のことを悪くいうなんて許せない」と叫びながら、手当たり次第に物を投げつける、ヒステリー状態に陥った。
 Aはこれにびっくり。こんな女とではとても一緒に暮らせないと、すぐ離婚を決意、実行に移した。これだけなら、確かに異常ではあるが、どこにでもある、単なる夫婦喧嘩に過ぎないかもしれない。
 問題は、Hさんが出ていった後しばらくしてからAに届いた、一枚の手紙だ。中身は便箋一枚の簡単なもの。週刊誌の切り抜きのような文字が貼られてあった。
 「(池田大作と関係のあった女性)七、八ニンノナカニアナタノオクサンモイマス 五月号ノシュウカンシンチョウニ、Sト名入リデノッテイマシタダイサクノツカイフルシヲイタダイタノデスカ」
 いったい、誰がこの手紙を出したのか、定かではない。しかし、池田がこの夫掃の新婚旅行直後の挨拶に出てこなかったのは、自分のお下げ渡し女をもらった亭主と顔を合わせる気になれなかったのではないか、とAは後に述懐している。Aは今、三人目の女性に恵まれ、平穏な日々を送っている。池田のお手つき女を黙ってもらい、心ならずも池田に平身低頭してみせる学会幹部のその後の苦悩と比べ、Aの悠々自適な生活は対照的だ。
           《『スキャンダル・ウオッチング』71頁》

 

では、これはウソですか?  投稿者:あどべ  投稿日: 6 1()232153 softbank220023205076.bbtec.net

  引用

 

 

>当方の取材では、「発行」したことは間違いなく認めている。

誰にどのような方法で取材し、誰が認めたのですか?

 

 

で、これは間違いですね?  投稿者:あどべ  投稿日: 6 1()232722 softbank220023205076.bbtec.net

  引用

 

 

ダウン寸前でクリンチで逃げますか?

>この中の「1994年3月14日発行」「発行所 株式会社 日新報道社」との表示を、ど>う読んだら、「弊社の発行ではありません。」となるのか?
>これが何より雄弁に真実を物語っているのではないか?

私の方が感謝ですよ。樋田さんが奥付の画像をアップしてくれなかったら、
あれが日新報道の発行ではないと証明できませんでしたから。

樋田さん、これは間違いですね?

 

 

卑劣漢、悪吐屁君の姑息な言い訳を断つ3  投稿者:管理人(樋田昌志)  投稿日: 6 1()233424 p2253-ipbf11yosida.nagano.ocn.ne.jp

  引用

 

 

おやおや、悪吐屁、まだ見苦しい足掻きですか?

当方が日新報道へ電話した時の対応した方の答えですね。

当方「出版じゃなければ発行ですね?」
相手「そうだね。」

という答えでしたね。

ま、しかし、往生際の悪い、真に性根の腐った御仁だね。悪吐屁君って。呵々。
で、本質的な部分での反論は?
それとも京都辺りの痴犬と同様謝罪して脱会シリーズでいきますか?呵々大笑。

さ、卑劣漢、悪吐屁君の姑息な言い訳を断つ2 について、論旨明晰に反論してくださいな。
頑張ってね。

貴公が足掻けば足掻くほど、いい標本が採れるのでありがたいがね。

 

ではお聞きします。  投稿者:あどべ  投稿日: 6 1()233727 softbank220023205076.bbtec.net

  引用

 

 

出版と発行の違いは何ですか?

「出版じゃなければ」ということは、その前に「弊社から出版したものではない」という説明があったということですか?

 

大丈夫ですか?  投稿者:あどべ  投稿日: 6 1()23454 softbank220023205076.bbtec.net

  引用

 

 

樋田さん、日本語がおかしくなってきましたよ。

出版じゃなければ発行ですね?」

この質問、意味がさっぱりわかりません。説明してください。

 

 

それともう一つ聞きます。  投稿者:あどべ  投稿日: 6 1()234948 softbank220023205076.bbtec.net

  引用

 

 

樋田さん、あなたが電話した日新報道の担当者は知り合いですか?

「そうだね」普通、こんなぞんざいな口の利き方しませんよ。
しかも、樋田さんは「ですね?」と敬語。

私が電話したときには、きちんとした対応でした。

 

リアリティに欠ける樋田氏の言い分  投稿者:あどべ  投稿日: 6 2()00306 softbank220023205076.bbtec.net

  引用

 

 

私が電話し、確認した「弊社の発行ではない」との証言を以下の事実がさらに裏付けています。

一、発行主体を明示する意味で、他の日新報道社発行の出版物奥付に漏れなく記載されている発行者(日新報道代表者名)の記載が、この小冊子にはない

一、他の日新報道社発行の出版物奥付に漏れなく記載されているISBNコードの記載が、この小冊子はどこにもない。ISBNコードがないということは、書店への流通ができないことを意味する

一、他の日新報道社発行の出版物は、漏れなく国会図書館に収蔵されているのに、この小冊子は収蔵されていない

一、他の日新報道社発行の出版物には、「価格」として記載されている項目が、この小冊子では、「頒価」と記載されている

樋田さんは、当方「出版じゃなければ発行ですね?」
相手「そうだね。」

「出版じゃなくて発行」この意味不明の証言のみで一点突破を試みようとしているようだが、それを裏付ける事実が一つもないばかりか、その証言自体にリアリティがない。

樋田さん「出版じゃなければ発行ですね?」

この質問、意味がさっぱりわかりません。説明してください。
あなたの言う出版と発行の違いは何ですか?

「出版じゃなければ」ということは、その前に「弊社から出版したものではない」という説明があったということですか?

 

 

 

卑劣漢、悪吐屁君の姑息な言い訳を断つ4  投稿者:管理人(樋田昌志)  投稿日: 6月 2日(金)21時17分49秒 p2253-ipbf11yosida.nagano.ocn.ne.jp   引用
  さてさて、悪吐屁君大慌ての狼狽振り。とくと拝見しました。
自己保身で名聞の塊、必死に自己弁護に躍起になり、少しでも有利に立ちたいとの足掻きぶりが秀逸です。

で、微細で瑣末なことを、しかも、大きくまとめる余裕もなく、思いつくままに必死にアップを重ねる様も、なかなか可愛げがありますね。
が、しかし、やはり、ポイントがずれてますね。残念です。

どうも悪吐屁君はことの本質を把握する能力が欠如しているようですな。
「ヘボ将棋、王より飛車を可愛がり。」といったところでしょうか。
そもそも、ことの起こりは悪吐屁君が故意に避けていて、反論不能状態になっている悪吐屁発言にあるんですがね。
そこを外して必死に当方の揚げ足を取ろうと躍起に愚問を発しても徒労ですね。
貴公の王将は既に詰んでいるのに、脇の脇の駒、桂馬辺りと歩と絡んでいるようなもんですね。
実にみっともない悪あがきというものでしょう。
では、悪吐屁発言の本質論に論点を戻して悪吐屁君が全く反論不能になっている当方の投稿を再掲しつつ解説しましょうかね。
―――――――――――
●まず論題は貴公のこの発言から始まったことをゆめゆめぼかしてはいけませんな。

▼悪吐屁→「発行者が不明だから訴えられないのではなく、その内容が事実だから訴えられないのでしょう。本気の訴訟ならば、発行者を特定することなどできるでしょう。」

しかも↑の悪吐屁説によると、「訴訟を起こす、起こさないは、「発行者」に拘る必要は全くなく、あくまで内容が「事実かどうか」である」ということを自ら明言しているではないか。
―――――――――――
→はい、まずここですね。
悪吐屁君はこの根本の重要な発言の主意をスリカエ、もしくは捻じ曲げ、もしくは歪曲し、もしくは隠蔽し、書物がどこから「発行」されたかが如何に重要であるかのように大騒ぎしていますが、悪吐屁君の必死の足掻きの努力には残念ですが、ここでは全く問題ではありません。

出版業界の内情など、今回の悪吐屁発言の本質には全く関係ないのです。

つまり、狭義には「発行」とは悪吐屁君が必死に自己弁護の伏線として主張しているような内容かもしれませんが、しかし、今回の悪吐屁発言の主要なロケーションは、「ある書物が訴訟されるか、どうか」という特殊な環境下での「書物」の位置づけにあるのですね。
つまり、一般的な出版業界が定義する「発行」の意義がそのまま当て嵌まる状況を論じているのではないのですね。

悪吐屁君はここをまず巧妙に狡賢く(実は愚鈍であるが故に全く状況把握ができていないだけかもしれませんがね。)すりかえ、「発行」云々に固執して当方に恥問を繰り返し、女々しい醜態を晒しています。

結論は、どこが「発行」しようが、その書物に携わった関係者は一様に「訴訟の対象になり得る」ということです。
ここを広義に言えば「発行」という語を用いて、「ある程度の責任の所在者」と解する義として用いるわけです。

この平時の狭義の意義における「発行・及び発行者」を、訴訟時というある意味非常時における、責任の一端を担う対象者としての、広義の意義における「発行・及び発行者」と、混同して迷乱しているのが、悪吐屁君の今の醜態の姿であります。

また、更に悪吐屁君は、既にその広義における「発行者」の意義、つまり、訴訟の対象となり得る対象者については、「本気の訴訟ならば、発行者を特定することなどできるでしょう。」と明言しているとおりであり、今更「発行者が云々」などとは、一体何に拘っているのでしょうかね。
これまさに悪吐屁君が自己の発言への追求による不利な状況を覆い隠すために、詭弁を弄してことの本質から目をそらせようとしている姑息な醜行に過ぎません。
もしそうでなとするならば、これは悪吐屁君の精神状態が、錯乱している、自分の前言の趣意を忘却している、まさに創価学会の猛毒によって頭破七分にある証拠といえましょう。
―――――――――――
●すると、悪吐屁説をこのケースにそのまま当て嵌めると、↓こうなる。
★「「池田大作破廉恥行状記」の発行者が不明だから「創価学会及び池田大作さん」が訴えられないのではなく、その内容が事実だから訴えられないのでしょう。本気の訴訟ならば、発行者を特定することなどできるでしょう。」
となるが、如何かな?
―――――――――――
→まさにそうですね。
悪吐屁君?どう反論するのかな。
―――――――――――
●「池田大作破廉恥行状記」は現実に存在する。
悪吐屁君によると、発行者は不明である。
―――――――――――
→これついて当方は、訴訟時の責任の所在の一端を担う意味での広義の意義として「発行者」という義を用いているが、自己保身に汲汲としている悪吐屁君は視野狭窄に陥っているらしく、ことの本義、本質を見ることができずに、隘路に嵌まり込んで愚問を連発しているのである。
自分の我見慢心偏見執着心に囚われた実に哀れな状態ですね。
―――――――――――
●しかし内容は極めて具体的且つ濃厚である。
名誉毀損・プライバシー侵害になる可能性は十分にある。
しかし、池田大作さんや創価学会はこの「書物」に対して訴訟を起こしていない。
何故か?
悪吐屁君は宣う。
▼「その内容が事実だから訴えられないのでしょう。本気の訴訟ならば、発行者を特定することなどできるでしょう。」

悪吐屁説に乾杯!とこうなる。
―――――――――――
更に、既に指摘しておいたが、悪吐屁君があくまで「発行者」に拘るのであれば、以下のケースはどうなのか?

「池田大作の素顔」 発行者 野間佐和子 発行所 講談社 著者 藤原行正
「創価学会・公明党 スキャンダルウォッチング」 発行者 遠藤留治  発行所 日新報道  著者 内藤国夫

この通り、「発行者」も「著者」も明確である。
にも拘らず、創価学会も池田大作さんも訴訟を起こしていない。
何故か?
悪吐屁説によると、(・・・いい加減くどいけど。呵々)
★「「池田大作の素顔」や「創価学会・公明党 スキャンダルウォッチング」は「その内容が事実だから訴えられないのでしょう」」

発行者が特定できようが、できなかろうが、どっちにしろ、”悪吐屁説によると”(呵々)「その内容が事実だから訴えられないのでしょう。」となる。呵々大笑。
―――――――――――
→「桂馬」の行き先両方に悪吐屁君自身から先に捕虜にしたところの「歩」が当方の尖兵として待ち構えていた。とそういうことですね。
つまりどっちに転んでも悪吐屁説は自らの首を締め付けることになるんですね。
―――――――――――
●つまり、悪吐屁説に謝謝多々!となる。
―――――――――――
→あえて解説を加える必要も無いほど、明解な詰問なのだが、悪吐屁君はこの問題の本質には全く触れられずに、瑣末な言辞に蹴躓き蹲って動きが取れなくなっているようである。
さ、悪吐屁君、いい加減、自分の発言に責任を持って何か釈明でもしてみたらいかがですかね。
それともさらにじたばた足掻いて醜面を晒し続けますか?
それもと謝罪して脱会しますか?呵々大笑。

さて、では悪吐屁君が明確な反論できないようですから、また悪吐屁説に依る「真実」の内容を掲載しましょう。
悪吐屁説によると池田大作さんって本当に下衆で野卑なだけのただの老耄の人ですね。呵々。
―――――――――――
18.副会長が「お手つき」と告白したMM子の場合

M子は第一庶務出身。やはり、池田とのスキャンダルがウワサにのぽる。上田雅一副会長もかつて、友人に「M子は先生のお手つき女」と告白したことがある。(中略)資は、かなりのエリートコースを歩んでいる。
 だが、これも髪結い亭主の例を免れない。M子は結婚後も、第一庶務付きだった。あまり表面には出てこないが、「池田先生に近い女性」ということだけで、学会内では知る人ぞ知る特別な存在である。YS、UK、そしてMM子。言論問題が表面化し、池田が世間から隠れるようにしていた時、こういった女性たちはいつも池田のそばに侍っていた。
 今、学会内には紅梅会という婦人部人材育成グループがある。『聖教新聞』紙上にも最近、このグループの活動が報道されるようになった。
 婦人部の人材育成といっても、メンバーは第一庶務出身の婦人が殆ど。やはり、苦しい時には「お手つき女」を集めるのが池田のいつも変わらぬやり方である。

《『スキャンダル・ウオッチング』80頁》←因みにこの書物は「発行者」が明確に特定されているが、何故訴えないのでしょうか?←悪吐屁君曰く「その内容が事実だから訴えられないのでしょう。」蓋し、名言!

さ、さ、反論、反論。ただしこの↑自分の発言についてですよ。(っていっても無理かな?呵々)
因みに  投稿者:管理人(樋田昌志)  投稿日: 6月 2日(金)21時33分40秒 p2253-ipbf11yosida.nagano.ocn.ne.jp   引用
  ここまでの悪吐屁君とのやりとりまとめました。
最初からの経緯を全部見ると、ことの本質が見えてくると思います。

http://toyoda.tv/adobe.mokuji.htm
あどべさんの負け  投稿者:73  投稿日: 6月 3日(土)00時18分41秒 p1068-ipbf307hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp   引用
  経緯を全部読んだけど
ISBNコードなんて
別に意味なし。

この冊子は、正規ルートに乗った
五冊の本から寄せ集めたもので、

要するに
あどべさんが書き込みした
  編集者が、持ち込まれた企画や原稿を書籍判断する場合、
  以下の2つは最低限の基準となる。

  1)信頼できる内容かどうか?
    事実かどうか、訴えられる危険性がないか、盗作や無断転載がないか。

   をクリアした本からの寄せ集めのもので、
   冊子の「まえがき」でも発行の意義を述べてあるようです。

   いずれにしても、冊子は現存したわけですから
   まず、つっぱっていたのを謝罪すべきでしょう。
樋田さんの文章は中身がないですね  投稿者:あどべ  投稿日: 6月 3日(土)00時57分35秒 softbank220023205076.bbtec.net   引用
  いつもながら、ダラダラとお書きになっているけれど、要は、私が証明した事実への反論も何一つなく、質問への返答もないですね。

あちこちのBBSで「樋田さんが遁走か?」と書かれ始めているようですよ。成り行きをみんな見ていますよ。あまり、格好悪いことはしないほうがいいと思います。

再度、質問します。

私が電話し、日新報道に確認した「弊社の発行ではない」との証言を以下の事実がさらに裏付けています。

一、発行主体を明示する意味で、他の日新報道社発行の出版物奥付に漏れなく記載されている発行者(日新報道代表者名)の記載が、この小冊子にはない

一、他の日新報道社発行の出版物奥付に漏れなく記載されているISBNコードの記載が、この小冊子はどこにもない。ISBNコードがないということは、書店への流通ができないことを意味する

一、他の日新報道社発行の出版物は、漏れなく国会図書館に収蔵されているのに、この小冊子は収蔵されていない

一、他の日新報道社発行の出版物には、「価格」として記載されている項目が、この小冊子では、「頒価」と記載されている

「『池田大作破廉恥行状記』は日新報道の発行ではない」ことの裏づけとしてあげた以上の事実をひっくり返すような「『池田大作破廉恥行状記』は日新報道の発行である」という裏づけを挙げて反論してください。


樋田さんは、日新報道社への電話取材の内容として、

当方「”出版”じゃなければ”発行”ですね?」
相手「そうだね。」

との会話を挙げています。
「出版じゃなくて発行」この意味不明の証言のみで一点突破を空しく試みていますが、それを裏付ける事実が一つもないばかりか、その証言自体にリアリティがありません。

「”出版”じゃなければ”発行”ですね?」この質問、意味がさっぱりわかりません。説明してください。
あなたの言う出版と発行の違いは何ですか?

「出版じゃなければ」ということは、その前に「弊社から出版したものではない」という説明があったということですか?

また、樋田さんの敬語での質問に対して、日新報道担当者の「そうだね」という返答は、あまりにぞんざいで、礼儀として通常あり得ない印象を受けています。この方は樋田さんと知り合いの方ですか?
ついでながら質問しますよ  投稿者:あどべ  投稿日: 6月 3日(土)02時09分2秒 softbank220023205076.bbtec.net   引用
  樋田さんによると、
「発行」には広義と狭義の意味があり、それぞれ意味が違うそうですが、
誰もが納得できるように説明してくださいませんか?

苦し紛れに、新たな説を繰り出して、どんどんドツボにはまっていませんかね?
73さんへ  投稿者:あどべ  投稿日: 6月 3日(土)02時38分25秒 softbank220023205076.bbtec.net   引用
  外野からの野次ご苦労さまです。

>ヒューマンユニオンだっけ。確か。
>未だに総本山大石寺に居座ってるの。

富士宮ヒューマンユニオンが「未だに総本山大石寺に居座ってる」という証拠を出してください。

改めまして あどべさんへ  投稿者:73  投稿日: 6月 5日(月)00時58分29秒 p1068-ipbf307hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp
  引用
  >外野からの野次ご苦労さまです

  あどべさん、「野次」とはヒドイですなあ。
  「意見」と言ってくださいよ。

  「野次」とは、
   こら〜ヘボ将棋、王より飛車を可愛がってんじゃねーよ。
   スリカエ、捻じ曲げ、歪曲し、隠蔽してんじゃねーっつうの。
    根本の論点からピントずれてますぅ。あんたのパンツもズレてますぅ。
   はーい、謝罪して脱会シリーズ書きましょうねー

                 みたいな事言うんです。

  【野次】
   (1)やじること。また、その言葉。「下品な―」
  【野次る/▼弥次る】
  〔「野次」の動詞化〕他人の動作や発言などに、からかいや非難の言葉を浴びせる。

>富士宮ヒューマンユニオンが「未だに総本山大石寺に居座ってる」
 という証拠を出してください。

   『富士宮ヒューマンユニオン』 0544-58-6981
    住所・静岡県富士宮市下条197-2

   上記に貴方が電話なり手紙を書いて聞いて下さいよ。

   【電話の話し方(悪例)】
        「大石寺に居座っているって本当ですか?」
        な〜んて聞かないで下さいね。
     ムッカ〜 ガッチャ〜ン
     もしくは
     ムッカ〜 ビリビリ
          ですから。
      【正しい電話の話し方】
          「もしもし。申し訳ございません、お忙しいところ。
      それで、大石寺に御居座りになられておられるって本当で
      ございましょうか」
               と丁寧にお聞き下さい。

   常識的には
    普通、こんな書き込みの場合、自分で調べて「違っているけど」
    みたいな事を書き込むのが道理っちゅうもんじゃないかな〜。普通。
    普通じゃないんだもの、あどべさん。

>樋田さんによると、
「発行」には広義と狭義の意味があり、それぞれ意味が違うそうですが、
 誰もが納得できるように説明してくださいませんか?

    これは管理さんへの質問ですけど、お忙しい方ですので、
    私も解釈してみたいと思います。

 【発行】とは
 (1)図書・新聞などを印刷して世に出すこと。刊行。「雑誌を―する」
 (2)証明書・証券・貨幣などを作って世の中に通用させること。
  「株券を―する」「―額」
    本の「発行物」には大きく分けて2通り(と思うけど)
    @ISBNコードがついている書店への流通ができるもの
        A「池田大作破廉恥行状記」みたいな一般書店で販売されないもの

       例外もあります。
    私、以前ローカルだけど、ミニコミ誌を仲間と作ってて
    県下のコンビニチェーン店や書店に置かせてもらって、
    売っていました。三割を置き場代に払ってました。
    ちなみに、コンビニはレジの脇に置くと良く売れます。

     「発行」物には以上のように広義と狭義あります。

   ちなみに
    創価学会が「発行」しているのは『ニセ本尊』
        あどべさんの頭が腐ってネバネバしている状態を
       「発酵」状態。
          といいます。

    ●あどべさんの質問予測
          創価学会が「発行」しているのは『ニセ本尊』という
     根拠を述べなさい。
                        回答 ご自分でお調べ下さい。

    ということで、私もあどべさんに色々質問がありますが、
    夜も遅いので今日はこの辺で。
        とっくにお気づきと思いますが、私は管理人さん
        やあどべさんと違って、論理的な文章は書けません。
     「馬鹿専門。時々アホ」です。
     馬鹿を書いて相手を蹴散らすという手法しか出来ません
     けど、以後よろしくどーぞ。

     追伸 あどべさんは沖浦さんよりとっつきやすいですね。
     あの人は何かに取り憑かれています。
73さんへ  投稿者:あどべ  投稿日: 6月 5日(月)08時36分14秒 softbank220023205076.bbtec.net   引用
  >『富士宮ヒューマンユニオン』
>住所・静岡県富士宮市下条197-2

大石寺とは全く別の住所ですね。約1キロ離れてますね。
ご自分で、自分の発言を否定し、居座っていない証明をしてくださいました。
どうもご苦労さまです。
調べないで発言したんですね  投稿者:あどべ  投稿日: 6月 5日(月)08時45分10秒 softbank220023205076.bbtec.net   引用
  >常識的には
>普通、こんな書き込みの場合、自分で調べて「違っているけど」
>みたいな事を書き込むのが道理っちゅうもんじゃないかな〜。普通。
>普通じゃないんだもの、あどべさん。

ここに書き込む前に、当然調べています。
住所、連絡先、ユニオンの活動、裁判の経緯、判決文、報道等全てチェックした上での発言です。

今さら、住所と連絡先を出してきて、それがそのまま否定の証拠になっちゃう。
73さんこそ、全然調べないで「居座ってる」なんて発言したんでしょ?
それとも事前に調べたんですか?
あどべさんへ  投稿者:73  投稿日: 6月 5日(月)21時30分38秒 p1068-ipbf307hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp   引用
       富士宮ヒューマンユニオンの件

ご返事ありがとうございます。それで、居座っていたのですか、
いなかったのですか。今回のあどべさんの文章では判断つきかねます。

もちろん組合の場所は大石寺より離れていますよ。
それが居座っていない証明にはならないでしょう。

実は、あどべさんと私の認識は明らかに左右を向いています。
富士宮ヒューマンユニオンは、大石寺の従業員である学会員らが中心となって
結成した労働組合です。「居座っている」という意味は、大石寺の従業員として
未だ大石寺に勤務している者がいるという意味です。大石寺側も、自ら退職しない限り、
解雇できないと発表されています。
正確には、発表されたことを記憶しています、が正しいかな。物証は出せません。
貴方が組合の方に確認されるのが一番早いでしょう。

大石寺内の売店は、今営業しているのは法華講員の店ばかりです。
廃墟になっているのは、破門された時に学会側に付いた経営者で、
大石寺としても勝手に解体は出来ないので、写真のような荒れ放題の状態です。

それを、写真に撮って、いかにも大石寺には参詣者がなく、
荒れ放題と印象づけるのはいかがなものでしょうか。

一般的にそれをマインドコントロールといいます。
ご自分で発言しておいて  投稿者:あどべ  投稿日: 6月 5日(月)21時52分38秒 softbank220023205076.bbtec.net   引用
  議論において、その根拠を問われて、
物証を出せず、その確認を疑義を唱えた人に任せるのは、
「間違いだった」「ウソだった」と認めているのと同じです。

あなたは、どこかで聞いた曖昧なご自分の記憶のみで、確認もせず、平気で人を貶めるような投稿をする人だということですね。

仏法を語る以前の問題です。公の掲示板で発言する資格ないでしょう。それともこの板にはふさわしいのかな?
樋田さんへ  投稿者:あどべ  投稿日: 6月 5日(月)22時20分24秒 softbank220023205076.bbtec.net   引用
  再々度、質問します。

樋田さんは、日新報道社への電話取材の内容として、

当方「”出版”じゃなければ”発行”ですね?」
相手「そうだね。」

との会話を挙げました。

「出版じゃなくて発行」この私には意味不明の証言のみで一点突破を空しく試みていますが、それを裏付ける事実が一つもないばかりか、その証言自体にリアリティがありません。つまり、私は本当に電話したかどうか?疑わしいと思っています。この会話は架空の作り話、あなたの創作ではないのですか?

ご自分の主張を証明するために、架空の作り話をデッチ上げたとなれば、あなたの今までの活動、主張の一切がインチキであるということになりますよ。樋田さん黙っていないで、明確な返答をしてください。

<出版と発行の違い>
あなたが引用した電話での会話ですが、
「”出版”じゃなければ”発行”ですね?」この意味がさっぱりわかりません。あなたの言う出版と発行の違いは何ですか?説明してください。
出版業に関わる者が「発行」という言葉の持つ意味を取り違えることなどあり得ません。

<直前の会話について>
「出版じゃなければ」ということは、その前に「弊社から出版したものではない」という説明があったということですか?

<日新報道担当者の態度について>
樋田さんの敬語での質問に対して、日新報道担当者の「そうだね」という返答は、あまりにぞんざいで、礼儀として通常あり得ない印象を受けています。もしそんな会話があったとしたら、よほどの知り合いということになります。この方は樋田さんと知り合いの方ですか?

<狭義の発行と広義の発行の違い>
あなたは、ご自分の書き込みの中で「狭義の発行(平時)」と「広義の発行(訴訟時)」という新説を唱えていらっしゃいますが、これはどのような意味でしょうか?ご説明いただけますか?出版において、「発行」は「発行」であって、「狭義の発行(平時)」と「広義の発行(訴訟時)」もございませんが?

明確な返答なき場合は、証言のデッチ上げを認めたものとさせていただきます。
卑劣漢、悪吐屁君の姑息な言い訳を断つ5  投稿者:管理人(樋田昌志)  投稿日: 6月 6日(火)00時33分24秒 p2253-ipbf11yosida.nagano.ocn.ne.jp   引用
  まあ、しかし、いやな性格だね。
あっちに絡み、こっちに纏わり・・・
よく居酒屋なんかで、こういう酔漢オヤジいますよね。
嫌われ者の上司なんかだよね。
右の客に絡み、相手にされなくなると今度は反対側の客に纏わりつく。
しまいには誰からも相手にされなくなって、店からも追い出される・・・
お〜、いやだいやだ。
こういう人間には死んでもなりたくないね。

さて、自分が返答できないのを棚に上げてよくいつまでもネバネバしていられるねぇ〜。
よほど厚顔無恥なんだね。

73さんの

「 あどべさんの頭が腐ってネバネバしている状態を
       「発酵」状態。
          といいます。」

とはまさに名言だね。


しかも相手に負けたくない一心で、本質から程遠いところで、ウダウダ管巻いて。
創価学会男恥部にこういうのほんと多いよね。

出てくる言葉の一つ一つに一々絡みついてくる奴。
それでいて全体観を全く見失っている。
何でも吼えついていればそれで「勝った。勝った」と思い込んでいる奴。
仲間や後輩の男恥部に「どう?俺、勝ってるでしょ?」なんてね。

そういえば、誰か応援して、と言わんばかりに、仲間内の板に女々しい投稿しているね。
実に惨めなもんだよね。

さて、こういう慢心・名聞が異様に強く、勝多の念に囚われている者を大聖人様は天台大師の言葉を引かれ一言で劈いている。

■「第四に修羅道とは、止観の一に云はく「若し其の心念々に常に彼に勝らんことを欲し、耐へざれば人を下し他を軽しめ己を珍ぶこと鵄の高く飛びて視下ろすが如し。而も外には仁・義・礼・智・信を揚げて下品の善心を起こし阿修羅の道を行ずるなり」文。

また、自らの非を省みれない愚か者についても厳しい御指南がある。

■疵を蔵して徳を揚げ自ら省みること能はず。是無慙の人なり。(中略)記の四に云はく「疵を蔵す等とは三失を釈せるなり。疵を蔵して徳を揚ぐは上慢を釈す。自ら省みること能はざるは我慢を釈し、無慙の人とは不信を釈す。」
と。

「疵(きず)を蔵(かく)して徳を揚げ自ら省みること能はず。是無慙(むざん)の人なり。」これ、上慢、我慢、不信の者の姿。よくよく反省すべきであろう。といっても無慙とは無反省の者だから無理か。
不信=謗法→無間地獄 その地獄の業火で何千劫も焼かれ尽くされないと身に沁みないかも知れない。

さて、簡単にいなしておきますか。

当方は今年2月16日に日新報道に電話して聞いている。
こういう些事をあまり記憶しない当方が何故日付まで覚えていたかと言えば、この日はまさに大聖人様御誕生会で総本山からの帰りの出来事だったからである。

会話の趣旨
当方「「池田大作破廉恥行状記」ってそちらの”出版”でしたか?」
日新「いいえ、うちの”出版”ではありません。」
当方「でも、そちらで出されたんですよね?」
日新「そうですが、”出版”ではないんです。」
当方「え?すると出版というのと発行というのは違うのですか?」
日新「そうですね。」
当方「じゃ、出版じゃないのなら、発行ということですね?」
日新「まあ、そういうことですね」
当方「ありがとうございました」

概ねこうであった。

さて、粘着質の悪吐屁君が理解できようができなかろうが、それは悪吐屁君の資質と能力の問題である。

このときの担当者の認識はまさに「広義における発行」との意であろう。
どういう経緯であれ、「発行所」として「池田大作破廉恥行状記」がこの世に存在することに関ったのであるから。

この意義は悪吐屁君の能力では、当方の”長文”が理解できなかったようなので、73氏が実に明解な投稿をしていただいたので、ここに引用させていただこう。
―――――――――――
【発行】とは
 (1)図書・新聞などを印刷して世に出すこと。刊行。「雑誌を―する」
 (2)証明書・証券・貨幣などを作って世の中に通用させること。
  「株券を―する」「―額」
    本の「発行物」には大きく分けて2通り(と思うけど)
    @ISBNコードがついている書店への流通ができるもの
        A「池田大作破廉恥行状記」みたいな一般書店で販売されないもの

       例外もあります。
    私、以前ローカルだけど、ミニコミ誌を仲間と作ってて
    県下のコンビニチェーン店や書店に置かせてもらって、
    売っていました。三割を置き場代に払ってました。
    ちなみに、コンビニはレジの脇に置くと良く売れます。

     「発行」物には以上のように広義と狭義あります。
―――――――――――
当方が言わんとした事を実に明解に表して下さっておられる。

さて、では悪吐屁君、貴公への質問に対しては全く答えてないが、きとんと返答しなさいよ。出来なければ潔く謝りなさい。

▼悪吐屁君の明確な発言→「発行者が不明だから訴えられないのではなく、その内容が事実だから訴えられないのでしょう。本気の訴訟ならば、発行者を特定することなどできるでしょう。」

この悪吐屁説をこの「池田大作破廉恥行状記」のケースにそのまま当て嵌めると、↓こうなる。

★「「池田大作破廉恥行状記」の発行者が不明だから「創価学会及び池田大作さん」が訴えられないのではなく、その内容が事実だから訴えられないのでしょう。本気の訴訟ならば、発行者を特定することなどできるでしょう。」

悪吐屁君、これでいいんだね?
何回同じことを書かせるんだい?
いい加減侘びでも入れたら?呵々大笑。

では、反論が無いうちは悪吐屁君認定の、以下の池田さんの「真実」の行動を更に共々に見つめ、認識し、確認しようではないか。
悪吐屁君が認定しているこんな色魔が永遠の指導者だってぇ〜〜?
悪吐屁君それで本当にいいのかね?
こういう行動を本当にしていると悪吐屁君は言っているんだが、こんな色魔が仏法の指導者だなんて悪吐屁君、少し精神に問題があるんではないか?
―――――――――――
19.結婚後も身を差し出したAKの場合

 結婚の時には池田に祝福され、結婚後には「子供を作るな」と妙な注文をつけられた学会幹部夫婦がこの人たち。(中略)K子の入信は比較的新しく昭和三十九年。四十五年にはもう女子部長になっているのだから、これは例によって何かあるハズと勘ぐられた。
 やはり、この女性も池田の寵愛を受けていたのである。結婚当時、Kは一日も早く子供を欲しがった。夫婦にとって、ごく自然な願いである。が、そんなKを池田は叱りつけた。「子供をつくるなんて、甘いことだ。女房をもっと本部に近づけなければダメだ。自分の女房と思ったら間違いだ。本部に差し上げる気持ちがなければいかん」。(中略)結婚は池田の意向一つで左右され、しかも「女房を差し出せ」といい出す始末だ。
 Kがどういう気持ちで自分の女房を差し出したかはさておき、A夫婦は池田とともに訪中したこともある。だが、夫の方はどことなく影が薄く、最近ようやく、「一二五人中の一人」の副会長になった。
           《『スキャンダル・ウオッチング』84頁》
―――――――――――
それともう一つ宿題。
―――――――――――
悪吐屁君→「あなた(※73氏)は、どこかで聞いた曖昧なご自分の記憶のみで、確認もせず、平気で人を貶めるような投稿をする人だということですね。

仏法を語る以前の問題です。公の掲示板で発言する資格ないでしょう。それともこの板にはふさわしいのかな?
―――――――――――
ほとほとバカですね。
「公の掲示板で発言する資格がない。」と73氏を下しておいて、「当板」でならふさわしいのかな?などと揶揄していながら、その当板を見下げたはずの御本人が書き込んでいるとは。
悪吐屁説パート2によると、当板は「どこかで聞いた曖昧なご自分の記憶のみで、確認もせず、平気で人を貶めるような投稿をする」のに「ふさわしい」板なのかな?ということですね。」
そういう板に自分が書いているんだから、悪吐屁自身が「どこかで聞いた曖昧なご自分の記憶のみで、確認もせず、平気で人を貶めるような投稿をする人だということですね。仏法を語る以前の問題です。公の掲示板で発言する資格ないでしょう。・・かな?」ということですね。呵々。

悪吐屁、自分で、自分のやっていることと、言っていることの整理がついていない、大バカ者である。
こういう者をこそまさに頭破七分という謗法の果報の体現者というのである。呵々大笑。
宣戦布告ですか  投稿者:73  投稿日: 6月 6日(火)01時31分3秒 p1068-ipbf307hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp   引用
   『ヒューマンユニオンだっけ。確か。
  未だに総本山大石寺に居座ってるの。』

だけで、

   >議論において、その根拠を問われて、
   >物証を出せず、その確認を疑義を唱えた人に任せるのは、
   >「間違いだった」「ウソだった」と認めているのと同じです。
   >あなたは、どこかで聞いた曖昧なご自分の記憶のみで、確認もせず、
   >平気で人を貶めるような投稿をする人だということですね。

   と絡まれるとは思いませんでしたよ、樋田さん(笑い)。
    寝る前に開けたら宣戦布告状態だもの。
   では、寝る前に一筆。

   「どこかで聞いた」ではなく「大石寺」と書いてあるでしょ。
    もっと詳しく言えば「宗務院」の談話だ。
    「曖昧な〜記憶」ではなく「はっきりした記憶」だ。
   ただその資料はすぐに見つからない。
   だから、あんたが組合(仲間)に電話すればいいでしょう。って話ですよ。
     それに「議論」してませんよ。「議論」を辞書引きましょうか。
   あなたも人の事言えませんよ、日本語の理解の勉強と意味の勉強を
   した方がいいよん。頭いいと思っていたけど、どうも馬鹿みたいだから。

   では、あどべさんにお願い。6月3日のあどべさんの書き込み
   >あちこちのBBSで「樋田さんが遁走か?」と書かれ始めているようですよ。
   >成り行きをみんな見ていますよ。

     あちこちの書き込みをこちらに転載してもらえますか。
   事実を見ないと、ほら樋田さんだって気持ち悪いでしょ。
   よろしく〜。
樋田さん、まだ残っていますよ  投稿者:あどべ  投稿日: 6月 6日(火)01時49分57秒 softbank220023205076.bbtec.net   引用
  当方「「池田大作破廉恥行状記」ってそちらの”出版”でしたか?」
日新「いいえ、うちの”出版”ではありません。」
当方「でも、そちらで出されたんですよね?」
日新「そうですが、”出版”ではないんです。」

ほう、出したのに出版してないんですか。
これは面白い。「出したのに出版してない」とはどういう意味ですか?
「日新報道担当者が言ったから知らない」なんてダメですよ。説明責任ありますから。

で、出版と発行の違いはなんですか?

前回と、発言のニュアンスが変わってきちゃってますね。
「そうだね」→「まあ、そういうことですね」
普通の肯定→めんどくさいからとりあえず相手の言うことを否定せずに肯定

この後に下がるような変化は何ですか?記憶が曖昧だったからですか?
益々持って、怪しいですよ。

しかもです。私が日新報道に問い合わせ、その内容をアップしたのが15日午前です。
翌16日に、あなたが日新報道に問い合わせていたのならば、2006/02/18(Sat) 00:34、2006/02/18(Sat) 16:51、2006/02/18(Sat) 17:28の3度の書き込みで、問い合わせた事実を明らかにして反論して当然でしょう。しかしここでは問い合わせの「ト」の字も出てこない。

あなたが「当方でも、当然の如く日新報道社に、該書について再確認の為、問い合わせている。間違いなく同社の発行であることは認めている。」と言い出したのは、2006/02/21(Tue) 01:15の書き込みから。極めて不自然です。
73氏へ  投稿者:管理人(樋田昌志)  投稿日: 6月 6日(火)13時50分51秒 p2253-ipbf11yosida.nagano.ocn.ne.jp   引用
  悪吐屁君って頭良くないですよ。前から。
しかも性格悪いし。
その証拠をアップしましたので、確認してみてください。

http://toyoda.tv/adobe.tonso1.htm

やはり3歳や4歳辺りで池田さんとビビ〜〜ンと感応しちゃうくらいだから、よほど前世が悪いんでしょうね。

おお、こわ。
あれ?質問には答えず、誤魔化しですか?  投稿者:あどべ  投稿日: 6月 6日(火)15時04分11秒 softbank220023205076.bbtec.net   引用
  樋田さんは、答えられなくなると、個人への中傷に終始して、誤魔化す癖がありますね。
卑劣漢、悪吐屁君の姑息な言い訳を断つ6  投稿者:管理人(樋田昌志)  投稿日: 6月 6日(火)15時57分52秒 p2253-ipbf11yosida.nagano.ocn.ne.jp   引用
  あれれ?以下の設問に悪吐屁君こそ答えているのかなぁ?
自分が出来ていないことを人に強要する。
まともな躾がされていないみたいだね。
家庭環境に問題があったのかな?
まともな一般社会では、自分ができもしないことは、あまり他人へごり押ししてはいけないのだよ。知っていた?

悪吐屁君の言葉を借りれば、

「悪吐屁さんは、答えられなくなると、相手への一方的かつ陰湿、執拗な愚問の連打に終始して、誤魔化す癖がありますね。」

悪吐屁君の諸症状。

酔漢のように周りの人の言葉尻をとって矢鱈と見境なしに絡む。
自分が出来ない癖に、人へは強要する。
くどくどと陰険な愚問をネバネバ投げつけ続ける。・・・・

これって、世にいる嫌われ者の代表選手ですな。

それに、別に当方悪吐屁君の個人”中傷”などしていませんが?
ありのままをそのまま掲載して悪吐屁君の卑怯な遁走振りを示しただけではないでしょうかね。

大聖人様も
■現に勝れたるを勝れたりという事は慢ににて大功徳となりけるか。
と仰せであり、その御心からすれば、逆に、現に劣っている者、間違っている者をに対して、そのまま、愚人、痴人、生盲等と悪を指摘しつつ呼称するに何の憚りがありましょうか。

はい、では宿題再提出しますね。
悪吐屁君?いままでこの件には一言も返答が無いんですけど?
やはり自分の発言を認めた訳ですね?
人に何かを強要する前に自分の行いを糺したら如何?
―――――――――――
さて、では悪吐屁君、貴公への質問に対しては全く答えてないが、きとんと返答しなさいよ。出来なければ潔く謝りなさい。

▼悪吐屁君の明確な発言→「発行者が不明だから訴えられないのではなく、その内容が事実だから訴えられないのでしょう。本気の訴訟ならば、発行者を特定することなどできるでしょう。」

この悪吐屁説をこの「池田大作破廉恥行状記」のケースにそのまま当て嵌めると、↓こうなる。

★「「池田大作破廉恥行状記」の発行者が不明だから「創価学会及び池田大作さん」が訴えられないのではなく、その内容が事実だから訴えられないのでしょう。本気の訴訟ならば、発行者を特定することなどできるでしょう。」

悪吐屁君、これでいいんだね?
何回同じことを書かせるんだい?
いい加減侘びでも入れたら?呵々大笑。

では、反論が無いうちは悪吐屁君認定の、以下の池田さんの「真実」の行動を更に共々に見つめ、認識し、確認しようではないか。
悪吐屁君が認定しているこんな色魔が永遠の指導者だってぇ〜〜?
悪吐屁君それで本当にいいのかね?
こういう行動を本当にしていると悪吐屁君は言っているんだが、こんな色魔が仏法の指導者だなんて悪吐屁君、少し精神に問題があるんではないか?
―――――――――――
と言うことで、次の悪吐屁君が認定したところの池田さんの真実の姿、いきます。
池田さんもエライ者を弟子に持ったもんですな。
さぞかし、ありがたがっていることでしょう。
悪吐屁君のような池田さんの破廉恥な行状を「是皆真実!」と認定してくれる弟子を持つとは池田さんも師匠冥利に尽きますな。呵々大笑。
―――――――――――
20.「池田の子を・・・」と噂されるHさんの場合

昭和50年代初め、第一庶務室長のMと部下であるHさんの不倫が持ち上がった。オフィスラブなんて、どこの会社にもあること。だが、そこは何せ、池田の目が光る第一庶務での出来事だから、大変だった。

 Hさんは池田の好みのタイプ。Mとの不倫の結果、Hさんのおなかが大きくなった。池田は激怒して、その子を堕ろさせた。

 学会副会長のHMは、友人に「MがHさんを妊娠させたぞ。(ドクター部の)MSに頼んで堕ろさせたよ」と漏らした。

 51年のことである。だが、妙なことに、その後、Hさんはまた子供を二人生んでいる。Hさんの戸籍謄本によれば、父親の名は空白のまま。彼女を知る人は、その後の彼女のやつれた姿に驚いている。

 Mは表向き、黙して語らない。しかし、身近な人間には「オレがそんなことをすると思うか」と漏らしている。じつは、この二人の子供こそ、池田とHさんとの間にできた子供とウワサされているのだ。

 とやがて、Mは第一庶務の任を解かれ、神奈川県長に転出させられた。しかし、ウワサは空気伝染するもの。今度は、神奈川の学会組織に不倫のウワサが広がった。いたたまれなくなったMは一時期、組織から行方不明になり、県長を辞任。その後も再三、行方不明になる。今は学会系外郭企業・鳳書院の重役に取まっている。重役とは名だけで、仕事は何もない。池田の私物である第一庶務の女性と関係したM、今でも池田に用いられてはいる。

これも池田のやり方。自分に歯向かってこないかぎりは、学会の恥部隠しと口封じを優先して、飼い殺しにするのである。

                 《『スキャンダル・ウオッチング』85頁》
―――――――――――
悪吐屁君が足掻くほどにこういう内容がアップされ続けるわけだから、ほんとは”良い人”なんだね。悪吐屁君。
いや、見直したよ。
「架空の証言をデッチ上げた」言われても反論できなんですね  投稿者:あどべ  投稿日: 6月 6日(火)16時45分38秒 softbank220023205076.bbtec.net   引用
  自分の主張を証明するために、架空の証言をデッチ上げたと判断してもかまわないということですね?
卑劣漢、悪吐屁君の姑息な言い訳を断つ7  投稿者:管理人(樋田昌志)  投稿日: 6月 6日(火)17時49分6秒 p2253-ipbf11yosida.nagano.ocn.ne.jp   引用
  > DATE:  6月 6日(火)16時45分38秒
> TITLE: 「架空の証言をデッチ上げた」言われても反論できなんですね
> NAME: あどべ  MAIL:
>
悪吐屁→> 自分の主張を証明するために、架空の証言をデッチ上げたと判断してもかまわないということですね?

●まあ、しかし、よくまぁ、ここまで、根性が悪くなれますね。感心しますよ。

自分勝手な憶測や、妄想で勝手に他人の行為の事実を否定していいのかなぁ?
それが悪吐屁君の知的レベルってやつですね。
そんな人間だから、もの書く仕事ができなくなったんじゃないですかね?
―――――――――――
当方→「当方が日新報道へ電話した時の対応した方の答えですね。

当方「”出版”じゃなければ”発行”ですね?」
相手「そうだね。」

という答えでしたね。」
―――――――――――
これは、会話の要旨を圧縮して書いただけのこと。
実際に近い形で言えば、
―――――――――――
当方「「池田大作破廉恥行状記」ってそちらの”出版”でしたか?」
日新「いいえ、うちの”出版”ではありません。」
当方「でも、そちらで出されたんですよね?」
日新「そうですが、”出版”ではないんです。」
当方「え?すると出版というのと発行というのは違うのですか?」
日新「そうですね。」
当方「じゃ、出版じゃないのなら、発行ということですね?」
日新「まあ、そういうことですね」
当方「ありがとうございました」

概ねこうであった。
―――――――――――
この通りである。
当方とすれば、日新から、広義の意に於いて「発行している」という言辞が聞ければそれで十分であった。
悪吐屁君のように”ねちっこく”訊きはしないのである。
悪吐屁君のように蛇の如く執念深く粘着テープのように張り付いて訊けば、誰だって”恐れ”をなして、「発行」の狭義の意義に拘り、「当社の「発行」ではない」と否定もするかもしれない。
しかし、「池田大作破廉恥行状記」は天から降ってきたものでも、地から湧き出したものではないのである。(こんな当たり前なことを、バカ相手に説明するのは本当に面倒くさいものである。ふ〜〜)
日新報道社が大いに関係してこの世に現実に存在するのである。
それで十分。
悪吐屁説によれば、
★「「池田大作破廉恥行状記」の発行者が不明だから「創価学会及び池田大作さん」が訴えられないのではなく、その内容が事実だから訴えられないのでしょう。本気の訴訟ならば、発行者を特定することなどできるでしょう。」
なのであるから、敢えて「発行」の詳細な定義に拘る必要は全くないのである。(しかし、本当に、バカ相手は骨折れるね。こんな簡単なことを繰り返し反復して教え込まなくてはいけないんだから。学習能力の無い奴は今後当版にはご遠慮願いたいね。いや、これぞ創価学会の人格破壊、脳髄溶解の現証として、残さなくてはいけないのかな?)

さて、では、当方の2月16日の日報への電話の事実を、悪吐屁君が自分の取材や調査に依り、『客観的事実』によって否定できるのかなぁ?
貴公こそ確たる証拠もなしに人の行為の事実を否定できる根拠など無いのだよ。
そんなことも理解できないとは、如何に貴公が独善的、自己中心的、思い上がり、か自ら証明しているようなもんだわね。

「アパートの隣の部屋の男の人が絶対私の下着盗んだに違いないわ!だって、あの人絶対変だもの!」と勝手に思い込んで犯人扱いする愚かな婚期を逸した女性なんかと同類ってことですか?悪吐屁君のレベルって。呵々大笑

だから、当方は最初から悪吐屁君は頭が良くない、と喝破していました。(って、別に特別なことじゃないけど。誰だって少しやり取りすれば直ぐ分かることだけど。)
さすが、3歳や4歳で池田魔王にビビビ!ときただけある、前世極悪因縁の生まれだわね。

悪吐屁君の言葉で言えば、
悪吐屁君は「自分の主張を証明するために、”自分勝手な憶測や、妄想で勝手に他人の行為の事実を否定した”と判断してもかまわないということですね?」ってなりますかね。大笑いですね。

だから、自分の妄想や先入観、憶測で以下のようなフライング記事を書き殴ることも出来るんだね。
少しは自分の不明を羞じたらどうかね?ン?
――――――――――――――――――――――
> おなまえ:信濃町短信
> タイトル:あどべさんへ
>
> なんかHNで盛り上がっていますね。
> ところで、あどべさん。
> アナタさまは以前、他の掲示板で驚くべき書き込みをしていました。
> それは、昨年富士宮で学会員Eが、法華講員N氏宅で暴力事件を起こし、逮捕された事実について、

> 《そして二人の顔が近づいた時に、お互いの額がほんの少し触れた。
Nはその場で「ウワー痛っ、痛っ痛っ痛っ痛っ痛っ」と大げさに倒れ、Nのカミサンは待ってましたとばかりに用意周到に警察を呼んだ。
Nはやってきた警察官に「暴力を振るわれた、頭突きをされた」と被害者ぶって申し出た、警察官はEさんに「頭が当たりましたか?」と聞いた、生真面目なEさんは「はい」と答えてしまった。
まんまと妙観講の罠にハメられてしまったわけだ。》

と、断言し、さらに後の書き込みでは、

《それでそのNは別件で警察にしょっぴかれました静岡県G市警察署にて、謝罪文を提出したよ》

と、あたかもN氏の人格に問題があるかのように、言い切っていました。

> 当事者のN氏からは、

> 【『悪質なウソですよ。』
> 名前:当事者N 日付:1月7日(土) 13時29分
>
> 掲示板に書き込むことが生まれて初めてなので、うまく書き込めるか分かりませんが、その辺は、よろしくお願いします(私はネットをしないので、知人のパソコンをお借りしています)。
先日、この掲示板に以下のような書き込みがされていると知人から教えられました。

> 《それでそのNは別件で警察にしょっぴかれました
> 名前:あどべ 日付:1月6日(金) 17時42分
> 静岡県G市警察署にて、謝罪文を提出したよ》

> この書き込みは、16322の書き込み内容に連動していますので、この書き込みに登
> 場する“N”なる人物は、どうやら私を指しているようです。
> 書き込んだあどべ様は、承知の上で行なっている事かも知れませんが、このような事
> 実は一切ございません。完全なるウソです。
> 私は、別件で警察にしょっぴかれたこともなければ、静岡県G市(御殿場市ではない
> かと思う)警察署に謝罪文を提出したこともありません。
> あどべ様が学会員なのかは知りませんが、こうしたいい加減なウソを強弁すること
> で、人権侵害を繰り返すようなマネだけはおやめ下さい。
> なお、16322の書き込みも稚拙なすり替えに終始しており、まともな感覚の持ち主
> が読めば、これもウソとすぐ分かります。
> もし、あどべ様の書き込みが正しいのであれば、富士宮警察は、不当逮捕をしたこと
> になりますが、そのような不当に対し、あどべ様たちは、どのような行動をしたので
> しょうか。
> “一点突破、全面展開”のような、姑息な手法で事実を隠そうとしても、真実は、警
> 察、検察の手で明らかになっています。
> あどべ様の書き込みは、罪を犯しても「国家の陰謀だ!」「学会の罠だ!」と騒ぐ、
> 顕正会と同じであり、それゆえ、創価学会も顕正会もオウム真理教も、その根本的体
> 質は全く同じであり、それが“カルト”の習性なのであります。】

と反論され、アナタさまは、「まあいいや」と述べた後、N氏に事実確認を行うとを言っていましたが、
> 当然アナタさまは、事実確認を行った後、その結果をネットで公表するつもりでしょうね。
> そして、もし書き込みと違っていたら、もちろん謝罪するつもりであると信じています。
> 掲示板でのHN議論も結構ですが、早いウチに事実確認をお願いしたいと思います。なぜならば、被害者であるN氏の名誉のためでもあります。
> 妻の前で暴力を振るわれた被害者が、《ヤラセ》であったかのように書き込まれ、その事実確認も行われない最中にHN議論も何もないでしょう。
> 事は、場合によっては、富士宮警察署の不当逮捕にも関わってくる問題です。
> 本当に《ヤラセ》であったならば、アナタさまを先頭に、警察、検察当局に対して大きな抗議運動を起こすべきではないでしょうか。
> いずれにしても、HN議論同様、《ヤラセ》についても、早い事実公表をお待ちしています。
――――――――――――――――――――――
さすが、「自分の主張を証明するために、架空の証言をデッチ上げたと判断してもかまわないということですね?」と宣う悪吐屁君ですね。
いや〜、お見事。あんたが大笑!・・じゃない大将!

では、また悪吐屁君から閲覧者の皆様への贈り物です。
池田センセ〜〜の真実の姿・・と悪吐屁君は決め付けてしまった、↓の出来事です。
―――――――――――
21.池田に身も心も捧げたげたTHさんの場合

旧姓・Hさん。聖教文庫制作局出身で、熱烈な池田狂。花の女子部長も経験した。池田に、身も心も棒げた彼女は、女子部時代から一貫して「結婚しない」と公言していた。夫はTH。第一庶務に勤務していた。Hは学生時代からHさんにべ夕惚れで、何度となく交際を申し込むのだが、Hさんに「今はそんな時期じやないと思います」とかわされて、相手にされなかった。にもかかわらずHさんがHの求婚を受けたのは、Hさんの両親に会ってまでの池田の一言があったからだ。結婚式の当日、集まった女子部幹部たちは「これでHさんさんが女子部からいなくなる」と涙を流す光景が見られた。花嫁自身も、ちっとも嬉しそうな顔をしていなかつた。Hさんは女子部時代、第一庶務も兼務して、池田のそばから離れなかった。池田が「Sエ!」と呼ぶと、すぐ駆けつけ、用を果たす。女側小姓そのもの。やがては、池田の代わりに聖教新聞の記事をHさんがチェックした。「池田先生に近い」ということで周りの職員に恐れられ、本部職員もHさんには頭が上がらなかった。現在、Hさんは婦人部書記長。今の婦人部長・坂口幾代の次の婦人部長間違いなし、といわれる。Hは第一庶務兼務のSGI欧州書記長。日本とフランスの間を行ったり来たりの日々だが、日本を離れている間、妻の行状がさぞかし気懸かりなことだろう。
               《『スキャンダル・ウオッチング』87頁》
―――――――――――
足掻けば足掻くほどドツボにハマっていない?悪吐屁君。呵々大笑
悲劇のヒロイン あどべ様  投稿者:73  投稿日: 6月 6日(火)22時06分6秒 p1068-ipbf307hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp   引用
  寄ってたかって叩かれて 私ってなんて可哀想なんでしょ。
なんて思いながら窓辺にたたずむあどべさん、
             お元気ですか。
     元気なわけないだろ!ですって。
 そりゃそーでしょうね、自業自得ですから。因果応報です。
            馬鹿丸出・阿鼻叫喚のあどべさん、
 プライドで引けないのは分かりますよ、
    でももう限界です。
 そろそろ白旗をあげたらいかがでしょう。
            降参するんですよ、参りましたって。
  あなたの株、ぎゅーんとアップですよ。
    あなたの下部もぎゅ〜んとね。
     すっご〜い、ステキ!ですよ。
        も〜池田大作の世界です。
        最高です。

現に「池田大作破廉恥行状記」はあります。私も持っています。
確か当冊子編集の「池田大作糾弾の会」に関係している人から
頂いたものです。
 「確か」なんて曖昧語を使用すると、
 窓辺に足をかけたあどべさんが、
 またまた「正義の味方あどべ登場!」なんて、
 呼びもしないのに登場して
            クドクド九度九度と、
  何度も何度も登場されたらたまりませんが。

 「四月会編」の『創価学会・公明 関連週刊誌事件等記事一覧』
 というA4・30n立ての冊子も頂きました、「池田大作破廉恥行状記」
 と一緒に。だから何だって? 別に・・・。

 樋田さん曰く
「池田大作破廉恥行状記」は天から降ってきたものでも、
 地から湧き出したものではないのである。
(こんな当たり前なことを、バカ相手に説明するのは本当に面倒くさいものである。ふ〜〜)
 日新報道社が大いに関係してこの世に現実に存在するのである。

 それ以上もそれ以下もありませんよ。あなたの負けです。

 「脱会願い」用紙を用意してありますので、
  取りに来てください。
卑劣漢、悪吐屁君の姑息な言い訳を断つ8  投稿者:管理人(樋田昌志)  投稿日: 6月 7日(水)09時41分8秒 p2253-ipbf11yosida.nagano.ocn.ne.jp   引用
  おやおや。とうとう悪吐屁君遁走かね。

富士宮の幼稚園児のお遊戯サークルに、

▼本日、手元に2冊の本が届きました。 投稿者:あどべ 投稿日:2006-06-07 00:55:29 No.10768
▼マグマグさま 投稿者:あどべ 投稿日:2006-06-07 02:02:10 No.10771

このように投稿している暇があるんだから、「時間がなくて反論できなかった」などとの言い訳は勿論通用しないよね?

いい加減なことを好き放題書き殴って、ご挨拶もなしに退場かね?
随分と礼儀を知らない御仁ではないか。
それが創価学会男恥部員の”良識”ですかね。

反論できなくなったのなら、きちんと謝罪してから消えなさい。

あっ、それと、73さんのところに
「脱会願い」用紙を用意してあるとのこと。
急いで取りに行き給え。

それから、

牧口さん関連の本と「じっくり向き合いながら」、新幹線に乗ってどこぞへ出かけて来るそうだが、随分とのんきなことを言っているではないか?

そんな暇と、金があったら、以下の無責任に書き殴った件、きちんとした事実確認してきたら如何か?
もう、とっくに”峠でのチェーン規制”は解除されていると思うが?
このまま悪吐屁君、無責任なことしていたら、次の冬になってまた新たな”チェーン規制”が敷かれるよ。
あっ、卑怯・卑劣・姑息の悪吐屁君のこと、その来シーズンの”チェーン規制”をまた言い訳に利用する心算なのかな?呵々大笑

な〜んて、言うと、「既に事実確認してある。当事者の人権を考えて公表していないだけ」だなんて、また姑息な言い訳をするのだろうけど、そういう訳には簡単にはいかないんだよね。

当事者であるN氏がこれほど明確に悪吐屁君の投稿記事内容を否定している限り、この方の”人権”のために”正義の味方”悪吐屁君は責任持った事実確認をする責務があるはずだよね。
まさか、悪吐屁君は「創価学会員の人権」以外は認めていない訳無いよね?
そういう”偏った人”じゃないはずですよね?

牧口さんの関連書とじっくり向き合っている場合じゃないと思うけど?
さ、さ、早く調査結果を教えてくださいな。

あっ、更に忠告。
「この件は信濃町短信氏との間で合意がなされている」っていう言い訳もNGですよ。
この件は、当方が管理する掲示板への投稿記事であるから、管理人としては、きちんとした結末を見届ける義務と責任があるんですからね。

さ、さ、悪吐屁君、まだまだ、遁走するには早いですよ。
今後の為にも貴公の卑怯・卑劣・姑息さ加減をとことん明確にしておかないとね。
また貴公に
▼「樋田さんは、答えられなくなると、個人への中傷に終始して、誤魔化す癖がありますね」
だなんて、見当違いな”中傷”を浴びせられてしまうからね。

「新幹線に乗って、ある議員さんの政経フォーラムに参加して、1000万勝利のために外に打って出る人脈を広げての日帰り出張」から帰ったら即、調査結果を投稿してくださいね。
んじゃ、よろしく。

それもできないと、
▼「樋田さん、あなたはもう、良いお歳の壮年でしょう。もう少し、大人の発言をなさってはいかがですか?あなたの発言を見ていると、精神的に未熟な、大人になりきれなかった「半大人」だと感じます。 」
なんて貴公の”ご託宣”が空しく響きますよ。

じゃ、もう一頑張りしましょうね。
―――――――――――
> おなまえ:信濃町短信
> タイトル:あどべさんへ
>
> アナタさまは以前、他の掲示板で驚くべき書き込みをしていました。
> それは、昨年富士宮で学会員Eが、法華講員N氏宅で暴力事件を起こし、逮捕された事実について、
> 《そして二人の顔が近づいた時に、お互いの額がほんの少し触れた。Nはその場で「ウワー痛っ、痛っ痛っ痛っ痛っ痛っ」と大げさに倒れ、Nのカミサンは待ってましたとばかりに用意周到に警察を呼んだ。Nはやってきた警察官に「暴力を振るわれた、頭突きをされた」と被害者ぶって申し出た、警察官はEさんに「頭が当たりましたか?」と聞いた、生真面目なEさんは「はい」と答えてしまった。まんまと妙観講の罠にハメられてしまったわけだ。》
と、断言し、さらに後の書き込みでは、
《それでそのNは別件で警察にしょっぴかれました静岡県G市警察署にて、謝罪文を提出したよ》
と、あたかもN氏の人格に問題があるかのように、言い切っていました。

> 当事者のN氏からは、

> 【『悪質なウソですよ。』
> 名前:当事者N 日付:1月7日(土) 13時29分
>
> 掲示板に書き込むことが生まれて初めてなので、うまく書き込めるか分かりません
> が、その辺は、よろしくお願いします(私はネットをしないので、知人のパソコンを
> お借りしています)。
> 先日、この掲示板に以下のような書き込みがされていると知人から教えられました。

> 《それでそのNは別件で警察にしょっぴかれました
> 名前:あどべ 日付:1月6日(金) 17時42分
> 静岡県G市警察署にて、謝罪文を提出したよ》

> この書き込みは、16322の書き込み内容に連動していますので、この書き込みに登
> 場する“N”なる人物は、どうやら私を指しているようです。
> 書き込んだあどべ様は、承知の上で行なっている事かも知れませんが、このような事
> 実は一切ございません。完全なるウソです。
> 私は、別件で警察にしょっぴかれたこともなければ、静岡県G市(御殿場市ではない
> かと思う)警察署に謝罪文を提出したこともありません。
> あどべ様が学会員なのかは知りませんが、こうしたいい加減なウソを強弁すること
> で、人権侵害を繰り返すようなマネだけはおやめ下さい。
> なお、16322の書き込みも稚拙なすり替えに終始しており、まともな感覚の持ち主
> が読めば、これもウソとすぐ分かります。
> もし、あどべ様の書き込みが正しいのであれば、富士宮警察は、不当逮捕をしたこと
> になりますが、そのような不当に対し、あどべ様たちは、どのような行動をしたので
> しょうか。
> “一点突破、全面展開”のような、姑息な手法で事実を隠そうとしても、真実は、警
> 察、検察の手で明らかになっています。
> あどべ様の書き込みは、罪を犯しても「国家の陰謀だ!」「学会の罠だ!」と騒ぐ、
> 顕正会と同じであり、それゆえ、創価学会も顕正会もオウム真理教も、その根本的体
> 質は全く同じであり、それが“カルト”の習性なのであります。】

と反論され、アナタさまは、「まあいいや」と述べた後、N氏に事実確認を行うとを言っていましたが、
> 当然アナタさまは、事実確認を行った後、その結果をネットで公表するつもりでしょうね。
> そして、もし書き込みと違っていたら、もちろん謝罪するつもりであると信じています。
> 掲示板でのHN議論も結構ですが、早いウチに事実確認をお願いしたいと思います。なぜならば、被害者であるN氏の名誉のためでもあります。
> 妻の前で暴力を振るわれた被害者が、《ヤラセ》であったかのように書き込まれ、その事実確認も行われない最中にHN議論も何もないでしょう。
> 事は、場合によっては、富士宮警察署の不当逮捕にも関わってくる問題です。
> 本当に《ヤラセ》であったならば、アナタさまを先頭に、警察、検察当局に対して大きな抗議運動を起こすべきではないでしょうか。
> いずれにしても、HN議論同様、《ヤラセ》についても、早い事実公表をお待ちしています。