ついでに日新報道に行ってきました  投稿者：あどべ  投稿日： 6月 8日(木)01時19分28秒 softbank220023205076.bbtec.net

引用

ただいま帰宅しました。

所用で都内に出たのですが、ちょっと予定よりも早く着いたので、日新報道社に行って話しを聞いてきました。出版も発行もしていないし、「出版してないけど、発行した」なんて問い合わせに答えることはないとのこと。正確を期すために一部始終の音声をテキストに起こしました。
明確な証言あり、大爆笑の勘違いあり、非常に有意義な訪問となりました。
信じない方もいるでしょうから、証拠の画像をアップしておきますね。


（あどべ、ノック・ドア開ける。１０畳程度の部屋に事務机が10個程度、雑然とした中で、３人の社員が机に向かっていた）
＜あどべ＞すいません、少々伺いたいのですが・・・
（入口から一番近かった４０前後と思われる男性社員が、本の売り上げカードを整理中）
＜日新報道社員＞はい、なんでしょうか？
（あどべ、表紙の画像のプリントを取り出して）
＜あ＞この、この小冊子というのでしょうか、なんと言えばいいか、わからないんですが・・。「池田大作破廉恥行状記」というやつです。
＜社員＞はい、はい。
（社員、プリントを見ながら）
＜社員＞あ、これですね・・・うちの扱いじゃないんですよ。これ、出たときにちょっと発売元にはなったんですけど、うち版元じゃないんですよ。
＜あ＞版元じゃないというのは、発行者じゃないということですか？
＜社員＞そうです。発行してないです。もう扱ってませんしね。
（そういいながら、書棚から反創価学会系の書籍を数冊持ってくる）
＜社員＞この本なんかは、うちから発行したものです。
＜あ＞これは、もう持ってます。これは、持ってないな、これおいくらですか（ひっくり返して価格を見る）資料として、買おうかな、じゃあ、これ下さい。
＜社員＞ありがとうございます。領収書はどうしますか？
＜あ＞上様でいいですよ。
（社員領収書を書いている）
＜あ＞あの、さっきの小冊子について、こちらが刊行したとか、発行したとか紹介しているホームページがあるんですけど。
＜社員＞ときどき、問い合わせあるんですけど。実はあの小冊子は、ある団体さんが配るのに、こちらで作ったんじゃなくて、何て言ったらいいんだろう・・・。
＜あ＞「持ち込み」みたいな感じですか？
＜社員＞そう、そう、そういうような感じで、一時扱ったことがあったんです。
＜あ＞ある団体が配るためにねえ・・・
＜社員＞そう、ある団体さんです。
（社員、なぜか少し微笑む）
＜あ＞実は、私出版社に勤めていたことがあったんですけど、この小冊子の奥付をある人に見せてもらったんですね。そしたら「発行者」っていうのが、わざと入っていないようになっていて、なんか、その辺の事情がおありになったんだろうな、なんて思って。
＜社員＞ああ、いろいろあったようですね。結構前の話ですよね。その辺の詳しい事情は、私も承知してないんでけどね。
＜あ＞もう、１０年以上前の話ですよね。
＜社員＞まあ、もうこちらには一冊もないんですよ。
＜あ＞こちらに電話して聞いたら「出版してないけど、発行はした」って聞いたという人がいるんですけど。
＜社員＞ときどき問い合わせあるんですけど・・。そう答えることは、ないです。
＜あ＞じゃあ、「出版した」とも「発行した」とも言えないっちゅーことですね。
＜社員＞そうです。出版も発行もしていません。
＜あ＞じゃあ、何て言ったらいいんでしょうね？
＜社員＞あーーー（しばらく考えて）「過去に取り扱いをしたことがある」です。
＜あ＞奥付にＩＳＢＮがないのも、国会図書館に納本されていないのも、そういうことですね。
＜社員＞そうです。こちらで出したものじゃないですから。
（袋に入った本と領収書をもらい、お金を払う。かばんに本を入れながら）
＜あ＞僕、１０年ぐらい前に、小さな出版社で編集していたんで、この雰囲気なつかしいですよ。
＜社員＞うちは、昔からずっと小さいままですよ。あはは。
＜あ＞あはは。
（社員、急にヒソヒソ声になって、顔を近づけ）
＜社員＞今、こういうアンチの活動されているんですか？
＜あ＞まあ、そういうわけじゃないんですけど、いろいろ調べながらやってるところです。
＜社員＞いい企画ありましたら、ぜひうちでよろしくお願いします。
＜あ＞あ、こちらはアンチ系の老舗ですものね。
（かばんを閉めながら）
＜あ＞出版目録なんてあれば、いただけますか？
＜社員＞ないんです。
＜あ＞わかりました。では、ありがとうございました。失礼します。

卑劣漢、悪吐屁君の姑息な言い訳を断つ9  投稿者：管理人（樋田昌志）  投稿日： 6月 8日(木)22時41分8秒 p2253-ipbf11yosida.nagano.ocn.ne.jp

引用

はい、悪吐屁君、取材ご苦労様ですね。
でも、全く的外れには変わりありません。
今までの経緯は
http://toyoda.tv/adobe.mokuji.htm
にｱｯﾌﾟされている通りですが、ことの始まりは悪吐屁君の

☆『発行者が明確でさらに個人に対する記述がリアルに載っている同盟通信や松岡雄茂さんの出版物に対して、宗門サイドが犯罪だと訴えたという話を聞いたことがありませんが。
発行者が不明だから訴えられないのではなく、その内容が事実だから訴えられないのでしょう。本気の訴訟ならば、発行者を特定することなどできるでしょう。』

との発言に端を発しているのですね。
これに対して、当方は、↑であるならば、

★例えば「池田大作破廉恥行状記」の『発行者が不明だから”創価学会及び池田大作さん”が訴えられないのではなく、その内容が事実だから訴えられないのでしょう。本気の訴訟ならば、発行者を特定することなどできるでしょう。』

という理屈になる訳だから、「池田大作破廉恥行状記」に書かれている内容は、「事実である」と悪吐屁君は認定したことになる。
であるから、悪吐屁君認定の池田さんの破廉恥な行状を紹介申し上げ、広く世人の良識に委ねようと回を重ねてきたのである。
すると、悪吐屁君、何を錯乱したか、
―――――――――――
そんなこと言った覚えないんだけど？  投稿者：あどべ  投稿日： 5月24日(水)11時56分27秒 softbank220023205076.bbtec.net 　 引用

（ ※当方→）>悪吐屁説によると、訴訟を起こさないのは内容が真実だからだそうである。
実に思い切ったことを言い切ったものである。

悪吐屁→言ってもいないことを、言ったように決めて、
それを否定するのを、一人ボケ突っ込みというんだよ。

いつ、私がそんな説を唱えたのかな？
過去ログをあげてちょうだいな。
―――――――――――
などと、驚天動地・厚顔無恥・言語道断・横断歩道の惑乱した恥問を投げつけて来たのである。

そこで、悪吐屁君に重ねて、

『発行者が不明だから訴えられないのではなく、その内容が事実だから訴えられないのでしょう。本気の訴訟ならば、発行者を特定することなどできるでしょう。』
というのならば
★「池田大作破廉恥行状記」の『発行者が不明だから”創価学会及び池田大作さん”が訴えられないのではなく、その内容が事実だから訴えられないのでしょう。本気の訴訟ならば、発行者を特定することなどできるでしょう。』

となりませんですかね？どうなんですか？と再三再四ご質問申し上げているのですが、当の悪吐屁君からは全くのご解答を頂いておりません。

このような状況で、自分の発言の責任を回避するために、ことの本質から逃げ回って、「発行云々」に執拗に拘ってまことに見苦しい醜態を晒しているのが悪吐屁君の今の姿なのであります。
再三指摘しているのですが、悪吐屁君自身がいみじくものたまった如く、「訴訟するしないに、「発行者の所在」は全く関係ない」のであります。
にも拘らず、いつまでも「発行者」云々に異様に偏執的に拘っているのは、つまり、悪吐屁君が素直に謝罪できない、その高慢、名聞名利、功名心、勝他の念・・・等に深く囚われていて、およそ正しい仏道修行者の果報としての徳に著しく欠けた偏頗な人格を形成しているからであります。
こういうところからも創価学会が如何に人をいびつに『人間改悪』する団体かが窺い知れるのであります。（悪吐屁君の場合は生来なのかも。だって４歳くらいで破廉恥池田行状魔にビビ！ってきたそうですからね。）

さて、総論はこのくらいにして、細論にいきますか。
―――――――――――
一、【悪吐屁君の無責任な行動について】

悪吐屁君は当掲示板でかつて以下の如く↓の指摘を受けている。
http://toyoda.tv/adobe.n.htm
↑これについて、悪吐屁君自身かく↓返信している。
―――――――――――
▼> 投稿日時：2006/01/24(Tue) 16:54
> おなまえ：あどべ
> タイトル：少々、お待ちくださいな。
>
> 信濃町短信さん、
> 私も物を書くことを生業としていた（過去形）者として、発言にはきちんと責任を取るつもりでいます。
>
> 私の住む町からN氏の町まで、車で往復６時間ほどかかります。管轄の裁判所まで行くのにも同様です。雪が降れば峠越えにはチェーン規制がかかります。ネットでの対論のようには簡単に行きません。
>
> きちんと確認のうえ、ここに報告しますので、少々お待ちください。
―――――――――――
悪吐屁君はこの件については全くの無しの礫で、責任ある回答が今に至るまで為されていない。
（途中、女々しい言い訳とも哀願ともつかぬ戯言を投稿していただけである）

Ｎ氏の人権に関わる無責任な発言は平気でする。
しかもその後Ｎ氏の人権回復の処置は全く取っていない。
にも拘らず、自分のことのためには労を厭わず、日新報道にまで態々足を運び取材を行う・・・・

これはまさに悪吐屁君とは自己弁護などの自己保身のためには多大な労力を払い、応分の経費をかけることは惜しまぬが、他人の人権の為には全く動かない、という実に唾棄すべき人間性の証明である。
（しかもそれは自分の無責任な記事で人権侵害したにも関らず、である。）

今回の悪吐屁君の投稿によって、悪吐屁君の腐り果てた心根は更に鮮明に露呈した。
表面上いかにヒューマニズムを標榜し、遵奉しているようでも、所詮、性根はこんなものである。
「馬脚を現す」とはまさにこのことである。
さすが３,４歳で池田魔王にビビビ！っときただけのことはある御仁である。
―――――――――――
二、【今回の投稿記事の不備】

例えば、裁判での被告・原告双方からの証拠提出の事例を想定すれば今回の悪吐屁君の投稿記事などは「証拠として不採用」もしくは「極めて根拠薄弱」との謗りは免れないでしょう。

１、事を追求されている本人の書き起こした内容など、全く証拠としては採用されない。（被告が自分で書いた、自己を弁護するべき内容の取材記事など採用される道理が無い。当然である。）

２、音声記録を検証する必要がある。無編集の音声記録をｱｯﾌﾟすべきである。しかも、無編集であることを、公共、もしくは科学的根拠に信頼の置ける双方に利害関係の無い機関の認定が必要である。
（これが無い限り、悪吐屁君個人の記事などいかようにも捏造が可能であり全く信用するに足らない。）

３、更に以上の認証が完璧に為されたとしても、当方の２月１６日の日新報道への電話の事実とその内容を覆す、直接的な、物的かつ客観的証拠とはならない。
�@当方の電話の担当者を特定されていない。
�A当方の電話の件を直接質問していない。
�B担当者によってある事象や単語に対する語感は皆異なる。
�C悪吐屁君などのある意図を持ったものが恣意的に質問すれば、回答者は当然その意図する方向へ導かれた形で解答するのが通例である。

以上によって、悪吐屁君の折角の取材だが、当方の電話での応対内容を否定でき得る、証拠としては失当である。ご苦労さん。
―――――――――――
さ、悪吐屁君、こんな取材記事で活路が開けるとでも思ったのだったらそれは甘い観測である。脇が甘いのである。とんだ勘違いである。

で、悪吐屁説はいまだに覆されていないのであるから、以下の池田さんの行状は「事実」である。と悪吐屁君は認定している。
いやはや、さすが、この師にあってこの弟子だね。
”４歳（かそこら）で魔王にビビビ！”だね。呵々大笑
―――――――――――
２２.九州の女帝として振る舞うTさんの場合

ご多分にもれず、Tさんもまた、池田大作のお手つき女の一人であった。Tさんは本当は信子だったが、池田の『人間革命』の主人公・山本伸一の伸をとってTさんと改名したほどの池田教信者。池田の威を借りて、九州では女帝のごとく振る舞っている。夫の昭二が代議士になれたのは、渡部一郎と周じく、お手付き女と知って信子と結婚した論功行賞による。可もなく不可もなしの政治家生活。本人は当然、七期、八期と定年まで代議士を続けられるものと考えていた。ところが、五十八年の総選挙の直前に、何の相談もなしに候補者を引きずり降ろされた。代わって福岡一区に舞い降りてきたのが、神崎武法。検事総長になるのを目指して、"隠れ学会員検事"の秘められたコースをひた走ってきた男だ。
同じ法曹仲間の山崎正友弁護士から「現職検事の電話盗聴事件関与」を暴露されて、検事辞職に追い込まれた。「よろしい。それでは検事総長を指揮監督する法務大臣になれるよう、キミを国会議員にしてあげる。十万以上の学会票があり、当選が確実視される福岡一区から出たまえ。」池田の"鶴の一声"で田中昭二が侯補を降ろされ、神崎武法が新人候補に指名された。新人ながら、神崎は十四万票を得て堂々のトップ当選。（中略）田中を降ろすにあたって、池田はTさんを九州総合婦人部長に昇格させた。九州婦人部の最高責任者に登用することで、夫婦の間のバランスをとったわけだ。昭二は愚痴の一つもいわず、女房の尻に敷かれた。（中略）Tさんは「九州の女帝」として振る舞い、男性幹部といえどもTさんの機嫌取りに汗を流す。男を尻に敷くのが、よほど好きで性に合っているらしい。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　《『スキャンダル・ウオッチング』96頁》

関東地区、明日は大雨 投稿者：７３ 投稿日： 6月 8日(木)23時29分7秒 p1068-ipbf307hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp

引用

《あどべさんの心も雨模様》

取材、御苦労様でした。
　　やっぱり日新報道さんは
　　関係されてたんですね。
　　投稿意図がさっぱりわかりません。
　　あなたが留守の間、事態は終局状態になっております。


　　関東地方は、明日くらい梅雨入りだそうです。
　　気象庁は信用出来ませんが。

あどべさんの心にも青空が広がる事を祈っております。

入講は最寄の寺院へ参詣されますようお願いします。
勧戒という化儀が行われます。
終了後、
あなたの心には青空が広がっている事でしょう。
私はあなたの宇宙になりたい、そしてあなたの青空を包み込みたい。

なんてね。

樋田氏に問う 投稿者：あどべ 投稿日： 6月 8日(木)23時31分19秒 softbank220023205076.bbtec.net

引用

あれ、私の証言の中身には言及なしですか？

当方は今年２月１６日に日新報道に電話して聞いている。
こういう些事をあまり記憶しない当方が何故日付まで覚えていたかと言えば、この日はまさに大聖人様御誕生会で総本山からの帰りの出来事だったからである。

会話の趣旨
当方「「池田大作破廉恥行状記」ってそちらの”出版”でしたか？」
日新「いいえ、うちの”出版”ではありません。」
当方「でも、そちらで出されたんですよね？」
日新「そうですが、”出版”ではないんです。」
当方「え？すると出版というのと発行というのは違うのですか？」
日新「そうですね。」
当方「じゃ、出版じゃないのなら、発行ということですね？」
日新「まあ、そういうことですね」
当方「ありがとうございました」

この証言はデッチ上げの創作ではないのですか？
本当に２月１６日に電話したのですか？
そもそも、日新報道に電話したのですか？

自ら証明してごらんなさい。

自分はこう考えるという思想、こう聞いているという事実認識において、
共に激論を交わすことはフェアです。

しかし、自分の主張を強弁するために、
言ってもいないことを言ったように作文する、
やってもいないことをやったように言ったのだとしたら、
それは「虚言」ということになります。

あなたが嘘つきかどうか、人間性が問われているのですよ。
誰もが納得できる証拠を出してください。
できないならば、私はあなたを「虚言の人」と断定します。

空しい援護射撃ごくろうさま 投稿者：あどべ 投稿日： 6月 8日(木)23時33分35秒 softbank220023205076.bbtec.net

引用

麗しい同志愛ですね。

卑劣漢、悪吐屁君の姑息な言い訳を断つ10 投稿者：管理人（樋田昌志） 投稿日： 6月 9日(金)01時22分0秒 p2253-ipbf11yosida.nagano.ocn.ne.jp

引用

いやはや本物のバカのようである。
ここまで頭が悪いとはちょっと驚きである。
寝ようと思ったがあまりびっくりしたんで、目が冴えてしまった。

悪吐屁君の言い分はそのまま自分の証言にも充て嵌るという事が分からないらしい。
それが分からないとすれば、感情で理性を失ったか、元々の知能にかなり問題があるようだ。

以下、立場が変われば悪吐屁君の証言自体も信用出来ないと言うことを、悪吐屁君の言葉で証明してみよう。
―――――――――――
> DATE: 6月 8日(木)23時31分19秒
> TITLE: 樋田氏に問う
> NAME: あどべ MAIL:
>―――――――――――
悪吐屁> あれ、私の証言の中身には言及なしですか？
当方　　　あれ、私の反論の中身には言及なしですか？（特に、今回の件の本質部分や、Ｎ氏の人権回復報告については？）
―――――――――――
当方の電話の内容要約文。
―――――――――――
悪吐屁> この証言はデッチ上げの創作ではないのですか？
当方　　　悪吐屁君の電話取材やら、お出かけ取材やらの記事の内容は「デッチ上げの創作ではないのですか？」
―――――――――――
悪吐屁> 本当に２月１６日に電話したのですか？
当方　　　本当に悪吐屁君が書いた投稿通りの内容だったのですか？
―――――――――――
悪吐屁> そもそも、日新報道に電話したのですか？
当方　　　そもそも、日新報道の担当者と投稿内容通りの話をしたんですか？
―――――――――――
悪吐屁　 自ら証明してごらんなさい。
当方　　　自ら証明してごらんなさい。（音声テープをそのままｱｯﾌﾟしてみなさい。再掲→しかも、無編集であることを、公共、もしくは科学的根拠に信頼の置ける双方に利害関係の無い機関の認定が必要である。
（これが無い限り、悪吐屁君個人の記事などいかようにも捏造が可能であり全く信用するに足らない。））
―――――――――――
悪吐屁> 　自分の主張を強弁するために、
> 言ってもいないことを言ったように作文する、
> やってもいないことをやったように言ったのだとしたら、
> それは「虚言」ということになります。

当方　　自分の主張を強弁するために、
> 言ってもいないことを言ったように作文する、（本当の会話の内容でもないことをあたかもそう対話したように作文する。・・・てどっかの名誉会長に似ているかも。呵々）
> やってもいないことをやったように言ったのだとしたら、（同上。本当の会話の内容でもないことをあたかもそう対話したように作文する。）
> それは「虚言」ということになります。
↑まさにその通り！大賛成である。
―――――――――――
悪吐屁> あなたが嘘つきかどうか、人間性が問われているのですよ。
当方　　　あなたが嘘つきかどうか、会話の内容を捏造していないか、人間性が問われているのですよ。
（なにせ、Ｎ氏のことはホッタラカシ。自分の立場が危ういってんで、他人の人権などは二の次三の次で、自己の主張を強弁するために態々日新まで行って本買って領収書貰ってくるだけの偏執狂だもの、そんな自己中の言うことはうっかり信じられませんよね。これ常識ですよ）
―――――――――――
悪吐屁> 誰もが納得できる証拠を出してください。
当方　　　悪吐屁君の記事が本物である。真実である。と「誰もが納得できる証拠を出してください。」
（だって、上述の如く、物証は、ただ日新に行って本買って領収書がそこにある。ってだけでしょ？
”上様”って誰？これなら誰でも貰えますよ。悪吐屁君の記事内容が真正である物的証拠など何も無いんだけどね？ン？）
―――――――――――
悪吐屁> できないならば、私はあなたを「虚言の人」と断定します。
当方　　　できないならば、私はあなたを「虚言の人」と断定します。
（↑この言葉そのまま貴公に跳ね返るんだけどね？その論理が分かんない？）呵々大笑。

さてさて、悪吐屁君がとち狂ってくれるんで、悪吐屁君が事実認定した池田せんせ〜破廉恥行状も、次がご紹介できます。
今度はどんな不始末かな？呵々
―――――――――――
２３.夫よりも池田を愛した女王蜂・Aさんの場合

池田は常々説いてやまない。「夫婦よりも親子の方が関係は深くて強い。そして親子よりさらに大切なのが、師弟の関係だ。」池田のいいたいのは、夫婦や親子の情に流されるよりも師匠である私を大切にせよとの、師弟関係最優先論である。その教えを文字通り実践したのが、婦人部長のAさんである。そういう妻をもつ亭主がいかに苦労し悩むかを地で示したのが、秋山Tである。あげくに、病院で死ぬことさえ許されず学会施設に隔離され、監視されて五十九歳の呆気ない最期を迎えた。死期の近いことを悟ったTが、妻と池田とのスキャンダルを暴露するのを学会から警戒されたのである。「池田名誉会長の専用施設で、ご本尊に見守られながら死ぬなんて、最高の栄誉。」まことしやかな"美談"が婦人部幹部の間で伝えられたが、実際には池田スキャンダル情報の流出防止のため、死の2、3週間前に病院からムリヤリ連れ出されたのだった。
　Aさんは、夫のTよりも師匠の大作を愛し、かつ大切にした。
しかも、そのことを学会内で誇示する始末だった。池田は栄子を学会婦人部長に起用し、長い間"女王蜂""女大作"として振る舞わせた。
　　　　　　　　　　　　《『スキャンダル・ウオッチング』25頁》
―――――――――――
悪吐屁君の、窮地に追い込まれた、狂気にも近い足掻きぶりは、これ実に興味深い。
三毒強盛
＝貪欲→自らを良く見せたい、言い負かされた姿を晒したくない、との強い欲望に心が縛られ、乗っ取られ、浅ましい狂態を演じる。
＝瞋→内心は憎悪の炎に身悶えする。居ても立ってもいられない。なんでもいいから言い返さなきゃ。との妄念にとり憑かれている。
＝癡→道理が分からなくなって、書けば書くほどに、幼児性が露呈する。論理破綻してくる。

の現証例として、益々、貴重なサンプル役を見事に担ってくれている。
そして、創価学会男恥部の醜面を世に晒し、世の良識ある人々の創価学会の害毒に対する認識を更に新たにしてくれる。
まことに得難い、存在である。
やはり全ての存在に何らかの意味はあるものである。

悪吐屁君、更に大いに足掻いて見せてくれたまえ。
教義的な内容でなく、当方、少々物足りないが、たまにはこういう標本採取も大切な作業である。
頑張れ。幼少期に池田さんとある感応をしたという、その魔の底力をとくと見せてくれたまえ。

「創価学会被害者の会」の姑息な隠蔽工作を嗤う 投稿者：あどべ 投稿日： 6月 9日(金)02時04分6秒 softbank220023205076.bbtec.net

引用

まず、以下のＷＥＢページを見比べてもらいたい、創価学会被害者の会に掲載された
「池田大作破廉恥行状記」のテキストである。

１）ウェブアーカイブによる過去のページ（2005年３月６日）
http://web.archive.org/web/20050306033140/http://www.toride.org/hrenti/hrentindex.html

http://web.archive.org/web/*/http://www.toride.org/hrenti/hrentindex.html

２）現在のページ
http://www.toride.org/hrenti/hrentindex.html

過去において、実名であったものが、現在はイニシャルに変わっているのだ！
では、いつの段階でこのような姑息な「隠蔽工作」がなされたか、樋田氏の投稿を証拠としながら、見ていこう。

まず参考に、実際の小冊子では、実名が掲載されていることを確認していただきたい。
＜ある法華講員のサイト＞
http://otarunounga.hp.infoseek.co.jp/sozokusYoseki-01.htm

この小冊子をめぐる樋田氏との議論は、大きく分けると第１ラウンド（２月半ば）、少し間を置いて、第２ラウンド（５月２４日から現在）の２つの時期になっている。

第１ラウンドで樋田氏がこの小冊子のテキストをコピペする場合、全て実名であった。私が良く知る女性の名前が実名で上がっていたことを記憶している。また、私はその女性が私の知人であることを書き込んでいる。

その後、仕事での多忙により、私が一時書き込みを控えていた時期にも、樋田氏は被害者の会からのコピペを実名で掲載している。

痴犬へ鉄槌　59 投稿者：管理人（樋田昌志） 投稿日： 5月12日(金)16時19分34秒 p2253-ipbf11yosida.nagano.ocn.ne.jp

１５.池田の子を中絶した笠貫由美手の場合

　旧姓を佐野という。佐野女子部長といった方が、学会内ではわかりやすい。現在は結婚し、姓が変わった。＜以下省略＞

その後、第２ラウンドがはじまった５月２４日以降、樋田氏のコピペは突然、実名からイニシャルに変化してしまうのだ。

悪吐屁君、またお出ましかね？ 投稿者：管理人（樋田昌志） 投稿日： 5月24日(水)11時41分28秒 p2253-ipbf11yosida.nagano.ocn.ne.jp

１６.「一緒に寝た」とノロケた故・S斉藤の場合
　Sさんは年に二、三度は必ず日本に出向き、池田と会う。帰国後、その特別な関係を自慢し、会合でノロケて見せる。それによって「Sさんは池田先生に近い方だ」との評判を獲得し、組織を私物化する。

私が知人であると説明した女性に関しては、その後、樋田氏は、実名での引用を行っているが、これは、私が知人と説明したために、この部分だけは自分のＰＣに残し、嫌味っぽく出してきたものだろう。逆に言えば、他のものは、その都度サイトからのコピペであったということだ。

つまり、「創価学会被害者の会」による姑息な隠蔽工作は、２月の第１ラウンドと５月の第２ラウンドの間に行われたということである。

「実名をイニシャルに書き換える」。

なぜ、こんなことが行われたのか？皆様には、もう、お分かりいただけると思う。私と樋田氏の小冊子をめぐる議論や私が本格的な調査を開始したのを受けて、被害者の会は「このままでは、名誉毀損で訴えられた場合、負けてしまう」と判断したのである。

他の納得できる理由があるのならば、ぜひ樋田氏に説明してもらいたいものだ。

「訴えられないのは、内容が真実だからだ」との新説を私の言葉であるかのように繰り返し、「これは真実である」と小冊子のテキストを貼り付け続けた樋田氏。

しかし、そのコピー元であった、被害者の会は、訴訟を恐れて、姑息にも実名をイニシャルに書き換えていたのである。当の樋田氏は、自分のコピペがいつの間にかイニシャルに変わっていることに、今でも気がついていないのだろう。笑い話である。

これにて、小冊子の一件は樋田氏の認識が間違っていたことを証明しただけではなく、この小冊子に書かれた内容が、裁判に持ち込まれた場合に名誉毀損と認定される、全て眉唾であったということを創価学会被害者の会は、自ら明らかにしてしまったのである。

蛇足ならが、
http://www.toride.org/hrenti/hre15.html
のページには、イニシャルと実名が混じっている。書き換え作業をした者が、見落としたに違いない。早晩、再修正が行われるはずである。書き換わる前に、ＰＣに保存することを皆さまにおすすめする。

http://www.toride.org/hrenti/hrentindex.html

樋田さん、身内はいざとなったら守ってくれないんだね。 投稿者：あどべ 投稿日： 6月 9日(金)02時12分37秒 softbank220023205076.bbtec.net

引用

被害者の会は、訴訟を恐れて、ちゃっかり修正。

これじゃあ、まるで樋田さんがピエロじゃん。

http://www.toride.org/hrenti/hrentindex.html

被害者の会の皆さんへ 投稿者：あどべ 投稿日： 6月 9日(金)02時45分46秒 softbank220023205076.bbtec.net

引用

当該記事を削除すれば大丈夫。

サイトを閉鎖すれば大丈夫。

実名をイニシャルにすれば大丈夫。

証拠がなければ、何やっても平気さ。

発想が安易ですね。ネットの世界はそうはいかないんですよ。

お楽しみにね。

http://www.toride.org/hrenti/hrentindex.html

被害者の会の修正作業員さんへ 投稿者：あどべ 投稿日： 6月 9日(金)03時02分46秒 softbank220023205076.bbtec.net

引用

本文は概ね修正できているけど、titleタグの部分の修正が残ってますよ。

本文直しても、title残しておくと、検索でヒットしちゃいますよ。

http://www.toride.org/hrenti/hrentindex.html

あどべさんへ 投稿者：伽羅 投稿日： 6月 9日(金)06時44分42秒 softbank220001036197.bbtec.net

引用

＞発想が安易ですね。ネットの世界はそうはいかないんですよ。

＞お楽しみにね。

どいう意味でしょうか？訴訟を起こすということでしょうか
それと一昨日の日新報道の行かれた際に、持ってこられた領収書もっと大きく
アップしていただけませんか、日新報道の社印ってどんな感じなのか見たいもので
お忙しいところお手数ですがよろしくお願い致します。

伽羅さんへ 投稿者：あどべ 投稿日： 6月 9日(金)10時58分57秒 softbank220023205076.bbtec.net

引用

さあ、どうかなあ・・・。

伽羅さんって、被害者の会の関係者ですか？

社判、日新報道さんにご自分で出向かれたたらいかがですか？
あなたの個人的な興味に付き合うほど暇じゃないし。
（ついでに話を聞いてくればいい）

霊友会の施設に囲まれて、向かいにはフリーメーソンの東京ロッジがあるという、非常に興味深い場所ですよ。

あどべさんへ 投稿者：伽羅 投稿日： 6月 9日(金)20時34分18秒 softbank221093016134.bbtec.net

引用

了解しました。
＞伽羅さんって、被害者の会の関係者ですか？
違います。ただあどべさんが＞お楽しみにね。と含みを持たせていたものですから
訴訟でもおこすのかなと思ったしだいです。
余談ですが、あどべさんはこの「破廉恥行状記」をしきりにヤバイとリーピート
していますが、そんなにヤバイものだったら日新報道だって最初から相手にしない
と思いますが

《ふぇいく》　第１号 投稿者：７３ 投稿日： 6月 9日(金)21時07分21秒 p1068-ipbf307hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp

引用

　　　なんだかな《ふぇいく》　第１号
　　　　　　　　（発行=06.06.09）

　祭りのあとの寂しさよ
　　　宴会はあどべのタコ踊りでお開き
　　　舞台は、スナック「訴訟」での二次会へ

　　《「大作はエロがお好き」事件　顛末記 》


『池田大作「破廉恥行状記」』が実在するかしないかで
バトルが展開された通称「池田大作はハレンチがお好き」事件は、
あどべが日新報道を訪問するというタコ踊りで終了した。

【発端】
管理人の記録によれば、
あどべが『池田大作「破廉恥行状記」』について書き込みした最初は

>投稿日時：2006/02/14(Tue) 17:47
>おなまえ：あどべ
>タイトル：樋田さんへ、「池田大作破廉恥行状記」日新報道
>そんな本、この世に存在しませんが。
に始まる。

　『池田大作「破廉恥行状記」』の冊子が実在することを認識したあとも
　謝罪することなく、
　管理人の冊子の写真ＵＰにより、次にはＩＳＢＮコードに言及、

あどべは得意気に
　　>「他の日新報道社発行の出版物奥付に漏れなく記載されているＩＳＢＮコードの記載が、
　　>この小冊子はどこにもない。ＩＳＢＮコードがないということは、書店への流通ができ
　　>ないことを意味する」
　　　　　　　　　　　とほとんど意味のないことを披露して見せた。
それは、
　　>「池田大作破廉恥行状記」は天から降ってきたものでも、
　　>地から湧き出したものではないのである。
　　>日新報道社が大いに関係してこの世に現実に存在するのである。（管理人）

から、ＩＳＢＮコードがあろうが無かろうが関係なかった。

　　しかし、発酵状態のネチネチあどべ納豆は、
　「出版と発行の違いは何か」「狭義の発行と広義の発行の違いを述べよ」
　や「日新報道」社との電話のやりとりを執拗にＵＰし、
　　あどべ納豆は、そのネチネチぶりをいかんなく発酵・・いや発揮した。

　　だが、どのようにあがいても、第一幕はあどべの完敗。
　　「日新報道」訪問というタコ踊りで宴会は終了した。

《二次会》
　　宴会は終了したが、謝罪、脱会もないままあどべは二次会に誘引、
　　スナック「訴訟」での闘いに挑んできた。

　　あとあと短い池田大作、人生最終を締め括るハレンチ裁判。
　　法廷で池田大作はどのような言い訳をするのか。
　　池田大作の最期にはピッタリの法廷に
　　期待が持たれる。
　　１９９４年３月発行の『池田大作「破廉恥行状記」』、
　　何も老い先短い今になって訴訟をする？しない？
さぁどっち。
　　　　　　　　　　　　　　　　 次回へ続く

卑劣漢、悪吐屁君の姑息な言い訳を断つ11 投稿者：管理人（樋田昌志） 投稿日： 6月 9日(金)22時31分45秒 p2253-ipbf11yosida.nagano.ocn.ne.jp

引用

おや？今度の絡む相手は「創価学会被害者の会」かい？
まさに嫌われ者の酔っ払いオヤジそのものですな。悪吐屁君。
で、当方からの追求に対する返答はどうした？
反論不能だからって、そうやって矛先を次々と変えて絡むのはみっともないですね。
―――――――――――
> DATE: 6月 9日(金)02時04分6秒
> TITLE: 「創価学会被害者の会」の姑息な隠蔽工作を嗤う
> NAME: あどべ MAIL:
―――――――――――
> 過去において、実名であったものが、現在はイニシャルに変わっているのだ！
―――――――――――
> 「実名をイニシャルに書き換える」。
>
> なぜ、こんなことが行われたのか？皆様には、もう、お分かりいただけると思う。私と樋田氏の小冊子をめぐる議論や私が本格的な調査を開始したのを受けて、被害者の会は「このままでは、名誉毀損で訴えられた場合、負けてしまう」と判断したのである。
>
> 他の納得できる理由があるのならば、ぜひ樋田氏に説明してもらいたいものだ。
―――――――――――
●別に「！」までつけて、さも大発見したかのようにはしゃぐことではない。
まっ、窮地に追い込まれている悪吐屁君にしては、唯一活路を見い出した思いだったのだろう。
うんうん、君の切ない気持ちは良く分かるよ。
が、別にどうと言う事ではないし、悪吐屁君の

▼『発行者が不明だから訴えられないのではなく、その内容が事実だから訴えられないのでしょう。本気の訴訟ならば、発行者を特定することなどできるでしょう。』

との”名台詞”が掻き消えた訳でもない。ご愁傷様。

※Ａ「創価学会の「訴訟の乱発」に依る要らぬ労力を払うのは全くの無駄であるから、「自主規制」しただけのことではないか。
ＷＥＢ上のでの実名がイニシャルに替わったとしても、現実に
「池田大作破廉恥行状記」も
「池田大作の素顔」も
「創価学会・公明党スキャンダルウォッチング」も
存在している。
この書の中では実名で記されている。
しかし、創価学会及び池田大作さんは訴訟を起こしてこなかった。
悪吐屁君の名セリフ

▼『その内容が事実だから訴えられないのでしょう。』

は、今も尚、きつ〜く効いているんだがね。呵々」※Ａ
―――――――――――
> ※１「「訴えられないのは、内容が真実だからだ」との新説を私の言葉であるかのように」繰り返し、「これは真実である」と小冊子のテキストを貼り付け続けた樋田氏。
>
> しかし、そのコピー元であった、※２「被害者の会は、訴訟を恐れて、姑息にも実名をイニシャルに書き換えていたのである。」※３「当の樋田氏は、自分のコピペがいつの間にかイニシャルに変わっていることに、今でも気がついていないのだろう。」笑い話である。
>
> ※４「これにて、小冊子の一件は樋田氏の認識が間違っていたことを証明した」だけではなく、※５「この小冊子に書かれた内容が、裁判に持ち込まれた場合に�@「名誉毀損と認定される」、�A「全て眉唾であった」ということを�B「創価学会被害者の会は、自ら明らかにしてしまった」のである。」
―――――――――――
●いつもながら、自己本意の思い込みだけで突っ走るバカですね。

※１　は〜〜？ですね。
人間ここまで姑息に狡賢く成り下がれるかと思うと驚嘆ですよ。
どうも悪吐屁君はほとほと往生際が悪い、潔くない人ですね。（今に始まったことではないがね）
さもなくば、自分が言った言葉の意味が理解できていないただのバカか、（いやいや、物書きだったことを今だに自慢している節があるから、御書とかの古文じゃあるまいし、現代文の意味が読み取れない、なんてことあるわきゃないよな）
そうでなければ、最近のことを忘れ切ってしまう、若年性痴呆が始まっているか、
一番可能性のあるのは、やはり創価学会の謗法の害毒で頭破七分となっており、前言を平気で無視し無責任に否定するのであろう。
しかし、よくぬけぬけと、こんな↓セリフ吐けますね。感心する。

▼「訴えられないのは、内容が真実だからだ」との新説を私の言葉であるかのように繰り返し、」だって？

え〜〜？ではかつての悪吐屁君の名セリフ↓は▼「訴えられないのは、内容が真実だからだ」とどう違うんですかね？

※Ｂ▼『その内容が事実だから訴えられないのでしょう。』

悪吐屁君、いい加減にしたまえよ。
さ、これについていい加減きちんと説明・釈明・弁明しなさい。
できなければ謝罪しなさいよ。
―――――――――――
※２　上記　※Ａにて解説済み。悪吐屁君、一人でよがっていたら？ああ、恥ずかしい。
―――――――――――
※３　これは当方も何か前と違う感じだな〜ぐらいにしか思っていなかった。
悪吐屁君教えてくれてありがとう。
当方も※Ａ「創価学会の「訴訟の乱発」に依る要らぬ労力を払うのは全くの無駄であるから、「自主規制」」しようっと。
―――――――――――
※４　悪吐屁君、、早々の幕引きを渇望する気持ちはよう〜〜っく分かるよ。よしよし。
でも、当方の認識がどう間違っていたんだい？
※Ｂのセリフは悪吐屁君の間違いない発言なんだけどなぁ。
さ、詳しく説明してね。
―――――――――――
※５　ここだ、ここ。悪吐屁君の悪い癖。この癖があるから、物書き止めなくちゃならなくなったんじゃないの？
思い込み。独断。偏向した結論。これじゃ、客観的は記事は書けないわな。

�@、名誉毀損と裁判で認定される、と悪吐屁君は断言した。
司法の専門家でもないのに何を根拠にそういい切れるのか。証明してごらん。
できなければ謝罪・脱会。いいね？
繰り返すが、実名をイニシャルに替えた意味は、あくまで※Ａ「創価学会の「訴訟の乱発」に依る要らぬ労力を払うのは全くの無駄であるから、「自主規制」しただけのこと」である。

�A、全て眉唾、と悪吐屁君は断定しているが、実名をイニシャルに替えただけでなぜそうと断言できるのか、証明してごらん。
できなければ、勿論　謝罪＆脱会。

�B、何故「創価学会被害者の会は、自ら明らかにしてしまった」と言い切れるのか、�@、�Aに重複するが、重ねて証明してごらん？
できなければ謝罪＆脱会。

さあ、悪吐屁君、また仕事が増えたね。
SOHOで”どうにかこうにか食べている”悪吐屁君に本来の仕事以外で、しかも収入にならない”仕事”増やすのは可愛そうな気もするんだけど。
でもそれは自分で切り切り舞いして、舞い上がって、自己保身に狂奔して独善的に強烈に偏向した判断で下手に断定したことを書くからいけないんだよ。自分で増やしているんだよ。
書いたからには責任もって返答してね。
案外楽しんでやっているみたいだしね。
頑張ってね。

こりゃぁ、笑いました！ 投稿者：管理人（樋田昌志） 投稿日： 6月 9日(金)22時40分22秒 p2253-ipbf11yosida.nagano.ocn.ne.jp

引用

７３さんへ。

なんだかな《ふぇいく》　第１号
発行　（←だなんて、書くとまた納豆悪吐屁にネチャネチャ、粘られるかな？呵々）
おめでとうございます！

まじで噴出しました！
今後とも大いに笑かして下さい。
ネタは悪吐屁君からたくさん糸ひいてますから。
宜しくお願いしますね。

今さら遅いかもよ 投稿者：あどべ 投稿日： 6月 9日(金)22時50分39秒 softbank220023205076.bbtec.net

引用

＞当方も※Ａ「創価学会の「訴訟の乱発」に依る要らぬ労力を払うのは全くの無駄であるから、「自主規制」」しようっと。

Re: 今さら遅いかもよ 投稿者：管理人（樋田昌志） 投稿日： 6月 9日(金)23時51分31秒 p2253-ipbf11yosida.nagano.ocn.ne.jp

引用

> ＞当方も※Ａ「創価学会の「訴訟の乱発」に依る要らぬ労力を払うのは全くの無駄であるから、「自主規制」」しようっと。

こらこら、ほかにきちんと答えなくてはならないことがたくさんあるでしょ？ぼく？

Ｎ氏の件はどうなったの？

いまのままじゃ「人権云々」なんて、悪吐屁くん、口が裂けても言えないね。
おこがましくて。

宿題やって来ないと、また廊下でバケツ持って立たされるよ。（って今時そんな罰ないってまた粘つかれそう。呵々）

悪吐屁君って 投稿者：管理人（樋田昌志） 投稿日： 6月10日(土)00時13分49秒 p2253-ipbf11yosida.nagano.ocn.ne.jp

引用

こっちで追い込まれると、例の富士宮の幼稚園児のお遊戯サークルへ駆け込み、

「ぼく、悪くないよね？悪いのはあっちだよね？ぼく、色んなこと調べてるから、えらいよね？みんな、ぼくのこと、「えらいね！」ってほめてぇ〜〜」

と、園児仲間に同情や賛同を求めているようだね。

こっちでの反撃の痛手を、向こうで鬱憤晴らしたり、慰めて貰ったりして、癒している模様。

さて、今日は、園児仲間になんて泣きつくか。見物です。

こっちの皆さんもあっちを見に行くと面白いかも。

納豆悪吐屁おもしろ〜い！ 投稿者：伽羅 投稿日： 6月10日(土)06時29分22秒 softbank220010141053.bbtec.net

引用

おはようございます。すばらしいネーミングですね
ボクも去年あどべさんの粘着で、日本シリーズ第一戦ろくに見れなかったんです。
皆さんＷ杯ＴＶ観戦、あどべさんにじゃまされないよう注意しましょう　^^

卑劣漢、悪吐屁君の姑息な言い訳を断つ12 投稿者：管理人（樋田昌志） 投稿日： 6月11日(日)08時53分10秒 p2253-ipbf11yosida.nagano.ocn.ne.jp

引用

幼稚園児のお遊戯サークル「富士宮男児」に悪吐屁君曰く、
→「はじめからＴ氏（※当方の事）個人など眼中ないです。」

●は〜〜？
だったらはじめっから当板へ投稿しなけりゃいいじゃんねぇ。呵々大笑
当方こそ「あどべ」なんて当板に投稿が来るまで、全く知らなかったし、興味も全然ない。
それこそ、「眼中になかった」ですがね。

さぁ、悪吐屁君、いよいよ、苦しい言い逃れが始まりました。
この足掻きぶり、ますます見ものです。
スナック「訴訟」で悪酔いして、外でゲロ吐いてる。の図。ですかね。呵々。

しかし、げに、ニセ本尊の害毒による頭破七分の現証恐るべし。
自分で言っていることと、やっていることがほとんどバラバラです。

今日は忙しいんで、この辺で。

がんばれ樋田昌志さん 投稿者：ミスターアンチ 投稿日： 6月11日(日)10時02分35秒

引用

はじめまして。創価学会へ批判的な者です。
以前から樋田さんのホームページは知っておりましたが書き込み時にアドレスが
でてしまうのでためらっておりましたが(創価の人に嫌がらせされるのではないかと危惧しておりました)勇気を出して書き込みしています。

73さんの新しいご本尊面白いですね。さすが３色旗。３色旗といえばフランスですが
５月３日の聖教新聞にナポレオン家の当主から国際ナポレオンアカデミー名誉会長の
称号を授与されたとあります。
あれ?フランスではカルトに認定されているのではないのかしらん?それが何故、称号を
授与されるのかな。ちなみにナポレオンは軍人ですから戦争やってきた。平和を掲げる
創価学会が軍人の子孫から授与されるのは、はたしてどうなのでしょうか。

スナック「訴訟」ですか。今夜も通っていることでしょう。

ミスターアンチさんへ 投稿者：管理人（樋田昌志） 投稿日： 6月12日(月)11時50分35秒 p2253-ipbf11yosida.nagano.ocn.ne.jp

引用

悪吐屁さん、スナック「訴訟」で悪酔いして、マスターに絡んできてましたけど、その納豆臭い息があんまり酷いので、周りのお客さんたちにもたしなめられ、そしたら、今度はそのお客さんたちにまで、納豆臭い息を吐きかけて絡んで・・・そのうちに急に何やら青い顔して外へ跳び出していったので、心配で見に行ったら、電信柱の陰でゲロ吐いた後、ブツブツ愚痴やら恨み言やら弁解やらを言ってました。

土曜の晩からスナック「訴訟」には、お見えになっていません。
昨日は、ご近所のカラオケスナック「富士宮小男児」にも行ってないみたいですよ。
まだ二日酔いで寝込んでいるかも知れません。
それか酔いが冷めてみたら、前の晩のご自分の醜態が余りに恥ずかしく、暫く「自主規制」されるかも知れませんね。

それでも納豆根性のある悪吐屁さんのことですから、しばらくしてほとぼりがさめたら、またひょっこり現われるかもしれませんね。
「いや〜〜、SOHOの仕事、忙しいの入っちゃって、来れなかったよ〜」なんて言いながらね。

後日談ですが、あとで悪吐屁君のいた椅子やらテーブルやらをダスターで拭いていましたら、妙にヌルヌルしていて、なんと！糸引きました。
凄い「粘着質」だったんですね。

ミスターアンチさんも悪吐屁さんがご来店の時は、一度絡まれたらひどい目に遭いますから、十分気つけてくださいね。

でも、当店にとっては悪吐屁さんはいいお客さんですから、いつでも歓迎ですよ。
どこかで行き会ったらそうお伝えください。
宜しくお願いしますね。