本日は御講ですね!妙相寺を目指している方々、くれぐれも用心して運転などしてきてください。魔が競っています!

また、他の方々は地域のお寺へ是非参詣してください!

 

御講にはお寺に参詣することが基本中の基本です!

よろしくお願いします!

 

 

以下、大阪、高園君からの活動体験メールです!

いや〜〜、闘っているリアルな心境に胸打たれます!(T_T)

本当に尊いと思います!

 

現時点で折伏成就がなんと、まだ2名 あと、24名です!

これは御本尊様から、我々の信心を脱皮させ、更なる強盛な信力・行力を体得させて下さるための試練です!

 

「月に一人が一人の決定を!」

 

この志を持って共々に本気で真剣に、他人事と考えずに、一人の決定を目指しましょう!

 

どうかよろしくお願いします!

 

以下高園オンパレードです。でもすごく心に響きます!

真剣に活動している人の話は、たとえ愚痴っぽい話でも感動しますね!

 

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お疲れ様です。

先日、妙輪寺のKさん(※折伏の猛者・ひたすら訪問折伏し抜いて、年間12名ほどの決定させるアラ70)との話で、なるほど!と感じた事がありました。

「折伏で、自分たちが頑張って支部の誓願目標が達成できたら嬉しいけど、自分で決定しないと、折伏の満足感がない」

折伏の満足感・・・

樋田さんから言わせると、「今更何を言ってんだ!」となるかも知れませんが、決定を意識する活動の目的は、

折伏の満足感を味わう事なんだろうと感じています。

 

失礼かも知れませんが、(※Kさんも)最初は私レベルの信仰だったと思います。

折伏を始めて、自分の成果が出ない。悔しいや面白くない。そこで、やることは、唱題の時間を増やし、折伏の回数と時間を増やす。

成果が出始めても、唱題の時間や折伏の回数が減ると、途端に成果が落ちる。だから、唱題と折伏の回数は減らせない。

ところがある時期になると、唱題と折伏はちゃんとやっているのに成果が出ない。そこで、唱題の時間と折伏の回数を更に増やす。

この積み重ねの結果が、いわゆる折伏の猛者の信仰の姿なのだと、今更ながら感じるのです。

 

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お疲れ様です。

ガリガリの創価婦人部へ早速電話しました。(※チラシ見て私樋田に電話来たので、そこでガチガチ破折して、その上で高園君へ振った婦人部)「チラシは私が撒きましたが、何か?」と言っただけで、

「もういいです!けっこです!」ガチャン!で終わりました。

 

 

街頭声掛けを、最低週2回に増やします。

 

(中略)

 

誰かと一緒でなければ出来ないんじゃなく、なんとか一人でも奮起して現場に向かえるようになりたいのです。

 

大阪班の活動で、学会街頭やビラ撒きも、面白くなくなってきていました。

ただ、今は、なんとか声掛けで結果を出すためにとの思いで、他の活動も出来ています。

 

明日、一人で挑戦しようかと考えています。

また、何かありましたらアドバイスお願いします。

 

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すみません。愚痴ります。弱音を吐かせて貰います。

 

76日、他支部の折伏に勉強に行く予定が、相手方の都合で突然中止になり、一人でも活動しようかと

思いましたが、「まあ、疲れも溜まっているし、急に中止になったから今日は休も〜〜」。

 

77日、以前よりこの日は休もうと考えてましたが、昨日活動していないので、やろうかと思うも

「今日はもともと休むつもりだったから、連休連休!」。

 

78日、急な用事が入っていたが、当日の朝に無くなり、さすがに今日は活動せんとなぁ〜〜と思うも、

やる気が起きません。活動に行きたくない行きたくない・・・子供が学校に行きたくないと駄々をこねる感じです。

明日、メンバーと活動予定だし、今日までは休もうかなぁ〜〜

でも、今日休むと、自分で決めた最低週2回の街頭声掛けがクリア出来ない。

今日休むと、ずるずると活動しなくなり、以前の様な勤行だけの生活に戻るんじゃないか・・・

今日休むと、明日はお茶を濁す活動で終わるんじゃないか・・・

 

とりあえず、唱題しようと御本尊様の前に座るも

唱題したくな〜い。

行きたくな〜い、行きたくな〜い・・・

なんとかして下さい!なんとかして〜〜〜!

折伏決定させて下さい!決定しないと、こんなこといつまでもやってられません〜〜〜!!!

決定させて〜〜!!!ほんま頼んます!!!

しがみつくと言うより、大げさですが、のた打ち回るような唱題になりました。

そして、1時間唱題後、「とりあえず外に出よう」という気にまではなり、

樋田さんのyoutubeを少し見て、テンションを上げて現場にでました。

出れば出たで、やる気も起きるし、楽しさも感じる事ができます。

苦しみながら現場に出れば、楽しいプレゼントも用意して頂いけます。

 

公園で、トンカチを持って、鉄板をたたいてる初老の男性に

「何してるんですか?」と声を掛けると

「昔、鍛冶屋やってて、今は趣味で色んな物作ってんや」と笑顔で答えるも

「日蓮正宗の信徒ですが・・・」と言ったとたん、おっさんが豹変して

「わしは、そんなん嫌いなんじゃ〜〜!あっち行け〜〜!」

と怒鳴ります。「でもね、日蓮・・・」と言い始めると、トンカチを持った手が動き出したので、

「すんませんでした〜〜」と引き下がりました。

 

他支部の信徒さんに「折伏にどうしても出たくないときありませんか?」

と質問すると、「己心の魔やろうね」で終わります。

 

今日も、昨日ほどではないのですが、嫌やな〜〜嫌やな〜〜で唱題をして、

樋田さんのyoutubeを見てテンション上げて、久留さんと声掛けをしました。

やり始めたら楽しいんですけど・・・

 

俺って折伏にむいてへんのやろうな〜〜他の人がやったら決定してんやろうな〜〜

(本当は内弁慶で、気が弱い俺なのに・・・)

活動が終わったとき、ため息をついてしまいます。

 

でも、今週御講が終わったら、また声掛けしようという気持ちにはなります。不思議ですけど・・・

また、嫌や嫌やと、のた打ち回るんでしょうけど。

 

以上です。

すみません。

 

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大阪班活動報告。

 

75日(日)学会街頭。

またもやの梅雨の晴れ間となり、神戸三宮に学会破折・呵責の声が響き渡りました。

6名の同志が集結。

 

もうプロの域に達している、當山さんの演説。ついつい聞き惚れ見惚れます。

當山さんは、奥様と参加。いつも奥様には活動のサポートをして頂いていて、

活動が順調に出来るのは、本当に奥様のお蔭です。

去年11月に入信した○○さんも、先月入信した奥さんと、夫婦での参加。羨ましいです。

ご主人は、第二の當山さんを目指し、當山さんと共に演説の声を響き渡らせました。

奥さんは通行人にビラを渡されてましたが、何故か奥さんのビラは通行人が頻繁に受け取ってくれます。

そして、よく邪宗の者を引き寄せるようで、学会・どこの教団か分からない者などから声を掛けられてました。

 

姫路の○○さんんも、街頭連続の参戦!今回は、道路使用許可を取って頂きました。

 

今回も面白い人がいました。

霊界が霊界が・・・と繰り返すばかりで、當山くんが「霊界がどこにあるか書かれている経典か本を持ってこい!」

と言うと、「霊界は心で感じるもの」と繰り返すばかりで、教学の話になると「私は難しいことは分からない」

結局、どこの教団か教えてくれませんでした。

また、己心で宗教を立ててる人?仏はそんなんじゃない、神はそんなんじゃないと、この人も繰り返すばかり。

これも、當山さんがやさしく?対応してました。

学会員は・・・特になし!

 

やはり、街頭は燃えます!

 

 

711日(土)

気温31°を超える猛暑の中、5人の同志が参加。

大阪市内で、天理教破折のビラ撒きをしました。

本当に蒸し暑かった!まだ暑さに体も慣れていないせいか、クタクタになりながらも

私以外は、誰も不平不満を口にすることなく、コツコツとそして懸命に撒かれてました。

スポ根ドラマ風に言うと、「おまえら〜〜!」と皆さんを抱きしめたい感じでした。

 

 

声掛け折伏も継続してやってます。

今週は2回実施。

レベルはまだまだですが、なんとか頑張って継続してます。

 

 

以上です。

 

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Sさん(脱創価壮年)が凄いんです。

 

会社の後輩に正宗の話をして、

「マイナーだけど、宗教では1番正しいんだ!正しいからどこの宗教と法論しても絶対に負けないんだ!」

 

支部登山明け、出勤の予定だったが、休暇を上司に願い出た時に、

何故休むだ?との問いに、「日蓮正宗の信仰をしていて本山に行くから」

と。そして、日蓮正宗の信仰について話をしたそうです。

一日も早く罪障消滅したい!との強い一念で、活動には毎回参加されています。

 

 

奥様も、入信されてから(※全く無宗教の一般のひとだったけど、旦那さんの折伏や、勉強会に参加してきているうちに、入信を決意。御受戒に)、毎回活動に参加されています。

勉強しなくちゃ!と、しっかり旦那さんについてこられてます。

街頭の時も、自分に出来る範囲でと、邪宗の者の対応もされていました。(先月入信されたばりでですよ!)

 

 

Mさんも凄いです!

ご家族の反対と、ご両親の怪我と病気にも負けず、天理教破折ビラの作成に懸命に取り組んでます。

一般信徒では、埒が明かないので、布教部に電話をして、なんとか話をしようと頑張ってます。

今日は、布教部に直接訪問してみるとメールがありました。

また、日曜は家族の反対で御講に行けないので、仕事終わりに御逮夜に参詣されるなど、

本当にひたむきな信仰の姿には、頭が下がります。