妙相寺での御講・御経日などのライブ放映をしています。

視聴する手順は↓

 

http://toyoda.tv/stickam.htm

 

 御講とかに地元のお寺へ参詣できないときには妙相寺からのライブ放映をご覧ください。

 

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5日からの西日本遠征の日程がほぼ決まりました。

 

5日 17時〜 豊川 仏土寺 勉強会

6日 18時〜(?) 門司 他支部メンバーもかなりの人数で参加予定

7日 13時半〜 博多 ミーティング

8日 大分

9日 大阪

11日 福井 正信会僧侶と対論

 

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お世話になります。

先日、大阪の○○寺で入信致しましたMです。

 

あの日から、朝夕の勤行を欠かさすことなく続けています。

朝は調御寺さまで、夕方は事務所で三座。

なにぶん何も知らない状態で始めましたので朝の勤行(二座)はみなさまの勤行

を目で追うのがやっとです。

共に化儀抄、折伏入門で教学にも時間を費やしています。

 

その中でやり始めて間もないが故に、教学がないのを理由に折伏を敬遠している

ことを悩む毎日です。

昨日、事務所を訪れた知人に話しの流れから折伏を始めていました。

知人は無宗教を論ずる、かつての自分を見ているようでした。

 

それは、探究心がなく何か特定の信仰は持たないが、実家は日蓮宗。

かといって正月に参拝や何かあると祈願をすると言った相反する考え。

我流・世間体・物事の判断が自分又は周りの知人・他人が信仰する宗教には誹謗

しないなど、

かつてお釈迦さまが、予言した末法に生まれる種をもたない衆生(自分も含め

て)を見たように感じました。

 

知識、経験のない私は彼が話す宗教論を聞くことは出来るが、彼が求める疑問に

は正確に答えることが出来ず、

ただ一点、この世の中に正しい宗教は日蓮正宗の法華経のみを論せず伝えるだけ

でした。

 

反省するばかりです。

私が勘違えした教えを伝えることも出来ないし、彼の質問に納得させれるような

教学もない、、、。

 

ただ、今回の折伏で分かったこともあります。

折伏することで教学の大切さがわかり、また教学だけでは論することも出来ない。

折伏することで折伏することが如何に大事か教えられました。

 

折伏は続けます。

折伏で足りない部分はチラシを撒きたいと思います。

次に折伏にいきたいのは両親のところで、先々代のおじいちゃんから実家は天理

教を信仰していて、神棚の横には浄土真宗の仏壇もあります。

土地柄、実家の周辺は天理教を信仰している家が多く、この実家周辺にチラシを

撒きたいと考えています。

 

すみません、本題に入るのに長々と。

なので、チラシ購入したいと思います。

購入するための詳細(単価・最低枚数・支払など)を教えてください。

 

何卒よろしくお願いします。

 

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初めまして。

私は名古屋市にあります ○○寺所属のTと申します。

 

日蓮正宗は三世代目でありまして、33歳の妻帯者です。

 

始まりは祖母が創価学会に入信し、

祖父、両親、そこへ生まれた私という流れであります。

 

創価学会の少年部に所属をしておりましたが、

破門された後の平成4年に祖母がやはり創価学会はおかしい、との事で

脱会し法華講に所属させて頂き、両親と私達兄弟も続きました。

当時の事はあまり記憶にありませんが、今では本当に祖母に感謝をしております。

 

生まれた頃から信心をさせて頂き、

疑う事などなく育ってきたのですが、

かといって

10代の頃は朝夕の三唱のみ、有事の際だけ勤行、登山は年1,2回程度。

20代になり子供が生まれても変わらず。

30代になり二人目が生まれた頃から

朝は三唱、晩は勤行。

といった、堕落した状態でした。

祖父母や両親の姿を見ていたにも関わらずそんな状態でした。

お寺の青年部にも所属をさせて頂き行事にお誘いをしてもらっていたのに、なにかと理由をつけて行かなくなってしまいました。

理由としては、数ある宗教の中で何故この信心なのかと確信しきれていない、現状の生活に不自由していない、自身の時間を優先させてしまう等かと思います。

 

2,3年程前に、たまたまYouTubeで日蓮正宗で検索してみた所、樋田さんの動画を初めて拝見させて頂きました。

最初はどこの宗派か判らずでしたが、法華講と知った時は、何故かわかりませんがパソコンの前で「おぉ!」と叫び両親にも知らせようと電話した事を今でも覚えております。

 

しかし感動も束の間、また堕落した信心に戻ってしまいました。

 

本山にて、樋田さんをお見かけした事もあり、ご挨拶してみたい!と思いましたが、上記の状態で声を掛けさせてもらうのも恥ずかしと思い止めてしまった事もあります。

 

そんな状態の中、特にここ5,6年の間経済的に不安定、夫婦仲も悪く、人間関係で悩む事が多く

、自身も情緒不安定でした。

 

いよいよ限界に近づいていると自覚した時、

人生とは、仏教とは何だろうとの疑問が芽生えました。

それから仏教を見直してみようと思い、一般に出版されている本を読んでみたり、実家にあった日蓮正宗入門等の本を読んでみました。

 

でも、上手く腹に落ちず疑問が増える一方でした。

 

そこで、樋田さんのYouTubeがあったんだと思い出し、視聴させて頂きました。

以前視聴した時よりも、食い気味で観る様になり

心に響く様になり

「とにかく信じるんだ!」との強い言葉が特に響き

実践してみたいと思いました。

朝夕の五座三座は当然ながら、唱題時間も少しづつ増やし、週に2?3日お寺に通わさせて頂きました。

 

まだ、一ヶ月程しか実践をしておりませんが、

不思議な事に、気持ちが穏やかになり、夫婦仲が極端な程改善され、仕事は空回りが減り始めました。

 

この状態はどういう事なのだろうと疑問に思い、またYouTubeを観る

、また疑問に思う、またYouTubeを観るを繰り返している内に、動画内で再三仰っている化他行を実践しないと境涯は開けないとの事で、

今まで避け続けてきた化他行を実践させて頂きたいと思いました。

 

前置きが長くなってしまいまして、申し訳ありません。

そこで質問させて頂きたい事がありまして、この度メールをお送りさせていただいた次第であります。

 

ビラ配りを実践したいと思うのですが、HPの善光寺破折のビラには

樋田さんの携帯番号が記載されているので勝手に配るのは如何なものか

と思い、了承を頂ければ実践してみたいと思いますが、よろしいでしょうか。

 

お忙しい中かと存じますので、お時間のあります時にご返信頂けますと有り難く思います。

 

誤字や誤った表現等があるかもしれず、また長文となってしまい大変失礼致しました。

 

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Toyoda

 

はじめまして、以前、チラシを拝見しました。

昔から、創価学会に大変批判的の一人です。

昔は、藤原コータツさんの「創価学会をぶった切る」、に心からエールを送っておりました。

また、当時は静岡の仏教対立、細川りゅうげん、小浜リトクなどTVで楽しみに見ておりました。

しかし、最近は勇気のある人物がいなく残念に思っております。

創価学会が、拡大傾向にあり、何とかして「創価学会+公明党」を衰退出来ないか・・・。

このような党が日本を牛耳っているのを、あまりにも悲しく感じております。

創価学会は「インチキ集団」を国民が知らなければいけません。

応援しておりますので、是非頑張ってください。

 

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----- Original Message -----

おはようございます?

昨日メールが入ってましたので、

送ります。宜しくお願いします?

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Subject: 突然のメールすみません。

 

私は、創価学会の会員ではないのですが、創価学会の卑劣な扱いをされた者です。その体験談を聞いて欲しくてメールしました。聞き流してもらっても構いません。

 

一年前ですか、友人より聖教新聞の購読をお願いされ、さほど創価学会に抵抗もなく、購読を始めました。その間、その友人より地域の集会や大きな会館の集会にも誘われ抵抗なく参加していました、ある日、友人より創価学会への入会を勧められ、何かが変わるならと思い入会を決意でしたのですが、ここから、おかしな流れになってきました、入会には、地域の支部長?との面接があるとかで、支部長の指定した日に友人と行ったのですが、ろくに会話もしていないのに、いきなり財務を払えないらろうと、入会を断られたのです、財務て何ですか?聞いてもお金のない奴に言っても無駄と人を馬鹿にする扱い、その後友人と大喧嘩です、その後、大きな会館に出向き、事の次第を説明しに行ったのですが、逆効果で嫌がらせがその友人を中心に始まり、逃げるように今月引っ越しをしました、今回、樋田様のネットを拝見して創価学会へのの実態を知り恐ろしくなりました。

 

つまんない話すみませんでした。

私自身も、その友人とは、ちかづはなれず、他の共通の友人に注意するよう、被害を食い止めます。

 

突然メール本当にすみませんでした。

 

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全国の皆さんのチラシ配りや邪宗破折のメールで、日々真っ当に戦われている様子を拝見し本当に尊敬です。

チラシの枚数もケタ違い…

驚きます。

 

こちらは、昨夜ようやく○○県から戻りました。

姉に代わって子供の世話を引き受けましたが子供が5人となると家事と育児で1日が終わってしまい、それはそれでとても楽しかったのですが信心からは随分遠のいているな、せっかく救って頂いたのにダメだなと全国の皆さんの激戦メールに刺激を受けては反省しておりました。

 

なので、今日は早速○○寺様に参詣させて頂き、月の初めは大事だと聞いていましたので、両家のご先祖様の塔婆供養もさせて頂きました。嬉しく本当に有り難いです。

今日は御書が必要だったようで、皆さん沢山のマーカーを引かれて勉強されてる様子がよくよく分かり、私も頑張らなきゃと焦る思いになりました。

 

○○県では予定していた班員さんとは26日に1人会え充分に話せました。

が、自分でもよく考えてみる…との事でした。

残り2人は直前で急用が入り、結局最終日まで会える機会を持てませんでした(;_;)

家事をしながら樋田さんの『四条金吾さん』の動画を拝聴し、私は顕正会に立ち向かう事を恐れてたなぁと感じた直後に、支区部長から電話があり、相談なく御受戒を受けた理由を聞きたい言われました。

支区部長曰く

『時の貫頭たりといえども?』の己義についての御書の解釈が日顕上人から変わった』そうです。

私が疑念を感じるようになった理由より、『大事なのは国立戒壇、先輩に相談なく御受戒を受けた上に班員さんに話したりして卑怯だ』と言われ、その通りだなと思いました。

外部からの情報を知り、それを内部に確認した上で御受戒を受け、班員さんに話すのが筋だったのに…と。

 

国立戒壇と、その話で2時間です。

 

樋田さんにお電話してお尋ねしたいなと思った直後に『顕正会歴25年の』の動画が出てきて、あ?私はまんまと支区部長の国立戒壇にはまり込んだなと反省しました。

 

私が行き詰まると樋田さんが出て来られます。

本当にどこにでもいらっしゃいますね。

アナログな自分がスマホを持つようなこんな時代だし、きっと顕正会員は遅かれ早かれ樋田さんの動画に行き着いて、そうなったら顕正会は保たないと感じました。

 

『筋を通さなかった事は申し訳なかったなと思いましたが、でも顕正会には戻らない。日蓮正宗で信心していきます』とだけ伝えました。

書いてて嫌になりますが、大事な時に言われっ放しで情けないです。

 

支区部長に『日蓮正宗のいう御遺命は、顕正会と同じ国立戒壇なのかどうか聞いて返事して。他の事はそれを解決してから』と言われました。説明したつもりなんですが伝わらなかったようです。

支区部長に言われた事を整理して、再度質問させて下さい。

度々すみません★彡

 

 

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樋田昌志様

 

突然のメールで申し訳ありません。

日蓮正宗 ○○支部に所属させていただいているSと申します。

元々、福子で創価学会に所属しておりましたが

樋田様の動画のおかげで日蓮正宗に昨年の75日をもって戻ることができました。

樋田様の動画をいつも拝見させていただき、勉強させていただいております。

誠にありがとうございます。

元々学会活動は殆どしておらず、池田大作に不信を抱いておりました。

更に大叔父が池田の事を憎んでおり絶対に許さないと言っておりました。

池田が何をしたかわからず、眼中無い程度にしか思っておりませんでしたが

大叔父が亡くなり、携帯が壊れてスマホに変えてネットで調べ始めたところから始まりました。

調べるうちに池田の大謗法さがわかりご本尊様を大ご不敬したことに怒りが止まりませんでした。

そこで樋田様の動画を拝見させていただき、お墓詣り後(父や祖父、祖母のお墓は学会の富士桜公園にあります。)

大石寺に行き、○○坊の方に出会わさせていただき、今に至ります。

 

この度メールをさせていただいたのが、先日329日に学会の教学部と対決に至りました。

きっかけとして近所の学会婦人部に自分が脱会届を本部に突き付けたことを告げたことから始まりました。

壮年部長が話を聞きたいを家に来て脱会をした経緯を伝えました。

資料も見せました。人柄が良い人でしたので心をこめて話をしましたが教学部が出てきました。

結果は、最終的な所(大御本尊様を根本とさせていただく)は、守りましたが 押されっぱなしでありました。

日興上人をはじめとする代々御法主猊下を否定(本人は間違いがあると言い訳しておりますが)され、

それに対して御書で破折出来なかったことに悔しく、大御本尊様、大聖人様、日興上人をはじめとする代々御法主猊下に

申し訳ない気持ちでいっぱいです。

この度、対決の詳細をワードで作成いたしました。

すでに新宿対決にて樋田様が打ち破っていらっしゃいますが、

教学部が弘安2年の大御本尊様を否定している理由も書いてあります。

参考にならないかも知れませんが、お送りさせていただきます。

 

尚、今回のメールは、御尊師と奥様の承諾を得て送らさせていただきました。

 

樋田様が46日あたりに北九州に行かれると聞き、

○○坊の副講頭のKさんという方ですが、北九州にお住まいで、

樋田様とお会い出来き、お話しできればとおっしゃってました。

まだお会いしたこともなく大変失礼かと思われますが、

可能でございましたら ご宿泊なされるホテル等お教えいただければと思っております。

 

長々と申し訳ありませんでした。

樋田様におかれましては、お身体をご自愛いただき、

一切衆生のために動画で希望と正しい仏法が拡がっていくよう 心より祈っております。

小生ももっと勉強させていただき、日蓮正宗のネジの一端になれればと思っております。

宜しくお願い申し上げます。

 

敬具

 

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登山部からです。

 

以下のメールが届いてない方は、

 

msj_zkc@yahoo.co.jp

 

へメール送信して登録してもらってください。

 

登山やお寺行事などの重要な案内が行きます。

 

 

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本山より、H27夏期講習会の登山の申込みが参りましたのでご案内いたします。

 

                 

〔行事名〕

 第12回法華講夏期講習会

 

〔開催日〕

 第1期→5/16,17→締切4/24

 第2期→5/23,24→締切5/1

 第3期→5/30,31→締切5/8

 第4期→6/20,21→締切5/29

 第5期→6/27,28→締切6/5

 ★全期土日です。

 ★第5期は青年部対象です。

 

〔受講者〕

 中学生以上

 

〔登山費〕

 ★3060

 内訳

  〇御開扉冥賀料→2000

  〇食費2食分→1060

 ★小学生以下→2060

 ★食事無しの小学生→1000

 ★登山費振込口座

  【ゆうちょ銀行をご利用の場合】

   記号および番号  11140-27291181

   加入者名     ゼンコクチク

  【銀行・信金等をご利用の場合】

   ゆうちょ銀行・一一八店(イチイチハチ)

    (普)2729118

   加入者名 ゼンコクチク

 

 

〔行事予定〕

 第1日目

  10:3011:00→着山

  13:00→御開扉

  14:5017:20→講義

  18:00→勤行

  18:40→夕食

  19:30→唱題行(1時間)

  21:30→就寝

 第2日目

   2:30→丑寅勤行

   5:45→起床

   6:15→勤行

   7:00→朝食

   9:00→ 御法主上人御講義

  10:30→閉講式

  11:00→下山

 

★申込み希望者は登山部のメールへ下記の事項を明記の上、振込みと共に申込みをして下さい。

 @申込み希望者のフルネーム

 A開催日(第〇期)

 B交通手段

  特に車の方は許可書が必要ですので、同乗者も明記して下さい。

 C小学生以下の方は食事の有無。

 

以上です。

締切日厳守 でお願いいたします。

 

登山部🗻