先日 連絡をとったNさんのご自宅に行ってきました。
元気のいい壮年の方で、きっぱりと脱会の決意を固められました。
お兄さんがバリ活の学会員だそうで、折をみて 脱会宣言と折伏を
したいと言っていました。
同居されている奥様は、今回は保留ということで、Nさんの様子をみて
入信するかどうか決めたいと言っていました。
（学会婦人部に執拗に入会を勧誘されていたらしく、学会アレルギーが
相当あるみたいです。）
ということで、落合御住職と釧路の興徳寺の御住職に連絡をして、
明日午後１時に興徳寺で勧戒をしていただくことになりました。
札幌で街頭もやってるんですよと話したら、
「俺なら ガンガンやっちゃうな。」と言っていましたので、
チラシ撒きを誘ったら、勢いでバリバリ活動しそうな方です。
この後 兄弟への脱会宣言とご家族の入信へ向けて 応援して
いきたいと思います。
青木 祥
Nさん 本日興徳寺の彼岸会の折、勧戒を無事お受けする事ができました。
未入信の奥様も一緒にお寺に参詣され、今日は、御授戒は受けられなかったものの、
しっかり Nさんの勧戒に参加されました。
勧戒終了後 奥さんの方から
「イメージしていた他の宗教・仏教とは違いますね。」
と邪宗と正法の違いを何となく感じたようです。
きっと近いうちに ご家族も入信されるのではないかと思います。
今度 チラシ撒きに誘って一緒に活動を開始しようと考えています。
樋田さんにもお会いしたいとのことでした。
先に脱会したSさんやHくんとも連携を取って、
釧路の地において、みんなで折伏戦を開始していきたいと思います。
また、釧路の地に樋田さんを御呼びしたいと思いますので、
その節は、よろしくお願いします。
青木 祥
今日は、初めて娘達が唱題会に参加させて頂きました。
上の子は『スッキリした』そうで、下の子は『最後まで頑張れた』と誇らしげ（？）な様子でした。
その後、御住職様から、少年部部長さんを紹介され4月の歓送迎会にお誘い頂き、参加させて頂く事になりました。
日蓮正宗は顕正会と違い、組織の壁が全く無いので本当に驚きます。
それから、とうとう、20日の夜に総班長に話した、あの直後に、私は除名処分になってたようです。
総班長に必死で道理や文証を伝えても
『つまり格式に則ってきちんとやりたいだけ？大事なのは広宣流布でしょ！功徳思い出して』
と全く伝わらない様子で、
『顕正会には現証しかない。道理と文証が崩れてるんです。せめて三宝の僧宝についてだけでも、浅井先生が御書に一つも違背されてない証拠を私にも分かるように説明してもらえませんか？』と伝えると
『支区部長に報告します』と言われ、きっと報告されて、解答ないままあっさり除名処分になったのだと思います。
平田さんから『早いよ』と言われ覚悟はしてたのですが…一言も無いなんて…あんまりです(;_;)
東京の班員さんが一昨日に教えてくれまして、先週金曜日の9時過ぎに
『Kさんは除名処分になったから今後は電話もメールも取らないように』と一斉メールがきたそうです。
他の班員さん達が心配になり、今週電話していくと
『仏法以前の問題、こんなに簡単に除名処分するの？』と、返って顕正会に疑問を感じた人もいれば、もう電話を取らない人達もいました。
たぶん不安になったんだと思います。
でも、どうしても顕正会の間違いを伝えたかった9人には、しっかり謝る事ができ、顕正会の間違いも伝え、日蓮正宗の正しさも一応は伝える事ができた事を思うと、大聖人様が私の小さなご奉公の場をお守り下さったようで…とてもとても有り難くなりました。
彼女達も御本尊様のお力で必ず気づく時が来ると信じていきます。
総班長は、以前から『大聖人様の仏法はどんな邪教も破折できる』と言われていたのに、今回は、日蓮正宗の三宝の道理も御書も塔婆も同志葬も一つも破折できず、『全人類を救っていく使命がある』と言われながら、私を厄介払いした姿を見て、要するに大聖人様の仏法じゃないから破折できなかったのだ、大聖人様の仏法じゃないから全人類を救う使命など無かったんだと感じ、本当に残念で仕方ないですが、除名処分を機に『顕正会は違った』と身に染みて体感できました。
立正寺様の御本尊様にもっと力強く祈って大事な人達を救っていけるように、次は入信したけど辞めた人達に順々に話していき、功徳を回向していきたいです。
それから一昨日は、またまた平田さんが福岡に来て下さり、立正寺様の唱題会に一緒に参加させて頂きました。
その時に御住職様から『大日蓮』という冊子を3ヶ月分頂いてしまいました(ﾟoﾟ;;
御住職様は参詣者の皆さんにいつも声をかけておられ、温かいお人柄を感じ有り難いです。
御住職様は『そちらの支部でどうされてるか知らないけど、これは取った方が良い』と言われてました。
もし購入した方が良いのでしたらぜひ購入したいと思います。
まずは有り難く読ませて頂きます。
その後は、平田さんに班長達や総班長から言われて答えられなかった事について教えて頂く中に、平田さんの飼い犬の成仏の姿や、樋田さんのお父様の成仏の相がいかに素晴らしかったかを教えて頂き感激しました！
顕正会葬儀に何度か立ち会った班長達や総班長は、『成仏の姿を見たか見なかったか、大きな別れ目になったね』と言われ、私は距離的に無理で葬儀に一度も出れなかったので『そこについては私も答えられない』と言うしかありませんでした。
でも、もっとちゃんと話せてあげてたら少しは話が入っていったかも…と色々と反省しました。
最後に…
急遽、明日から、仕事している姉の代わりに姉の子供たちを面倒みる事になり、31日まで鹿児島の姉の家に行く事になりまして、念願だった鹿児島の班員さん達と明日のお昼に会う約束をしました。
会って、顔を見て謝って、彼女達の思い一つ一つに確実に解答できるように、また樋田さんの動画を勉強し直し、御書も必要な箇所をすぐに見せられるように準備して臨みます。
できれば、日蓮正宗の正しさと、血脈の通った御本尊様がどれ程素晴らしいか、私がお寺で感じた一部分だけでも伝えたいと思います。
頑張ります。
やっぱりまとまらず長文になりすみません。またご報告させて下さい。
失礼します。
一斉メール拝見させて頂きます。
でも良かったです。
顕正会の名残で一々報告してしまい、樋田さんご多忙なのに申し訳なかったなぁと実は反省してました。
今後は簡潔に、でもご報告させて下さい(^^;;
返信はいりません。
今日は立正寺様に参詣に行かせて頂き（気持ちがスッキリして参詣大好きです）、
第2段落の班長さん達の最後の1人に電話し終わった直後に、総班長から怒りの電話が入り2時間話しました。
全然道理が入っていかないです。
「他には話すな、迷惑だ、気持ち悪い！」とまで言われれました(;_;)。
でももうとりあえずの人達には話しましたので、出遅れですからね…
これから支区部長に話が上がり、部長にいくそうです。
樋田さんのホームページだけが頼りです。
頑張ります！
それからついに御書を購入しました。
皆さん、こんなスゴイのを読まれてるなんて本当に尊敬です。
私は何年かかることやら…また、ご報告致します。
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樋田昌志さま
この度は、誠にお世話になります。
顕正会の方と会って話してきました。
私が、なぜ日蓮正宗に入信したか？
何が原因か聞かれましたので、「血脈相承」と話すと、延々と今断絶にあると話
されました。
その形相は穏やかでなく、何かに取り憑かれたような感じさえありました。
いつも一方的に話されるので、それを静止してもやはり熱くなります。
最終的になぜ、新井さんは顕正会なのかは、やはり「国立戒壇」の否定をしてい
ることみたいです。
・日蓮大聖人のご唯名をねじ曲げた（国立戒壇を否定した）こと
・浅井会長が、学会と猊下さまのやり取りで疑念をいだき、今も尚日蓮正宗の僧
侶を信用していないこと
・血脈は今、断絶にあるがいずれそれ相応の方が現れる※新井さん曰く、浅井先
生はもう知っている。でも言わない。
・浅井会長が正しく日蓮大聖人の教えを貫いている方
に、つきるようです。
上記は顕正会の解説本で、また顕正新聞で見たようなモノばかりに感じました。
また、
・塔婆供養に正しく信仰している顕正会は、僧侶は必要ない（僧侶絶対否定）
・五座/三座をしない理由も正しく信仰している顕正会は必要ない
・日蓮正宗の講員に功徳を聞いたことがない
・自分の母親は成仏（死後硬直がなく、安らかになくなった）した
・顕正会は戦う集団で日蓮正宗はぬるい
次回、新岡さんに相談して一度会って頂こうと思います。
※ただ、この話しをすると広宣流布は間近、時間がない。と声を荒げるので実現
できるか？
日時が決まりましたら、ご連絡させて頂きます。
何卒よろしくお願いします。
メール頂いて有り難いです。
そうですか…>_<…
そんな風に言って頂けて(;_;)
今日は家族で少し離れた大きな公園に出かける予定でしたが、朝からハプニング尽くしでした。
出掛けに私のバックに入れていた水筒から大量の水漏れが発生し、バックの中がビチョビチョになってお寺で頂いた新聞が濡れてしまい、主人の自転車がパンクし、下の子が右手首を捻挫し、主人のバックに入れていた自転車ようのオイルが漏れてバックがオイルびたしで中の物を処分するはめになり、出先では上の子と1時間以上はぐれ、夜には下の子が高熱を出し…
主人が『災難続きだな』と言うと、下の子が『空はこんなに晴れてるのに私は最悪だ』と返事してました。
不安になりましたが、立正寺様の御本尊様を思うと不思議と心が鎮まり、大丈夫、と思えてきます。
血脈が通った御本尊様のお力って本当にすごいんですね！
多分きっと家族揃って罪障消滅して、きっと家族揃って幸せになっていくんだと感じます。
遅い時間になりましたので是非またご報告させて頂きます。
遅くに失礼しました。
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皆様のおかげで
今日、父と母がかんかい式を受けることができました本当にありがとうございました
これからは一人でも多くのひとをだいごほんぞんさまのもとにつれていけるように頑張っていきたいと思います
いろいろとありがとうございました
これからもよろしくおねがい致します