創価脱会の壮年の方です。地域幹部に脱会宣言されました!
勇気ある行動ですね!
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こんばんは
先ほど退会届、誓約書を出し、ご本尊を返却しました。
今までとは手のひらを返したように変わり、人間としての振る舞いではないと思いました。
個人情報保護の観点から学会員との接触は一切しないようにと言われました。相当警戒しており組織引き締めを図っているようです。
法戦の話を切り出すような雰囲気では無かったので言いませんでした。
退会が確実になったので関心も必要もないのですかね?
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川井君からです
お疲れ様です。
下記公開致しましたので宜しくお願い致します。
「学会員を洗脳から目覚めさせる訪問 プロジェクトNo.7」
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九州メンバーからの活動報告です!
皆さん、こんにちは、山口の久本ですm(__)m
3/8(日)、9(月)九州・山口メンバー合同でのチラシ配りを鳥栖と長崎で行って参りました。
2日間で延べ14名の参加となり、大量の創価破折チラシを投函することができました!
今回は初めて参加してくださった方がなんと3名!!
合同で行うチラシ配りの数を重ねて行くたびに、新たなメンバーが加わっているわけですから、こんなに有難いことはありません。
しかも、熱い想いを抱いて活動されている皆さんに触れることで、歓喜がわきます!
もっともっとやってやろー!って気持ちになり、必ず信仰が深まってきます!
まだ参加されていないメンバーの方は、ぜひ一緒にチラシ配りやピンポン折伏をしませんか?
一人ではなかなか出来ない折伏行も皆と一緒にやると楽しいですよ!
では早速、次のチラシ配りのご案内です!
<福岡>
◯日時 4月19日(日)15:00〜(途中からの参加や帰宅も可能です)
◯場所 福岡市(集合場所や詳細は参加者のみに連絡いたします)
◯内容 チラシ配り・ピンポン折伏・邪宗訪問破折
◯日時 4月20日(月)11:00〜(途中からの参加や帰宅も可能です)
◯場所 北九州市(集合場所や詳細は参加者のみに連絡いたします)
◯内容 チラシ配り・ピンポン折伏・邪宗訪問破折
参加希望の方は、それぞれの予定日の前日までに、久本泰正まで連絡を下さい。
よろしくお願いいたしますm(__)m
080-5615-1602
070-5528-2524
以下、今回、鳥栖と長崎での折伏活動に参加されたメンバーの感想・体験です!
<佐賀Hさん>
今回のチラシ撒きは、地元、鳥栖にて、山口・小倉・福岡・大分・佐賀から、熱い方々が集合し私も参加出来たこと最高でした!
やっぱり皆んなと活動すると元気が出る??
どこにでも学会員は多く、私の住む町内にも昔、熱心な婦人部が居ました。
しかし私が知る限りでも4人の方は、全てガンで亡くなってあります。
その内の一人の方のご主人と少し話が出来ました。
私は、その方が今、どういう生活をしてらっしゃるか知りませんが、何とも暗く弱々しい姿にしか見えませんでした。
昔は、みんな元気で、楽しそうでした。
本人も今は全く活動してないと言い。
この様な会員が全国に沢山居るんだろうなぁと思いました。
しかし時々、拠点としては、自宅を提供してるらしく、でも驚くことに昨年の11・8の新聞発表は全く知りませんでした。
学会は、本門戒壇の大御本尊様を受持の対象にしない。と言った事を教えると信じられない様子でした。
こちらが信じられません、こんな大事を。
「お寺から外れ、偽本尊を拝む結果ですよ!」と私が言うと反発する力も無いのか、それとも思い当たるのか、無言で下を向いたままでした。
弱った学会員を救う為にも今後もチラシ撒きを継続し、そして力要りますが、訪問折伏にも挑戦していきます。
<長崎Tさん>
折伏遠征お疲れ様でした。
3月9日は平成33年に向けての出発の日であり、また故石岡御住職様の御命日に当たり、この日に各地から集ったメンバーと共に活動させて頂けることに深い因縁を感じました。
集合時は雨風が強かったのが、創価会館訪問直後チラシ撒きの時には不思議と陽が差し、メンバーとの息もピッタリの気持ち良い活動となりました。
会館での婦人部幹部達の対応は駄々を捏ねる幼稚園児そのもので無惨でしたね。
久しぶりに皆と折伏させて頂きましたが、アツいメンバーと共に活動すると歓喜が更に湧くことを再確認しました。
樋田さん、九州メンバーの皆様、まだ見ぬ全国メンバーの皆様、本当にありがとうございます。今後もよろしくお願いいたします。
<福岡Kさん>
佐賀県、そして翌日長崎にてチラシ撒きに参加後、北九州にて樋田さんの勉強会に参加させていただきました。
あっという間の2日間でしたが本当に充実した2日間でした。
妙相寺メンバーだからこそできる活動だなぁと本当にありがたく感じております。 樋田さん、皆さんお疲れ様でした。
<福岡Hさん>
お題目を口ずさみながら汗をふきふき戸口から戸口へ。
「半端な教学に強い利剣これあり!」それは破折屈伏用のリーフレット。
初めてのチラシ配布に参加できた歓びが、こんなに大きなものだとは想像できませんでした。
本当にありがとうございました。
初心忘るべからずで、日々強くなりたい思いです。
<福岡Oさん>
今日も、楽しい元気になる配布でした。
今、家に着いて…なんと!!顕正会の時の支区部長から間違いメールが届いたので、返信で日蓮正宗はとっても楽しいです。会いたいでーす!!とメールを返信しました!!
生命力ですね(*U*)
ありがたいです!!来月も宜しくお願いします!!
<大分Oさん>
お疲れ様です。
今日は、鳥栖でのチラシ配布久しぶりに、参加させて頂いて、とても楽しかったです。
皆さんに会えて語り合いが出来て、元気を、もらいました。
又、来月が楽しみです。
有難うございました。
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前回の御祈念の文で、訂正があります。
法華講鼻 → 法華講員 です。
すみません。よろしくお願いします。
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以下のメールが未着の方(主に最近の入信の方々だと思いますが)
以下のメールアドレスに名前 住所 電話番号を送信してください。
今後、登山とか、日程とか、庶務関係の連絡が行くことになります。
「日興上人御生誕770年奉祝記念法要
並びに法華講員50%増達成記念大会」について
【行事日程】3月23日(月)〜31日(火)
時 間 10:00 着山
10:40 昼食(記念弁当を頂戴する)(遠信坊Q)
12:30 御開扉
14:00 奉祝記念法要並びに達成記念大会(客殿)
15:30 終了後下山(予定)
休憩坊 遠信坊Q
駐車場 東山駐車場
【記念法要・達成記念大会への参詣】
この記念法要並びに達成記念大会は、代表登山です。登山中は団体行動となります。限られた時間内で移動する場面もありますので、重度の障害や病のある方はご遠慮ください。
【行事の流れ】
○10時までに着山し、その後、遠信坊で記念弁当を受け取り昼食をすませ、午後12時30分より御開扉をうけます。終了後はそのまま客殿または大講堂(第二会場)へ移動、入場します。午後2時より第二祖日興上人御生誕770年奉祝記念法要並びに法華講員50%増達成記念大会が行われます。終了後、順次下山となります。
○第二会場となる大講堂には、客殿での法要並びに大会の様子が同時中継されます。
以下に当てはまる場合は、第二会場(大講堂)での参加となります。ご了承ください。
・小学校二年生以下の子連れの場合
・小学校三年生以上であっても法要並びに大会中、静かにできない場合。
(この場合、保護者も一緒に第二会場で付き添います)
・正座ができない場合。
・車いすを使用している場合。(この場合、付添者も第二会場での参加となります)
・付添者は、必ず記念法要並びに大会参加者に限ります。
【記念法要・大会での諸注意】
○客殿内で座椅子を使用する場合、高さ15p以内の正座用座椅子に限ります。
○担当御僧侶が判断して第二会場での参加を勧めた場合は、それに従ってください。
○法要中の録音・録画・写真撮影は、総本山の許可を得ないものはできません。また、会場内への機器の持ち込みも禁じられます。
【記念弁当について】
○記念弁当は、総本山より奉祝記念法要参詣者へいただけるものです。休憩坊に用意されますので昼食として休憩坊で食事をしてください。
○記念弁当は持ち帰らないようにします。空の弁当箱等のゴミは休憩坊で回収します。
【服装】
○男性は略礼服(ネクタイは白)に準ずる服装、女性もそれに準ずる服装で参加します。
○肌を露出するデザインや、華美な服装は避けてください。
○学生は、制服がある場合は制服、無い場合はスーツ等制服に準ずる服装。
○会場(客殿・大講堂)に入場する前に、コート・帽子などの防寒具は脱いでください。
【前泊・早朝着山】
○前泊を受け付けていただきます。希望する場合は、登山申し込み時に前泊する旨を伝え、さらに翌朝食一食分の費用が必要となります。
○早朝着山を受け付ける休憩坊を設けていただけます。早朝着山とは、通常の宿坊開門時刻よりも早い午前3時から7時に着山することを言います。希望する方は登山部へ申し出てください。
【着山受付について】
○着山したら、支部の代表者が登山事務所へ出向き、代表して受付を済ませます。御開扉願名簿と御開扉冥加料を持参し、内拝券・ワッペン等を受け取ります。受付時間は午前7時から10時15分までです。
【注意事項(登山中の行動について)】
○内拝券・ワッペンが代表者より配布されたら、各自でワッペンに必要事項を記入し、下山までの間は首から下げるなど、見える位置に着用します。
○御開扉の際の奉安堂への送迎バスの用意はありません。また、自家用車で乗り入れることもできません。
○総本山内では、任務者の整理誘導にご協力ください。
○歩きながらの飲食・喫煙は厳禁です。喫煙は灰皿のある場所に限ります。
○貴重品はできるだけ持参しないようにし、行事に参加する際は数珠・経本のほかは貴重品のみとし、それ以外の手荷物は休憩坊に置いていくようにしましょう。荷物には地方部・支部・氏名を書いた名札を付けておきましょう。
○携帯電話は、着山したらアラームを切る。奉安堂・客殿(大講堂)に入場するとき、及び行事中は電源を切る。
○携帯電話の休憩坊での充電は厳禁です。
【新富士駅・富士駅からのバス】
○期間中、新富士駅及び富士駅から、大石寺行きのバスが富士急静岡バス株式会社により運行される予定です。運行時間等の詳細は追ってご案内します。
【その他】
○体調を崩したり、怪我をしたときは、近くにいる任務者に申し出てください。
○落し物、忘れ物などをした場合、法要当日は各休憩坊へ、それ以降は登山事務所へ問い合わせてください。
※尚、登山費未納の方は早急に振り込みをして下さい。