平成24年6月27日の関東地区座の様子をダイジェストで、私 根津の視点から書かせて頂きます・

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今回は開始前に御住職が埼玉に御受戒に行かれておりました。

きっかけはなんと…

学会破折チラシのみで気付いて樋田さんに電話をしてきたそうです！

途中に出たお話では札幌においても、

チラシ→札幌ステーション→御受戒

という流れがあったそうです！

皆さんの発表では入信のきっかけや活動の内容が主でした。

多くの方が学会・顕正会での功徳の無さや、組織のやり方に疑問を感じてtoyoda.tvの縁で入信されました・

その中のIさんは、御受戒後に鬱がほぼ治ったものの、魔に誑かされて創価大学の教授に相談してしまうと、鬱が再発してしまったそうです・

またKさんは学会時代、周りの幹部や同志の父親に悉く罰の現象があらわれ、突然死してしまった方までいたそうです・

今回、6月24日（日）に大宮の顕正会本部周辺の破折チラシのポスティングと、渋谷での街頭折伏が行われましたが、

入信3ヶ月に満たない新しいメンバー3人も参加されました・

○樋田さんのお話より

☆夏期講習や登山の後には必ず魔が競う・

☆それぞれが自分にあったやり方で頑張りましょう・

さしあたって見つからない場合には一人でも始められるチラシ撒きがお薦め。

精神疾患のある方もチラシがお薦め。

１日１時間唱題も併せてやりましょう・

○石岡御住職御指導より

☆御受戒で御本尊様を頭に頂戴することは凄いこと・

ある方はその瞬間に一気に身体が軽くなった

ある者には魔が入ってしまったが頭に頂戴することで魔が抜けた

そしてあるいは魔が隣の人に移る場合もある・

よって私はいつも会合のときには皆さんの頭に御本尊様を頂戴させていただくのです・・

と御指導下さいました。

（私事ですが、6月6日に御受戒が叶った方も御本尊様を頭に頂戴した瞬間に偏頭痛がすーっと治り、

またその方の娘さんが27日に御受戒が叶いましたが、同じくすーっと頭がスッキリしたそうです）

☆日如上人の御指導をお読みくださいました。

我々はついつい信心が惰性に流されてしまいがちなので、常に油断なき信心に立ちましょう・

7月は唱題の月・

毎日１時間唱題を心がけましょう・

お題目はあくまで正しい信心でなければいけない・

学会のように偽本尊を信じていたら罪を無間に開く・

日夜朝暮にお題目で磨きましょう・

そして友人・知人を折伏しましょう・

☆皆さんの一言スピーチの後、北海道の方々の信心をお褒めになりました。

北海道にひと月に一度行くたびに、毎回のように新しいメンバーが現れ、また拠点も増えている・

真夜中の会合に喜んで参加し、皆が妙相寺のひと月の目標50名を見つめている・

関東も同じ決意に立ってほしい・

頑張りましょう・

（その後樋田さんも、

妙相寺のひと月50名に心を合わせるからこそ、御法主上人から石岡御住職、我々信徒への真の血脈になる・と。）

以上のような内容でした・

根津