1、最近の情報によると、創価本部は、この東京を中心とした大都市訪問折伏を相当に警戒している様子です。
ということは、現在東西合わせて高々約100名程度の法華講有志の折伏行動が、あの巨大謗法組織の本陣を悩ませ脅かしつつあるということであり、相当に「効いている」ということであります。
そうなんだぁ〜、ただオモロイからやっていたこの訪問折伏が創価のボディーにそれほど効いていたとは!
こんなオモロイことはありません!(^_^)v
そこで、皆さんご存知の通り、都議会選が近い東京は、創価が今血眼になってテコ入れしている地域なので、あえてそこを集中的に遊びまわると創価首脳陣はどういう思いをするのか、想像しただけでワクワクします。
そこで、以下の日程をザックリ決めてみました。
参加ご希望の方は大いに一緒に楽しみましょう!
(関西合同折伏参加ご希望の方は、幹事「中本」の方へご連絡下さい。)
 
6月13日東京合同創価折伏
15日〜19日チャリンコでgo!東京学会回り(樋田個人的な活動としてやってみます。)
20日21日東京合同創価折伏
27日大阪樋田入り
28日妙住寺(奈良)を起点とした関西合同創価折伏
29日名古屋合同創価折伏
 
2、チラシ http://toyoda.tv/nise6.pdf
ポスティングプロジェクト
 
「創価折伏はしたいんだけど、合同折伏の日程と合わない・・」
「自身の罪障消滅のため、毎日でもコツコツ回りたい・・」
「ピンポン訪問折伏は一人ではちょっと無理だけど、こっそりポスティングだけなら私にもできるかも・・」
・・・そのようなお気持ちの全国のお志のある皆様。
そうです。公明党のポスターのある家へチラシをポスティングしてみませんか?
一人では怖いんですから、何もチャイムをピンポンやって、訪問対面折伏しなくていいんです。
ただ、淡々とチラシをポスティングする・・これでも大変な功徳があること間違いありません。
時に、夜陰に紛れて配る・・ということがあっても、何も卑怯でも恥ずかしい行為でもありません。
これまさに、法華経に説かれる、
■「若(も)し善男子善女人、我が滅度の後、竊(ひそ)かに一人の為にも法華経の乃至一句をも説かん。当に知るべし、是の人は則(すなわ)ち如来の使ひ、如来の所遣(しょけん)として如来の事を行ずるなり」
との経文通りの尊い善行といえると思います。
「ニセ本尊は怖い。戒壇の大御本尊まします正しい日蓮正宗へ帰依すべきです」
という内容のチラシを配ることは、まさに「竊(ひそ)かに一人の為にも法華経の乃至一句をも説かん。」とお示しの行動に準ずるからであります。
総選挙も近い今、いよいよ創価の謗法を指弾して、立正安国を目指し、一分の信心の誠を示していこうではありませんか。
よろしくお願いします!
 
チラシが必要な方には、1枚3円 で印刷しております。
500枚を1単位でお願いします。
私樋田も今月・来月とチャリンコで東京を縦横無尽に配り回りたいと今からワクワクしております。
■「其の国の仏法は貴辺にまかせたてまつり候ぞ。」(米穀御書 弘安元年六月 五七歳 1242)
皆様におかれましても、よろしくお願いします!m(__)m