大阪・高園さんからです。

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妙相寺大阪地区の高園です。
樋田さんからメールが来ていると思いますが、今月14日の大阪合同折伏のスケジュールが決まりました。
折伏は怖いとか、難しいのではと思いの方も多いと思いますが、
樋田さんの<お知らせ>にありました様に、2月は特別な月です。
こと月に折伏に打って出るくとは功徳莫大です。
 
私自身、去年の8月27日に石岡ご住職様と樋田さんのご指導の下、日蓮正宗に入信し、11月の法住寺さんとの合同折伏参加をきっかけに、主に一人でピンポン折伏をしています。
一人で折伏をする理由は、恐怖心にありました。
 
法住寺さんとの合同折伏に参加する前は、私自身長年外回りの営業のような仕事をしている関係で、始めて会う人や色んなタイプの人と話をするのが苦ではなかったので、「折伏も何とか出来るやろ」と少し自信みたいなものがありました。
ところが、いざ3人チームで折伏に出ると急に恐怖心が沸いてきて、妙相寺長野メンバーの華奢な女性の後ろにデカイ体で隠れながら折伏を見ていました。
最初の折伏の印象は恐怖でした。
特に何かされるわけではないのですが、学会員の怒った声や顔だけで恐怖でした。
自分でも本当に情けなく思い、「これじゃイカン!」と、恐怖心を克服する為に一人での折伏を始めました。
 
最初は、ピンポンをして「留守でありますように!!」と願うばかりです。
運悪く?出てこられた時には「あ〜、う〜、え〜と」とビビリまくりの
シドロモドロの折伏で、しまいには「アンタも大変ね」って言われる始末。
でも、少しずつ慣れてきて、相手が怒っても怒鳴りちらされてもいいから話しがしたいと思うようになり、段々と恐怖心も薄れてきました。
といっても!今でも折伏にでる前日から憂鬱になります。
何とか理由をつけて用事を作って、折伏に出られない状況を作ろうと考えます。
でも、これで逃げたらもう2度と折伏に出られなくなると思い、当日の朝は、toyodaTVの折伏に関するとこを見て気持ちを奮い立たせて出発します。
不思議ですが、最初の1〜2件を訪問すると、急激に楽しくなりヤル気が出てきます。
本当に楽しくなり、ちょっとヤバそうな家でも勇気をだして
ピンポン出来るようになるんです。
 
私は本当に気が弱い性格なので、いまだに相手を呵責したり出来ません。
下手下手のショボイ折伏です。
でも、自分に合った折伏のやり方でいいのだと思います。
「折伏はこうしなければいけない」という事はないですし。
段々と場数をこなしていって、自分の折伏に改良をしていき、自分の折伏のやり方をつくっていく。考えるだけでも楽しいですよ。
 
合同折伏は、本当によい経験と勉強になります。
3〜4人チームで折伏に行くのですが、先輩講員の色々なパターンの折伏が見れるし、最初は私の様に後ろに隠れての見学でもいいと思います。
そして、ピンポン折伏のやり方みたいなのを把握して、それを自分なりの言い方ややり方にして、勇気をだして声に出してみる。
頼りになる折伏のプロとのチームですので、安心ですし色々アドバイスをしてもらえます。
実際に、話しをしてみて、いまではバリバリの折伏マニア?みたいな人でも、最初の頃は恐くて仕方がなかったという人が多いことに驚きました。
 
とにかく、最初は見学のつもりで参加しませんか?
また、「私は一人で折伏してるよ」という方が居られれば、合同折伏に参加して、我々のような折伏初心者にアドバイスを頂ければと思います。
 
大阪妙輪寺
大阪府大阪市住吉区帝塚山東1丁目12-14
大阪あべの近鉄百貨店横の阪堺電車(チンチン電車)天王寺駅前駅乗車、帝塚山3丁目下車が一番便利かと思います。
14日の9:00に妙輪寺集合です。
とにかく面白いです!楽しいです!

 
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前回の続きですが、何故ショボイ・弱々の折伏しか出来ないのに続けるのか?
 
樋田さんがtoyodaTVでおっしゃっていましたが、今の殆どの学会員は”日蓮正宗は年寄りしかいなく活気がない”と思っています。
折伏もせず(折伏が出来ない)選挙の時期だけ騒ぎ出す。
現実は、学会員を対象にした折伏をやっている人は法華講員全体では少数でしょうし、その為、ピンポン折伏で回る地域の数や同じ地域での訪問回数も限られてきます。
訪問したら、そこの地域は警戒態勢になりますが、やはり訪問を終えると通常モードになります。
また、地区の学会幹部の多くは、樋田さんや我々の折伏のことは一般の会員には殆ど伝えません。
一般の学会員が折伏のチラシを会合等に持ってきても、見もせず「日蓮正宗は信徒が激減しているから、あせってるのよ」で終わります。
つまり、多くの一般の学会員は、日蓮正宗に戻るなんて考えもしていないのです。
池田氏の状況によっては、急激に学会が衰退することが考えられますが、今のままでは、学会が衰退したとしても学会員が正宗にもどる数はしれているということです。
 
今、我々が、一軒でも多くの学会員宅を訪問することにより、学会員に強烈な印象を与えることが出来ます。
一つでもいいので、学会の嘘を指摘するだけでも、効果的テキメンです。
「最近正宗がよく来る、どうなってんだ?」と感じさせることが出来たら、おお儲けです。
訪問するだけでも効果はあると思うのです!
内容はひとまず置いてでも、法華講員が来てるという印象だけでも十分だと思うのです。
恐くてしかたなかったら、折伏のチラシを学会宅のポストに入れるだけでもいいと思うのです。
とにかく、行動にでることが、学会員を助けるきっかけになる可能性を自らが作ることになるのです。
まず、気軽な気持ちで合同折伏の見学に来てください。
楽しいことは保障します!
 
妙輪寺の中本さんや、妙輪寺の折伏有志の明るいおばちゃんを見るだけでも価値がありますよ。
中本さんの年齢当をして、正解の方には樋田さんから褒めてもらえる特典付きです!
あと、最近の涙もろくなった樋田さんを見るのも楽しいですが、なんか樋田さん本格的に関西弁を覚えたいみたいで、
無理に?関西弁を喋って突っ込まれる樋田さんを見れるのも、合同折伏ならではです。
樋田さんの関西弁は上手いという人と、岩下志麻以下だという人もいますので、是非あなたの判定をお願いします!

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妙相寺大阪地区の高園です。
以下、折伏時の車両の手配等ありますので、大阪合同折伏会に参戦される同志は、
高園までメール願います。(出来たら12日木曜までにお願いします)
0nr0mp1-725469u@ezweb.ne.jp
 
nobutaka0710@yahoo.co.jp
 
2月14日  大阪合同折伏会
 第四回目タイトル。 「バレンタインデーに折伏を!」

 集合  2月14日 土曜日
     大阪住吉妙輪寺に朝      9時に集合。

折伏地域  「やっぱり今回         も秘すべし」

折伏終了時間
   今回も3時半を目安に    妙輪寺に帰還

4時より、御住職様と勤行
「ただし、御住職様の健康状態が悪い場合、我々にて勤行になります。」

勤行終了後、軽食タイム
 その後折伏勉強会。

>約七時か七時半に終了!

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津村君からのメールの転送です

法住寺青年部の皆さんこんばんは!
さて今月2月15日(日)安住寺様にて17時30分より青年部研修会があります。
奮って参加させていただきましょう!
さて本年は折伏&登山に励む年です。
登山につきましては今年は何回でも参詣してよい年です!
是非この機会に1回でも多く参詣させていただき、功徳を積み重ねましょう!
一方、折伏につきましては基礎教学がないと、なかなか思うように折伏ができないと思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか?
大丈夫です!冒頭に申し上げました「研修会」で学ぶコト自体が猊下様の御意と合致するワケであります。
当然、少しの勇気を出して折伏に挑むならば、必ずやその場で仏様からいただいた知恵が湧き、相手の方の心に皆さんの誠意がビシッと伝わるのであります。
さぁ皆さん!自分の罪障は自分で折伏して罪障消滅するしか方法はありません。
みんなと一緒に折伏しませんか?
ちなみに、2月14日(土)法住寺8時出発、妙輪寺様にて「合同訪問折伏」を行います!
こちらも奮ってご参加下さいませ。