昨日も学会員宅訪問ピンポン折伏行ってきました。
私のブログに載せている文章をそのまま転載します。
先日御教示いただいた ピンポン後の玄関先の
対応 
「最近まで創価学会員だったのですが、お話したいことがあって。」
と言うと 戸を開けてくれるようです。
何とかなりそうです。
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7日興師会終了後 公明党ポスターを掲示している家を訪問。
ここは、自宅からお寺へ行くまでの通り道なので、以前から気になっておりました。
築30年ぐらいの家でしょうか、玄関もちょっと暗い感じ。
インターホンを押すと男の人の声で
「誰?」
私「最近まで創価学会にいた者ですが、ちょっとお話したいことがあって。」
男「どこから来たの。」
私「○○からです。」(自宅の町名を言いました。)
玄関を開けてくれたのは、70代ぐらいのおじいさん。
口を開けると御酒臭い息。
歯はぼろぼろで 前歯はほとんどありません。
2、3本見える歯も黄色くなっています。
とても 幸せな生活をしているとは見えない如是相でした。
私が最近まで創価学会にいて、今は法華講員だと言うと、
おじいさん「あぁ、○○さんのところの。最近 寺の方に行ったという。」(○○さんとは、創価学会大幹部の義父のこと。草創の学会員なら誰でも知っている。)
私「えっ、私の事知っているんですか。そう それ私の事ですよ。○○の義理の息子の。」 自分の知っている学会幹部の身内ということで、それまでのガードが一気に下がりました。
さすがに、学会大幹部の義理とはいえ息子を無下にはできないということか。
私「今日は興師会があって、お寺からの帰りなんですよ。」
おじいさん「ああ知ってるよ。今日は俺の入信記念日だ。○○寺で御授戒を受けたから。」(○○寺は私が最近参詣しているお寺)
何とこのおじいさん、自分が御授戒を受けた菩提寺から帰ってきた法華講員に、自分の入信記念日に折伏されるとは。
時の不思議な一致というか、縁というものなのでしょうね。
まさに 今日この日にこのおじいさん 私に折伏されることになっていたのですよ。
学会のニセ本尊に取り替えていたので、ニセ本尊を破折。
総本山大石寺の御戒壇様のことや参詣してすばらしかったことを伝えました。
一時間半ぐらい話したでしょうか。
おじいさん途中絶句する場面が何回かありましたので、それほどガンガンとはやりませんでした。
相手は本当に創価学会に騙されているおじいさんですからね。
暗くなってお互いの顔が見えなくなるぐらいまで話をしました。
おじいさん「何度来られても、俺は御書の通り信心をしている創価学会を辞める事はないから。」
何度もって 初めて来たんですけど。
それって この後も来ていいってこと?
もう二度と来るなということではないらしいので、また行ってみようと考えています。
最後に話を聞いていただいたお礼を言って握手して帰ってきました。
ニセ本尊やシアトル事件、芸者写真の学会のウソなど、何も知らないおじいさんでした。
私もそうでしたが、創価学会からの情報しか知らない創価学会員は、創価学会に洗脳されているのです。
一人でも多くの学会員に真実に気づいてほしい。